掲載日 初回投稿2005年08月15日
更新2005年08月15日
Zマン
かま首3号
かまくびさんごう
x x
正面

3Way

12 (cm)

Alpine

カー用ユニット

なし

なし

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画像1

集まれ塩ビ管スピーカー

Zマンさんの塩ビ管スピーカー コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)


Zマン「かま首3号」作成記

バックロードホーンユニットを作成しようと「IT」検索中に
塩ビユニットのページを発見、
中年おやじが中学生の頃の魂をよみがえらせ、作ってしまいました。

金欠病のため、ユニットは15年前頃マイカーで使用していた
カーステ用のパイオニア10cmスピーカーを引っ張り出し、
写真は無いのですが1本物の直立型を作成してみました。

スピーカーのエッジは健在でしたが、
何せカーステ用ユニットのためマグネットが強力で
ブラウン管の傍では使用不可、NASA開発の防磁シートは非常に高価のため
購入するつもりも(お金も)有りません。

思案の結果、X線を遮断する「鉛」を使用してみてはと思い
マグネットをシールドしてみました。
そこそこシールドしますが完全では無いようです。
結局、シールドを間隔を置いて何重にもすれば効果が上がることを発見しました。
それと塩ビも防磁効果が有る事を発見しました。
「思案をすれば何とかなる」では無いですが、
ニッケルが防磁効果がかなり有るとの情報を入手、
されど500円で防磁シールドを作る訳にはいかず、
ステンレスにニッケルが含まていたはずとの事で、
さっそくステンレステープにてシールド、
結果は鉛より効果が有りました。(異種の金属を使用すると更に効果的)

さて、塩ビユニットの話に戻ります、「かま首1号」ですが、
皆さんがハマル訳が理解出来ました。
なる(鳴る)ほど素晴らしい音がでました。
低音も10cmのスピーカーから出ているとはとても思えない音が出ています。
但し、塩ビゆえに管鳴りが発生、
対処は管内に両面テープでクッキングペーパーを貼り付け改善しました。
(厚手の両面テープを使用の事)

「かま首2号」ですが1号の身長が伸びただけではありません、
初心の「バックロードユニット」の考えと塩ビのすばらしさが合体すればとの考えで
作ってみてはとの発想により、身長が2.5mに成りました。
10cmスピーカーで家が震動しました。

ようこそいらっしゃいませ!
今やオーディオ界で元気があるのはカーオーディオですよね。
カーオーディオ用のスピーカーもユニークなユニットがありいいですよね!

防磁シールド作成までしちゃうとは凄い!!
内部クッキングペーパー貼りは大変だったでしょうネ。


但し、振動板面積の関係で低い音量の際の低音の表現力がいまいちのため、
スピーカーの口径を上げればとの事で、「かま首3号」が完成しました。
スピーカーを何にしようかと、フォステックスを思案しましたが、
カーステスピーカーも捨てがたい様な気がして
(真のオーディオマニヤには笑われるかも?)

12cm3ウェーでメタルコーン・3万Hzまで再生が魅力的で
アルパインの12cmに決定しました。
スーパーツィーターの表現力はさすがです。カーステスピーカーを侮る無かれ!
音像表現力はカーステスピーカーの方が優れているかも?

「かま首3号」にて低い音量の際の低音の表現力も改善し
ラウドをoffにしても違和感が有りません。
16cmも思案しましたが、塩ビユニットにてスピーカー自体の振動を
固定する強度を考え、更に、これ以上家を振動させなくても良いかと却下しました。

ちなみに、アルパインの12cmと16cmは何故か値段が同じです。
カーオーディオのユニットってこういうユニークな形の
3ウェイや2ウェイのユニットがよくありますね。
塩ビ管スピーカーにもってこいかも?
12センチと16センチの値段が一緒なのには驚きです!!


