掲載日 初回投稿2006年04月28日
更新2006年05月31日
長野
TLS
てぃーえるえす
x x
上面

TLS

その他

08 (cm)

TangBand

W3-1231SH

なし

なし

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集まれ塩ビ管スピーカー

長野さんのTLS塩ビ管スピーカー改良 コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)
底に鉛の円盤をいれて重量増加と安定性をよくします。
音への影響は・・・わかりません(爆)
長野さんのTLSの進化が始まりましたね!
ユニットをTBの8cmフルレンジW3-1231SHに変えました。
綺麗な高音がでます。
低音をよくでて高品質な音です。
バッフルも水性ニスで仕上げました。
確かにW3-1231SHは品がある音がしますね。
底にキャスターを、側面に取っ手をつけ移動がしやすくなりました。
こうすると持ち運びや移動が楽ですね。
125-150のインクリーザを乗せてユニットに
FE-108EΣで鳴らしてみましたが、なんと低音不足に。
吸音材を減らしたらそこそこ出るようになりましたが、あまりよくありません。
この結果は意外ですね?。
ユニットの相性が良くなかったのですかね?
二つのユニットの比較。FE-108EΣのほうがかなり大きいんですが、
W3-1231SHのほうが低音が出る不思議。
Qmeが大きい方がTLSに向いているとのこと。

ユニットで音が相当かわります。
吸音材は内管は少なくしたほうが低音がでます。
ダンプラや吸音材の位置と量をちょっとかえるとガラリと音が変わったりします。
なかなか難しい方式ですね。
Qmeが大きい方ですか?。
管理人には難しくてさっぱり分かりません。(~_~;)

TLSは、ユニットの相性が顕著に出るのでしょうね。
吸音材の調整も難しそうですね。


それではまた改良や新作製作されましたらご投稿下さい。
ブログにも遠慮なくコメントお願い致します。

集まれ塩ビ管スピーカー

長野さんの新作TLS塩ビ管スピーカー コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)
お世話になっております。
新作TLSの写真です。

TLS+ダンプラ+塩ビ管の三つのキーワードからこんなのできました。

ジャンクで一個500円で買いましたRIT-80というユニット
8cmフルレンジ(六本木工学研究所)があまりましたので、
これをつかってTLS方式を作ってみました。
TLSに関しては
・逆ホーンである
・音道で高音を吸収して低音だけが出口からでる。
程度の認識です(汗)
TLSに関する長い論文は手に入れているのですが
まだ読んでいません(大馬鹿野郎)


形は設計図の通りで一見Yosi-9風ですがかなり複雑になっています。
125-100のインクリーザをトップにしてユニットを上向にとりつけ
インクリーザをつなげてVU65(VPのほうがいいのですが・・・)
で底まで落とし、上向きにVU100(VPのほうがいいのですが・・・)
を二重管にして、さらに外側からVP125をかぶせます。
久しぶりの長野さんのご投稿です!

凄い!!

僕のなんちゃって逆ホーンとは大違いですネ! 
片側の全部品です、別にダンプラを吸音材と多重管固定の
一石二鳥で数箇所使います。

底の部分だけ後から調整できるように分離可能にしたかったので
余計部品点数が増えてしまいました。

確かにちょっと部品多いですね。
凝ると部品が多くなってしまうのは、塩ビ管スピーカーの短所かも?
内側の管だけを底部に装着したところ。

白いのはダンプラで吸音と二重管固定の両方の役目をします。
ダンプラは色々と言われていますが、使い方次第で非常に便利で
良いですよね!!

管理人はもっぱらダンプ材として使ってます
VP125より上の部分をはずして真上から内部をみたところです。
ダンプラをところどころ詰めてあります。
ダンプラ大活躍ですね!
最後に木目シートでお化粧して試聴。
音道出口からは200HZ以下しかでません、綺麗に中高音は除去されています。
思いのほか低音が良く出ます。
コントラバスの音もブリブリでますが、さすがに32Hzはでません、
50Hzくらいまでしょうか。

音像定位もいままでで一番いいです。
(近くで聴いていることもあるかも)

もっと高品位なユニットつければ凄いことになりそうです。
「二股ホーン」を「解体」してFE-88ESRをこれにつけてやろうかとか考えてます。
あれは家内に評判が悪いものでして。視覚的に。
おおー!! 
木目シート綺麗ですね!

二股ホーン奥様に不評ですか?。
FE-88ESRが付いたらまた凄そうですッ!!

