なーお
掲載日 初回投稿2009年04月16日
更新2009年05月16日
なーお
Cool Biz
くーるびず
17.5 x 38 x 76
正面
08.5 (cm)

Fostex

FE88ES-R

なし

なし

自己評価
☆☆☆
☆☆☆☆
☆☆☆
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画像1

斜め前から。
組んだあとで、頭部は後ろ前反対のほうが
よかったかな?と、少し後悔。
バッフル部分をきつく嵌め込んだため、
抜けなくなってしまいました。 :hammer:

画像2

正面から。
もう少しアクセントが欲しかった。 :roll:

画像3

塗装風景。
慌てて塗ったので、ムラだらけ。 :-(

画像4

内部構造図。
寸法がきちんと入ってませんが。。 :-P
第一ダクトの調整に一番時間がかかりました。

画像5

Myspeaker、Pinknoizeでの周波数特性。
低域の特性は、今までの拙作スパイラル作品で一番です。

画像6

LIMPで測定し、Speakerworkshopにインポートしたインピーダンス特性。
3つの山でダブルバスレフの動作らしい。

画像7

計算式も載せておきます。
なかなか計算通りにはならないです。
バスレフでも共振計算式だけでは表せないのに、ダブルバスレフは更に理論から遠くなるのは致し方ないところ。

  • デザイン
    塗装してみましたが、時間節約したらムラだらけ。
  • 音質
    • 低域は、そこそこ伸びて、量感もあって、ちょっとソフトだけど歪感が少なくてバランスいい感じ。
    • 中高域は、バッフル固定が不完全なので振動しており、少し濁っているようです。 皆さんがフロート式・仮想グランドを採用するのも、うなずけます。

今のところ、これがメインスピーカーです。

集まれ塩ビ管スピーカー

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なーおさんの「Cool Biz」 コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)< /TD>
こんにちは。ごぶさたしています。なーおです。

塗装前の名前は「MSDBS-1 (Middle Speed DB Sparal)」でして、
ダブルバスレフ+円筒型3D-スパイラルダクトスピーカーです。

その完成からはや半年 (^^;;
ようやく塗装を行いましたので、投稿させてください。
コンセプトは、塩ビ管スピーカーらしく「楽しい」イメージに
したいと思い、 軽快な夏用ビジネス服をモチーフにした色調で、
「Cool Biz」と命名しました。
こちらこそご無沙汰してます。
もう半年にもなりますか?早いですね。
涼しげなカラーで良いですね!

サイズは奥行き38cm、高さ57cmと、私としては大きめ。
本当は「High-Speed・・」と名づけるつもりだったのですが、
出てきた音がとてもそう呼べそうもないので、仕方なく
ベース名Middle-Speedに降格(笑)

今回、初めて塩ビ管の継ぎ手をつかって、本格的な(?)
塩ビ管SPを製作となったわけですが、部品を組み立てて、
調整のために分解して、 また組み立てて・・
このプラモデル感覚は楽しい!! クセになりそうです。
音のほうは、スピード感はあまり無いですが、
40?100Hz付近の低域の量感が十分に厚く、
かつ歪み感が少ない、落ち着いた音になりました。
ある意味、ダブルバスレフ的な甘い低域なのですが、
スパイラルダクトのおかげで低域輻射周波数域が広いので、
量感はかなりあって落ち着いて聴けます。
一方、スパイラル特有の中域の漏れは、
第一ダクトの遮蔽性のおかげで大分良くなっていますが、
まだ漏れてくる感じはあります。
塩ビSPのプラモデル感覚は楽しいですよね!
調整のしやすいのもいいですよね。

オフ会時に聴いた感想は
充分スピード感ある音だと思いましたよ!

↑クリックすると大きくなります。
円筒スパイラルは低音伝播効率の高い2条タイプとし、
ダブルバスレフの長所である低音の伸びに、
スパイラルのスピード感・広い低域輻射域の
メリット生かした容積の両方を狙いました。
(容積がもっと小さいほうがスピード感が上がります)
FE88ES-R< /tr>< /tr>
使用ユニット
第1キャビ容積3.6L
第2キャビ容積3.5L -> 4.6Lに変更
第1ダクトfd160Hz -> 135Hzに変更
第2ダクトfd45Hz

音の狙い方が、流石ですね!