それではブログにも遠慮なくコメント下さいませ。
また新作や改良しましたら、遠慮なくご投稿下さい。
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作成:2005/8/15 0:00:00 自動登録   閲覧数:2131
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コメント一覧

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長野   投稿日時 2005/8/15 15:53

かま首しりーず、私の初期の"6の字"ににていますね。
VU100管の連結でしょうか?
エルボ多数使っているのでお金掛かったでしょう?(^^;

ネコよん   投稿日時 2005/8/16 0:31

カーステ用のコアキシャルユニットですか、面白そうですね、
カーオーディオは車内という悪条件で良い音を再現する
為のユニットですから変わり種でも粗悪なモノではないと思います。
カーステ用ユニットに最近興味があり、
ALPINEのDDD-S5というフルレンジユニット
気になってます。Zマンさんのコメントを見る限り
アルパインのユニットは良さそうですね(^^

長野   投稿日時 2005/8/18 0:44

カーステレオ用ユニットのスピーカは先日
コイズミ無線で聞きました。かなりいいですねぇ。
お値段もいいそうですが。
 カーステレオですとユーザーも金銭感覚が
ぶっ飛んでるから儲かるのかも(^^;☆\(--;

ブライダル   投稿日時 2005/8/18 2:46

そうみたいですね。
一時のオーディオブームみたいな感じでしょうか?
スピーカーユニット一本5万円なんて、
まったくの当たり前という世界を
チラっと見てあわててブラウザを閉じました。

Zマン   投稿日時 2005/8/19 21:05

本ページにUPいただき有難う御座います。諸氏のコメントを賜り有難う御座います。今般の製作にあたり小生の少年時代の夢「バックロードホーンユニット」を実現いたしました。中学時代にオーディオの趣味に足を染めて40年あまり、真空管アンプを4台ほど作成しエンクロージャーも数台作成いたしました。現在は既製品オーディオ機器とPCオーディオで誤魔化している状態です。しかし、40年で技術の進歩は素晴らしいです。昔は「音」を出すのに大変苦労しましたがPCを使用すると簡単に「音」出すことが出来ます。大変つまらなく成りました。今般の製作で過去の知識・技術を思い起こし作成しました。掲載文以外のポイントはバッフル板・荷造り紐・塩ビ管最終部位に成るかと思います。この部分を「いじる」と「音」が変わります。低音量のラウドoffの件ですが人が小声で会話する音量位に成ります。それとカーステスピーカーですがインピーダンスが4Ωですので電圧でスピーカーを鳴らす真空管アンプは不適と思いますのでコメントを付け加えさせて頂きます。

とまと   投稿日時 2005/8/23 23:02

かま首シリーズ、拝見しました。ネコよん様のOUDON以来の感動です。カーステレオ用ユニット、そして、塩ビ管のバックロードホーンとは。わたしからすると、天才的発想です。

真似して作ってみたいです。できましたら、もう少し詳しいコメントをお願いしたいのですが。。。

Zマン   投稿日時 2005/8/25 20:48

トマトさんのご要望に答えて!!
ユニットについて
 現在、自作ホームオーディオ用スピーカーを発売しているメーカーが、小生の若かりし頃から比べて大変少なく成ってしまい非常に残念です。それに比べカーステ業界は国産メーカーだけで5?6社有り、各メーカーそれぞれ独自の仕様で頑張っており選択の余地を残しております。カーステスピーカーインピーダンスが4Ω(ボイスコイルの巻数が少ない)で本来のオーディオ用には不適のはずですが技術の革新が著しく(マグネットの強力化、ダンパーの材質の改良等etc)ホームオーディオ用に十分堪えるかと思います。結局、若かりし頃の仕様とあまり変わらないF社のスピーカーを捨て、革新的な3wayメタルコーンのカーステスピーカーを採用しました。但し、カーステスピーカーに欠点が無い訳ではないのです、音圧レベルが高音が高く、低音が若干落ちる傾向が強いです。4スピーカーorサブウーハーを使用することが前提で設計されているからかと思います。次回、塩ビエンクロージャーについてコメントします。