それではまた改良や新作製作されましたらご投稿下さい。
ブログにも遠慮なくコメントお願い致します。
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投票数:35 平均点:2.86
作成:2006/4/28 0:00:00 新三郎@まっちゃん2   更新:2006/5/31 0:00:00 庶務係   閲覧数:2437
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長野   投稿日時 2006/4/28 16:26

さっそくのアップありがとうございます!
因みに図面は数字だけあってますが、縮尺や縦横比はいい加減です(^_^;
音だしの前は8cm一発でたいした低音はでないだろうと
思っていましたが、音がでて自分でもひっくり返りました。
「なんじゃこりゃ????!」
二股ホーンは解体かな (^^;

ブライダル   投稿日時 2006/4/28 16:41

>二股ホーンは解体かな (^^;
二股ホーンを解体させるほどの新作ですか。凄い。
ベンチのすぐ側で聞くんですね。
わたくしのもそうです。
側に置いてもうるさくない塩ビ管スピーカーの特性でしょう。
連休にさらに工作が複雑になる、、、とか?w

長野   投稿日時 2006/4/29 2:18

ブライダルさんどーもです。
二股ホーンは家内に不評なんです。
ピアノやってると上から圧迫されているみたいでと。
そこで、FE-88ESRをこのTLSに装着しちゃおうと
考えております。

マエストロ   投稿日時 2006/4/29 10:11

長野さん、こんにちは
新作拝見しました。多重管でTLSよさそうですね!!私のほうは現在多重管逆ホーン+吸音材というところなので似たような音なのでしょうか?ユニットはESRに付け替えました。かなり、雰囲気が変わりますね。個人的には某オクで落札した安い車載ユニットのほうがいいような感じなのでちょっとショックを受けてます。構造上、折り返してきて上で音が出てくるようですが、それってどんな雰囲気なのですか?

長野   投稿日時 2006/4/29 12:48

マエストロさん こんにちは!
マエストロさんの作品は聴いたことがないので
なんとも判断のしようがありません (A^_^;
バックロード共鳴管バスレフはどうしてもピークディップが
できてしまいますが、TLSだとそういうことがない(多分)ので
いいかなぁ、と作ってみました。低音増強はそれほど
期待していなかったのですが、いまででもっとも効果があるようで
驚いてます。
 私の場合音の出口とユニットが同軸で同じ方向にむいているせいか
 近くに立って聴くと、音像定位がすばらしいです。
 ピアノソロですと「演奏者と一体になれる」そんな感じです。

マエストロ   投稿日時 2006/4/29 14:00

長野さん
>マエストロさんの作品は聴いたことがないので
>なんとも判断のしようがありません (A^_^;

確かに。。モーレアさんがいろいろコメントされていたので錯覚していました(笑)私もあまり多くのSPを作っているわけではないので自分のがすごいのかどうか判断しようがないので気になって聞いてみました。
私の場合、奥さんの好みであまり大きくできなかったため音道の長さを稼ぐためにいろいろ考えた結果、多重管にいたり意外と製作例がなかったためにこちらに投稿させていただいたしだいです。

少々、頭が固かったせいか音の出口は下と決めていたので長野さんの作品の音聞いてみたいです

モーレア  投稿日時 2006/4/29 21:17

昨夜、ミニオフ会で長野さんのTLSを聞きました。私の逆三重管よりも低音がよく出ています。音道の長さでは三重になっている分、長いはずですが、どうも長くすればいいというものではなさそうです。
昨夜の議論をベースにすると次のような感じかなと思っています。
1.音道の長さは最低共振周波数の1/4(長野さんの話)がいいらしい
  100Hzだったら波長が3.4mなので、85cm程度?
2.この長さできれいなカーブで断面積を小さくする
3.途中に適当な吸音材を入れて、高音を吸収し、低音だけを通す
4.音を上から出した方が、よさそう
この考えを立証するべく、三重管スピーカーを改造してみようと考えています。

マエストロ   投稿日時 2006/4/29 22:49

モーレア様
きれいにまとめていただきありがとうございます。上京されていたのですか?モーレアさんは多重管スピーカーと同じ筐体でそのほかの形式のものも作られ、かつ、測定までされているので私より正確に比べられるので、非常に信頼しております。

そうですか。。モーレアさんのよりすごいですか。。しかも、音を上から出したほうが良いですか。。音を上から出すというのは目から鱗ですね。。私も興味がわいてきましたが、それほどスピーカーに時間をかけられないのでおいおい屋って生きたいと思います。

多重管についてのその後の知見ですが、バックロード型5重管は低音が強くなるようです。感覚的なことで申し訳ない。長さが伸びたことよりもむしろ、スピーカー後部の開口部面積が小さくなったことが利いているような気がします。本当は同じ開口面積で長さを変えたものを作って比較すると説得力があるのですが、それほど家にスピーカーを置くこともできないのでご容赦ください。

それにしても、長野さんのは聞きたいですね。コントラバス奏者の好む低音ですからね。。ゲーリー・カーの演奏とか聴くとすごいんでしょうね。。

マエストロ   投稿日時 2006/4/29 22:57

追伸です(汗)
ところで、私もconvertibleと称して逆バックロードにしていますがこの場合にはノーチラスのように音を吸収するために吸音材をバリバリ入れています。ダンプラもその過程で初期には入れていましたが、どうも勢いがなくなるような気がして違う吸音材を探すことにしました。

長野さんのはそういうことはありませんか?