↑周波数特性(クリックすると大きくなります)
MySpeakerのピンクノイズでの測定

当初、120?200Hz付近に音圧の薄いところがありましたが、
その後の改良で、スパイラルの巻き直し、第2空気室容積増、、
第1ダクト延長などで、音の傾向がかなり変わって
アクティブな音になりました。
低域のバランスは、私の過去の作品の中ではベストです。
詳細は、こちらに掲載しています。
オフ会の時も音良かったですが、
改良でもっと良くなったのですね!
また聴いてみたいです!!

それでは、また改良や新作製作されましたらご投稿下さいませ。
ブログにも遠慮なくコメントして下さいネ!
プリンタ用画面
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作成:2009/4/16 10:15:28 なーお   更新:2009/5/16 10:15:28 庶務係   閲覧数:9791
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コメント一覧

投稿ツリー


ゆったり人  投稿日時 2009/4/19 22:52

こんばんは。
早いものですね、もう半年ですか。
やっぱり塗装されると違いますね、これからの季節にぴったりです。
さらに音も調整されているとのことで、さすがですね。
今年の秋、オフ会に再び参上できるよう頑張りたいと思います。
(転職後出張もなくなりまして飛行機も乗ってませんが、オフ会には^^)

なーお  投稿日時 2009/4/20 8:18

たてちゅうさん、早速のアップありがとうございます。

ゆったり人さん、こんにちは。
オフ会以降の改良は、オフ会時には皆さんのお見せする
ためにスッポ抜けたスパイラルの外周にスポンジテープ
を巻き、空気漏れを無くしたことだけです。
なもんで、あまり音は変わってないです(笑)
では、またお会いできるのを楽しみにしています。

マイルドK  投稿日時 2009/4/20 19:29

ライトブルーが爽やかでクールです。低域までフラットなf特はなかなかの仕上がりですね。塩ビ管なので容積変更は容易でしょうが、f特の調整は思うようにいきませんからね?。

地蔵  投稿日時 2009/4/20 20:41

なーおさん、お久しぶりです。
いやーすごいのができてますね!
音を聴いてみたいです。
スパイラルを極めた感がありますね。

なーお  投稿日時 2009/4/20 22:19

地蔵さん、こんにちは。お久しぶりです。
昨年のオフ会の、ほぼそのまま+少し低域量感アップ版、といったところです。
このハイ上がりユニットでは、スパイラルでこれ以上は低域を搾り出せない、という感じまで行ってまして、理想よりだいぶ緩い低域になっちゃいました。
でも、当分は我が家のメインSPの座を譲らないでしょう。

なーお  投稿日時 2009/4/21 22:03

マイルドKさん、こんにちは。
F特の調整は、試行錯誤がしやすい塩ビ管スピーカーだからここまで詰められたと思っています。 木のスピーカーだったら、4倍くらい余分な時間がかかって途中で諦めていたに違いありません。

Eric   投稿日時 2009/4/24 17:11

なーおさん お久しぶりです。スパイラルの大御所から新作登場ですね。8cmで40Hzまではすごいですね。高域も十分過ぎるぐらい伸びていますし、やはりFE88ES-Rとスパイラルの威力はたいしたものです。ブルーのアクセントも効いて良いデザインに仕上がっています。

長野   投稿日時 2009/4/25 20:00

今日はこのスピーカーの音をちょっとだけですけど聞かせていただきました。
さすがというか、パンチのある重低音とキリリとした高音。申し分のない名作ですね。

なーお  投稿日時 2009/4/26 11:33

Ericさん
88ES-Rの広域は、まあいいのですが、クラシックを聴くと弦の荒さが気になってしまいます。 やはり良く出来た2Wayのほうが弦は善いですね。 ボーカルはフルレンジがいいですけどね。

長野さん
ありがとうございます。実はスパイラルはまだ完璧なものを作れたことがありません。本作もL/Rで特性がだいぶ違います。一言で言えば失敗なんですが、音は良いのでまあいいか。  簡単正確に作れるスパイラル。 永遠の課題です。



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