Zマン   投稿日時 2005/8/25 21:03

ユニットについて 追記
国内メーカーのカーステユニットは高級品を除いて、外国産が主流で、更に、OME生産が主流で生産メーカーは数社のはずです。あしからづ!!
インピーダンスの件ですが、若かりし頃はHiFiオーディオは16Ωが常識で8Ωは邪道で4Ωは論外でした。現在、16Ωのユニットを探すのは大変です。

とまと   投稿日時 2005/8/25 21:39

さっそく、アルパインのSTE-164Rと125-100の塩ビ管異形チーズを買ってきました。Zマン様と同様の12センチが欲しかったのですが、行った先のカー用品店になかったのであきらめました。

スピーカーユニットが16センチなので、わたしのOUDON改(1年前にネコよん様のOUDONを参考に内部にスパイラルを入れたもの)に取り付けるために、異形チーズも必要となりました。

しかし、なんといっても、Zマン様の「10cmスピーカーで家が震動しました」にひかれます。塩ビエンクロージャーについてのコメント、楽しみにお待ちしています、、、。

Zマン   投稿日時 2005/8/26 20:28

エンクロについてお話します。
ホーンの長さ・・位相反転で強調したい周波数帯の波長の1/2が最良かと思います。小生の場合70Hz位 (331m÷70Hz÷2=2.36m)、実際、エルボの関係で2.5mに成りました。(66Hz)オーディオ界のカリスマ「長岡」先生の理論ではホーン長は2?3mが最良とか。
デザイン・・自由、リスニングルームの環境で考慮されたし。小生、けして長野氏の六の字型をパクッタ訳で有りません。上記の関係からあの形に成りました。2号を作成する過程であの形もやりましたが、ホーン効果が期待出来ませんでした。スピーカー背面の音を産業(音響)廃棄物化しています。かま首の方が低音で1?2db勝っていると思います。開発コンセプトは「スピーカー背面の音」を最も効率的に利用する事です。市販のバックロードエンクロは長方体で鋭角に屈折させています、塩ビは円筒形でカーブも滑らか、最良の素材かも? 500字限定のため次面へ  
                    

Zマン   投稿日時 2005/8/26 20:53

バッフル板、荷造り紐・・スピーカーのフローティングマウントが流行かもしれませんが、小生、大変疑問です。音源であるスピーカーをエンクロの振動に干渉させないとの事ですがその様な素晴らしいショックアブソーバーに成る素材が有るのでしょうか?だいたい、コーン紙はエッジ+ダンパーでフローティング状態です。音の立ち上がりが悪くなってしまいます。(ピアノの曲を試聴されたし。ピアノの音の良し悪しで決まります)
小生は制振目的でスピーカー部の質量の増大と制振スタビライザーの役目と音の指向性向上の役目ででバッフル板を取り付けました。次面へ

Zマン   投稿日時 2005/8/26 21:14

荷造り紐・・これもスピーカー部の制振目的で塩ビを縛っています。けして「SM」の趣味は有りません。塩ビをnon接着剤で固定していますので80cmの高さに成るとスピーカー部を固定する強度が足りません。コンパネ材で補強も考慮しましたが、安易な発想で「荷造り紐」で固定しています。但し、面白い効果が有ります。縛る高さで音が変化します簡易アッテネーターに成りました。縛る位置で、Hi=低音大 Lo=低音中の効果が有ります。市販のエンクロは立方体=反射波も有ります。マウントも苦労します。塩ビ=円筒形にて反射波は少ない。やはり素晴らしい素材です。いかにスピーカー部を振動させないか、バッフルは安易かもしれません。音の立ち上がりを確認して下さい。次面へ