それから、基本的な質問で申し訳ないのですが、逆バックロードはTLSなのでしょうか?TLSの本当の定義がいまひとつわかっていないので教えてください(恥)

余談ですが、ノーチラスをまねして昔、大型のサザエを加工してパテでミニスピーカーをつけて聞いたことがありますが、あれは結構いけます。
本当のオウムガイ(英語でノーチラス)を手に入れて作りたかったのですが、なかなか手に入りません。って、手に入れたら犯罪になるのかもしれませんね(笑)

長野   投稿日時 2006/4/30 2:09

 モーレアさん 先日はお付き合いいただきありがとうございました。
 TLSに関しては勉強する前に山勘で適当に作ってしまった
わりにはうまくいってしまいました。

マエストロさん、

  私のTLSの情報の大部分は今は閉鎖してしまいましたが
  七休うどんスープ研究所さんのサイトからえたものです。
  単に逆バックロードなのとは違うでしょう、
 吸音を要所要所において中高音を効率よく吸収するシステム
 と理解しておるのですが。
 私の場合ダンプラは全音道の1/4くらいしか置いていません。
 (山勘です)高音吸収というより共鳴を起こさないように
 ダンピングすることが狙いです。
 これで音の勢いがなくなるということは感じていないのですが。

モーレア  投稿日時 2006/4/30 15:17

今日は朝からいい天気だったので、逆三重管を少し改造しました。
改造ポイントは以下です。
1.ダンプラの長さを7.5cmにした(2ヶ所)。
2.折り返し点の容積を増やし、吸音材を入れた。
3.最内管(VP65)の下部にVP25(長さ20cm)を挿入し、
  音道の最後の部分を絞り込んだ。
4.ついでに出口に短いダンプラ挿入。
5.VP65には適当に吸音材を入れた。

これで、底からの音は1kHz以上がカットされていることを確認しました。
聴いた感じですが、以前に比べて心持ち低音が出るようになった気がします。でもまだ長野さんのには負けているような。。。

低音を高音部にできるだけ近いところから出すというのが、意外にポイントかもしれません。

長野   投稿日時 2006/4/30 23:54

今日測定してみました。
聴感では50Hzくらいからしかでていないと感じるのですが
測ってみたら40Hzからしっかりでている。
音道出口では220Hzくらいで10dBカット、1kHzで20dB以上カット
2kHz以上で20dB以上カット というぐあいで
測定の信頼性はあまりよくなさそうですが(汗)
出口からは狙いとおりの音がでているようです。
休日に冷静になって聴いてみると低音増強効果は
それほど強いもんではないです。
 16cmと8cm2発の20cm管トールボーイにくらべると
迫力は比べようもないです。
 しかし特性にはピークディップがなく平坦に
近いのはこの方式の利点です。
使ってるユニットがジャンク品で購入したものであるのか
あまり特性がよくありません(高域が落ちてる、低域が歪んでる)
二重管がまだグラグラ安定していない。などまだまだ改善余地が
多々あります。

長野   投稿日時 2006/4/30 23:59

モーレアさん さっそく改造はじめましたね。
ダンプラのような多孔質材は高音を吸収し低音はあまり吸収しない
といくつかの本に書いてあったのですが、さてダンプラはどうなのか
というとなかなか検証できないので、いろいろ試行錯誤してみて
反応をみるしかないですね。

出口が上向でユニットに近いというのはいいかも。
ただ音が上向きなので立って近くで聞かないと高音は落ちます。

コニ  投稿日時 2006/5/31 13:07

>長野さん
鉛円盤の中央に鉄棒が立ってますがユニットを支えてるのでしょうか。
それとも管を支える目的でしょうか。

長野   投稿日時 2006/5/31 16:20

コニさん
 鉄棒は30cmしかありません。とてもユニットにはとどいていません。
これは、底部の円盤群を固定するためのものです。
 底は鉛もふくめて6枚の円盤でできてまして、
 これが2枚だけボンド付けしてますが他はこの鉄棒(ねじつき)
 で両端をボルトで締めて固定しています。
 基本的に全体はバラバラに分解できます。
 で、じつはこんなに長くなくてもいいのですが
 ホームセンターにあったのはこれより短いと12cmになりまして
 届かないのですね。その上は30cmでして中途半端にはみでてしまいました。

