掲載日 初回投稿2006年08月12日
更新2006年08月12日
Ryu
無題
むだい
x x
拡散

その他

07 (cm)

なし

FF-70EG

なし

なし

自己評価
未選択
未選択
未選択
本館の掲載ページへ
画像1

集まれ塩ビ管スピーカー

Ryuさんの新作塩ビ管スピーカー コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)


ユニットの写真はクリックすると大きくなります。
こんにちは Ryuです。
新作を作製しましたので、投稿致します。

今回は、バックロード+ホーン?の変則型となっております。

使用ユニットのブランドは不明ですが「FF?70EG」です。
小型のユニットですが、TU?870との相性もあり、結構低音は
出ているようです。

トップの反射板は前作を流用して今回の外装は大理石調にして
みました。(内側の2本です。)
 

新作は大理石調で高級感ありますね!
管理人のとは比べ物になりません。(~_~;)
音も良さそうですね!!
構造は100mm異型継ぎ手の組み合わせで1.5Lの空気室を作り、
そこから50mm⇒75mm⇒100mm⇒150mmのパイプを
組み合わせて作っています。

ロードの長さは850mm程度になっています。

中身も上手く工夫されてますね!さすがです!!

皆さんの技術力は凄いですね!
管理人が一番・・・・(^_^;)

それではまた改良や新作製作されましたらご投稿下さい。
ブログにも遠慮なくコメントして下さいネ!
プリンタ用画面
投票数:24 平均点:6.67
作成:2006/8/12 0:00:00 自動登録   閲覧数:1260
前
コニ
H2K
カテゴリートップ
塩ビ管SP
次

2号機2006

コメント一覧

投稿ツリー


長野   投稿日時 2006/8/15 23:31

こういう多重管バックロードはなんとなく考えたことはあるのですが実際に作るに至っていません。Ryuさんの作品は空気室を上手いこと作りましたね。音道の推移はどうなっているのでしょうか?

コニタン   投稿日時 2006/8/16 0:29

図面を見るとユニット背面の音の出口は下からですよね。
ホーン状になっているようですが、その中の巨大なアンカー状の物も気になります。
折り返しのカーブの処はどうなっているのでしょうか。
部品は何をお使いでしょうか。
ユニットは品番から推測するとフォスター電機製?



新しくコメントをつける

題名
ゲスト名
投稿本文
より詳細なコメント入力フォームへ