Zマン   投稿日時 2005/8/26 22:03

管鳴き・・塩ビの宿命か「管鳴き」には皆さん苦労されています。小生も苦労しました。某国営放送のニュースのアナグサーの声がアナログ電波の時に特に共鳴しました。デジタル電波では同じ人でも苦になりません。CDの音は問題有りませんでしたが、一部、高橋眞梨子のCDでは発生しました。これをいかに解決するか、200?300Hz位の人の声?
ホーン内部の容積を減らす事無く、共鳴を止める。厚手の両面テープの上にクッキングペーパーを張って解決しました。厚手の両面テープの接着剤はガム状でかなりの弾力性が有ります。クッキングペーパーはソフトです2種の素材の使用で小生は解決しました。貼り付ける長さは、波長の説明を参考にしてそれより幾分か長めに。けして小生は塩ビ管内に綿状の吸音材を入れたく有りません、改善はしますが「音」エネルギーのロスにつながります。 防磁処置は省略   後日、最終回UPします。       昔の話、フェルト繊維も吸音材でした。真空管アンプの名機の条件nonNFBとOTLが理想でした。現在の球アンプには有りません。球アンプで濁った音をお楽しみ下さい。人間の耳はいい加減な物です。

suisyu  投稿日時 2005/8/26 22:33

読めば読むほどZマンさんの知識の豊富さに圧倒されます。
これは是非とも一度聴いてみたいスピーカーだと思いました。
一度聴いてみたら了解することを、文章で書かねばならないまどろこしさは、読んでいる者も感じさせられます。
ただ一つつまらない疑問点なのですが、このスピーカー共鳴管なのか、音響迷路なのか、どうなんでしょう?
ホーンではありませんよね?

とまと   投稿日時 2005/8/26 22:51

>小生の場合70Hz位 (331m÷70Hz÷2=2.36m)、実際、エルボの関係で2.5mに成りました。(66Hz)オーディオ界のカリスマ「長岡」先生の理論ではホーン長は2?3mが最良とか。

たいへん、参考になりました、というか、いちばん知りたかったところです。深謝申し上げます。

管鳴きについて。わたしの場合、スピーカーヘッドの上部に、U字溝をディスクグラインダを使って2つに切断したものでダンプしてます。だいぶ、クリアな音になった感じはします。

あとは、壁コンセントをなんとかするつもりです。思うに出口(スピーカー)と入口(電源)は、費用対効果が期待できるのではないか、と。。。

Zマン   投稿日時 2005/8/27 15:16

suisyuさんのコメント有難う御座います。形状がホーン状に成っておりませんのでバックロードホーンでは有りません、擬似体ともいえません。いや前面バッフルのみの開放型エンクロ「かま首へび型電気式空気疎密波効率的発生装置」でしょう!!
最後にホーン最後部について・・まず塩ビパイプ最後部の切断面を参照されたし、断面積がパイプを直角にカットした断面積より増大しています。結論から言えば擬似ホーンの効果を狙いました。テーパー状の塩ビを生産するメーカーも有りません、当地区のホームセンターに異径ジョイントも売っていませんので、クラリネット型ホーンで我慢!!パイプオルガンのパイプも「づんどう」だったよな?  カットの仕方なのですが最後部より出る音は低音に集中しています。今までですと、低音は指向性が無く広く拡散され、さほど指向性について重要視されず、チャンネルセパレーションを無視したサブウーハァーなる商品が幅を利かせている昨今ですが、小生はあまり良いとは思えません。次面へ

Zマン   投稿日時 2005/8/27 15:46

前面より、低音にも指向性を与えてみてはとの発想であのようなカットにしました、いろいろの形状を試してみても楽しいかと思います。jazzカルテットの曲は特には音像がハッキリするようです。音像の件ですがもう一つ小細工をしてあります、スピーカー面と最後部面の位置をずらしています。リスナーの耳に低音は近く高音は遠くが音像の理想です。小生は約20cmづらしています(カット面が有るので正式では有りませんが)それと最後部を5cm床面より上げています。この辺をいじると、色々と今後「鳴らす」工夫かと思います。自分に合った物に工夫されたし。以上です。最後に塩ビ管最後部からの音とスピーカーから出る音には時間差が発生しますので音は濁ります。あぁ?人間の耳はいい加減だったっけ??

