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N.H さんの日記

 
2017
6月 23
(金)
08:05
BHBS 103sol 第二空気室渡り棒の影響
本文

BHBS 103solに渡りの補強棒を付けてみて音が変化したのだが、その変化の仕方が問題だった。
最初は第一空気室に天底、両側面に1本ずつの2本、第二空気室に両側面に1本 合計で3本の渡り棒の補強の実施 音が良くなった気がした。 その後調子に乗って、第二空気室に両側面と底面と背面に斜めに1本の合計2本追加してみた。
結果低音が減った。これは、最初は気がつかなかったが、後から思い切って外してみたら低音が増えた事からわかった。現在は第二空気室は両側面に1本の状態である。

箱を強化する目的で棒を入れたのになぜ低音が減ってしまったのか。 第二空気室の両側面は響くことで低音が増えていたのだろうか。 ならば両側面は棒の渡りによる補強は御法度だったのか。代わりに前面背面を強化し、端の構造をガッチリさせると低音が増えるのかもしれない。 両側面の板の厚みと硬さも響きに影響があるだろう
BHBSで低音出過ぎのときはこの第二空気室の渡り棒の補強で加減することも考えられる。
共鳴箱と言うくらいなので、響かせる事が重要かしれない、ならばその側面の面積は大きいほど低音になる? なお、第一空気室の渡り棒の影響についてはまだわかりません。
補強は意外に難しいです、、、

追記
両側面の渡り棒による補強を全て外しました。聞きやすい音質になった気がします。
渡り棒による補強は、両側面にはやらず、前面と背面や、内部の仕切りくらいに留めたほうが良さそうです。
つまり、スピーカーの構造にもよりますが、両側面はむしろ鳴かせるほうがいいみたいでした。

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古舘@横浜  投稿日時 2017/6/25 15:13

図面も写真も無いので、何処にどの様に補強したか分かりませんが、対向面を連結する方法は剛性アップに効果的だと思います。
それによって低音の出方が変わるのは考え難いですが、有るとすれば内容積が減った事の影響でしょうか?
どんな大きさの物を使ったかが分からないので、内容席の変化も分かりません。

後から補強棒を外したと有りますが、通常、組み立てると壊さない限り取るのは不可能だと思いますが、クランプで仮固定の状態なのでしょうか?
その場合、寸法精度が悪く、連結棒を挿入する事によって隙間が出来てエア漏れを起こしている可能性も考えられます。

結果的、又は意図的に箱を鳴らして好結果を得る場合は有りますが、基本は箱は振動しないのが設計通りになります。

共鳴、共振を利用すると言っても、それは構造によるもので、構造体が変化する形での共鳴は考えられてはいません。(これは密閉、バスレフバックロード共鳴管全て同様です)

たまたま一台作った物で、そうだったと言うだけで、全てをそうだと結論付けるのは危険です。
もしそうなら、厚い板は使えないという結論になります。

N.H  投稿日時 2017/6/26 7:38 | 最終変更

古舘さん、コメントありがとうございます。

基本、スピーカーの箱は15mmのラワン合板で作っています。
本当は15mmであれば、シナ合板やパーティクルボードがいいのですが、近くのホームセンターにはありません。あるのはラワン合板とシナランバーくらい。MDFは使ったことありません。
サブロクサイズで12mmシナ合板がかろうじてあります。
 個人的な感想として、原因はこのラワン合板の響きなのかなと思ってます。
ラワン合板で作ることが多いので、つまらない音にならないよう補強のし過ぎには気をつけようと思いました。

渡り棒による補強は、15mmπの丸棒を音道の幅で切断し、開口部、あるいはダクトに手をつ突っ込んで手の届く範囲で設置しました。入りにくいときはヤスリで少しずつ端を削り、ボンドで固定しエポキシパテでまわりを固めました。
外す時は、ノコギリで丸棒を切ります。切断すると簡単に取れますが、外れる直前にはノコギリの切る音の音程が急に変わって、ノコギリが棒の切断面に挟まれ、いままで棒に圧力が、かかっていたことがわかります。

あくまで個人的な感想なのですが、常識で考えるとおかしいかもしれませんね。

古舘@横浜  投稿日時 2017/6/26 16:38

ラワン合板の15mmなら10ユニットなら十分な気がします。(当たり外れは有るのですが)
特にCW式のバックロード(等幅)は仕切りが左右の側板の補強になるのでかなり剛性が上がります。

因みにシナ合板はラワン合板の見た目を良くするために白いシナの薄い板をサンドイッチ状に貼り付けた物が多いです。シナ自体も柔らかく強度は有りません。
よってラワン合板と大差有りません。(シナアビトンとかは別)

補強は15个隆殍世魄菊していたのですね。その太さなら内容席が減った事による影響では無さそうです。
バーチカルボードで同じ様に強引に圧入すると、恐らく丸棒の部分が時間が経つと膨らんできます。
繊維が縦横に交互になっていて曲げに強い合板でなければ出来ませんね。

第一空気室はユニット後ろの空気室の事だと思いますが、ユニットが有るので前後に補強を付けるスペースは無い様な気がしますが、何処に補強棒を付けたか疑問?です。

第2空気室というのはホーン出口の部分の空間の事だと思いますが、ここはダクトを外せる構造になっていて、そこから手を入れて補強棒を入れたんでしょうか?

私は板厚と面積を考慮し、振動が大きくなるだろう部分を予想し、その中心部分を予め補強します。
また、仮組(クランプ)の状態で、パワーを入れて手で触ってみて振動が大きいと感じた部分に何らかの補強をするようにしています。
一旦組んでしまった後では、なかなか思う様な補強は難しいです。

N.H  投稿日時 2017/6/26 18:14 | 最終変更

古舘さん、補強に関する詳しいコメントありがとうございます。勉強になります。
クランプでの仮組の段階で鳴らしながら補強をしていくのはさすがですね。
その際に両側面を棒で連結させる補強は行っているんですか?

過去にバスレフはラワン合板で3つほど作ったのですが、剛性を高めようとガッチリ作ったのがあって、余った板はじゃんじゃん補強で使ったのですが、あまりいい音で鳴らなかったです。
ネットからの知識ですが、ラワン合板はガッチリ作ると鳴きが止まらない、なんて情報もありました。
そこで、おぼろげながら側面の補強は端の部分に留め、側面の振動は殺さないほうがいいのかなと個人的に思うに至りました。(設計以上に補強してしまうことに関して)

ただ前面と背面の渡り棒による補強は効果があるように感じています。
BHBS 103solにはその補強はやってませんが(できないこともないですね)、過去に作ったバスレフとこないだのTLS 01はその補強をしました。いい感じかなと思ってます。(結局取りましたが)
ところでBHBS 103 ではなくBHBS 88solでは補強の棒はつけたままで外してません。
低音が出過ぎだったのが、ちょうど良く減って聞きやすくなったんですよね。(これも取りました)

追記
結局渡り棒による補強は全て撤去しました。棒でつっかえさす事により、箱の響きがチープになるようです。
代わりに吸音材を入れたり内側から鉛シートを貼って響きを変えて様子をみています。



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