長野   投稿日時 2006/5/31 16:48

本家の文章で「Qme」といっているのは「Qms」の間違いです(^^;ゞ
どうもこれが大きいユニットでないと低音がでないのですが
いまだ勉強不足で説明できません(汗)

コニ  投稿日時 2006/5/31 17:14

>長野さん
早速ありがとうございました。
鉛は私もよくいろいろな目的で利用していますので関心が高いです。
TLSはユニットの選定もポイントになるのですね。
いろいろ参考になります。

古澤   投稿日時 2006/6/2 1:05

ぶっとい管ですねー迫力満点ですね。
さて、2点質問させてください。
(1)見た感じ管長1.7mぐらいですが、テーパーは管のどのあたりから掛けているのでしょうか?
(2)内管から外管への処理は、錘以外はなしでしょうか?
GW中に掲載してもらったTLS風の改良のヒントにしたいと思います。
質問した点が低音再生に深く関与しているのではないかと・・
聞いてばかりでは申し訳ないので、最近お気に入りのアイテム紹介しておきます。
ダイソーの「テープ状補修パテ」です。パテといってますがブチルゴムです。で、プラダンテーパの穴埋めにこれを使うと調子良い気がします。ただし、ベトベトなので保護テープを剥いだ後はゴキブリホイホイ状態です。。

長野   投稿日時 2006/6/2 10:03

基本的な構造は4月28日投稿の図面と同じです。
一応上から出口まで逆ホーンになってます。総延長は128cmくらい
底の鉛は単なるオモリで安定性と重量増加を狙っています。
外管はオートミさんでいただいたVP125でこれ自体がずっしり重いです。
 ユニットを変えると低音の出方が全然変わります。音道とユニット
関係が深く関与しているようです。
 テープ状のパテは私も使っています。最近はもっと安い塊のパテになっちゃいましたけど。

長野   投稿日時 2006/6/2 10:31

補足です。
4月28日投稿の図面をみてわかりますように、テーパーというか逆ホーンの「絞り」はユニット直下をインクリーザーで構成してます。出口にゆくにしたがい直管に近くなっています。一応「逆イクスポネーシャルホーン」となるように断面積の推移は計算してあります。パイプの径の都合で多少それからはずれている部分もありますが(^^;

環境を意識した日々   投稿日時 2006/6/3 20:02

記事と関連ありませんが・・・。
いつもコメントありがとうございます。私もなかなかこちらへお邪魔せず恐縮です。
でも皆さん、ほんと工夫されていますね。いつも感心しています。

管理人   投稿日時 2006/6/3 22:20

>環境を意識した日々さん
いえいえお気にされないで下さい。
いつも環境に配慮した記事で勉強させて頂いてます。

またおいでの際にはこちらに雑談広場もありますので
気軽にコメント下さいネ!
(enbisp.at.webry.info)

古澤   投稿日時 2006/6/4 22:41

長野さん
ありがとうございます。
B&W803のタンこぶの様な絞り方をイメージしたら良いんですかねー
TLは共鳴管なので、途中まで直管で管後方(恐らく強調したい周波数より若干高めの1/4波長長さあたりから)に行くに従って絞るのかと思いますが、最初から絞るとどんな効果があるんでしょうね?
ユニット変えるとガラリと傾向が変わるということは、絞り方にも最適値があるということですね。やはり設計力が必要なのか。。皆さんの作品を参考に軽い気持ちで始めましたが奥深いです。。

古澤   投稿日時 2006/6/4 23:01

僕の質問(2)の意図も書いておきます。
我が2重管システムですが、折り返し部分は特になにも処理していません。で、どうやら低音がそこからズンズン抜けている様なのです。
2階で音楽を掛けている時に1階に降りると2階では聞こえない様なまさに重低音と言える音が響いているのです。1階6畳間が巨大なエンクロージャとなっているだけかも知れませんが。。
色々試してよい結果が出たらまたお知らせします。

長野   投稿日時 2006/6/5 12:28

TLSに関して文献がありましてネットからDLできます。
(www.quarter-wave.com)
M.J. Kingって方の著作。これを読む前に作ってしまいまして
目下解読中です。
 私もその前にネット上でいろいろ情報仕込んで自分なりに
考えて(<適当)つくっちゃいました。つっこまれると弱いです。
今閉鎖されましたが七休さんのサイトの「TLSは共鳴しな管」という
ことを念頭においてます。「共鳴しない」ように逆ホーンにして
ダンプラや吸音材をところどころ配置しています。
結果出口からは低音だけが(1kHz以下)がでていきていて
ちょっとした低音増強になっています。
 管が逆テーパーなので実効長は長くなってるんでしょうね多分。
 測定したら40Hzまで伸びてました。1/4波長で2.1mです、管長128cmでは響かないはずなんですけど、出てます。さすがに32Hzは出ません。



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