suisyu  投稿日時 2005/8/27 19:18

アッハハ!!
見事なネーミングには大笑いしました。
音がよければ、理窟は後からついてくる。・・と大胆に言ってしまいましょうか。
音響理論もまだまだあなだらけです。
だからこそ自作の楽しみも大きいという事で・・・・

とまと   投稿日時 2005/8/27 22:49

いやはや、奥義?に関する部分まで、惜しみなく御披露賜り、再度御礼申し上げます。

>低音は近く高音は遠くが音像の理想です。小生は約20cmづらしています
参考にさせていただきます。

>まず塩ビパイプ最後部の切断面を参照されたし
うーむ、よく見ていませんでした。大胆にして独創的なカットですね?。

野に遺賢あり。

Zマン様、教えていただきたいのですが。。。   投稿日時 2005/9/1 21:44

アルパインの16センチ購入し、同時に塩ビ管を延長して、かま首+OUDON=KAMAAGE・UDONとでもいうべき代物を作ったのですが、音像はさすがにクリアになったものの、音に包みこまれるような感じがでません。セッティングのためかもしれませんが、カーステ用スピーカーの特質なのかもしれない、とも思います。

このあたりにつきまして、ご意見を賜ればと思うのですが。

Zマン   投稿日時 2005/9/2 19:56

穴だらけの音響理論の返答で申し訳ありません。小生の場合、部屋のコーナーを背にする形に配置していますので飛躍しすぎかもしれませんが部屋が一種のホーン状に成っているためか違和感が有りません。(写真参照、ポールモーリア等を聴いているとのめり込みそう・・多少オーバーですが)確かにカーステスピーカーは限られた空間の中で鳴らすためコーン紙の傾斜角等がホームオーディオ用と若干の違いが有るかも?(指向性等に影響)、小生の場合あの形・設置方法・バッフルの大きさ、最後部の処理等を何回と無く試行錯誤を繰り返しあの形に成りました。是非チューニングをトライされてはと思います。

トマト   投稿日時 2005/9/3 9:02

ご回答ありがとうございます。

チューニングの問題なら、試行錯誤してみます。スピーカー、FOSTEXのFF125Kよりは、はるかによくなったのは事実ですから。

Zマン   投稿日時 2005/9/3 20:23

「音に包まれる」追記
昨晩、色々と思案しました。非常に難題かと思います。一番安易な方法は、スピーカー自体をリスナーの方向へ若干水平傾斜(塩ビの良いところで改造が安易)してみては、次にスピーカーの高さと最後部の高さの変更(スピーカーに近ずける)その次に最後部の断面の形状を変更、更に、バッフルにスタビライザーを取り付ける。最後にスピーカーのネットワークコンデンサーの変更しスピーカーの特性を変える方法、一番難儀かも?アルパインの12cmのコンデンサーはマグネットの外部に付いており、容量は3.3μFで推定クロスオーバーが12000Hz位かも、コンデンサー容量を2.65μFにすると15000Hzに変わります、交換も安易ですが、いじらない方が良いと思います。同じ容量のコンデンサーで材質の異なる物に変更するのが最良かも、高級品(スチコン・フィルムコン)高音が伸びます、普及品(オイルコン・電解コン)高音が伸びません。コンデンサーを変えるとかなり音が変わります。色々とトライしてください。

Zマン様、お手数かけてすみません   投稿日時 2005/9/4 19:24

>部屋のコーナーを背にする形に配置しています
気がつきませんでした。

>違和感が有りません
ならば、まずは、ルームアコースティックの問題かもしれませんので、試行錯誤してみます。

重ね重ね、懇切丁寧なるアドバイス、深謝申し上げます。



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