掲載日 | 初回投稿 | 2008年01月13日 | ||||||
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更新 | 2008年01月13日 | |||||||
Naitou | ||||||||
エルゴサイザー | ||||||||
x x | ||||||||
正面 | ||||||||
2Way |
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自己評価 | ||||||||
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画像1 | ||||||||
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ムーパパ ツインスピーカーシステム |
塩ビ管SP |
sige sige3号 |
そろそろエージングも進んだと思いますが、
音はどうですか?
たてちゅうさん、コメント有り難うございます。
エージングが進むほどまだ鳴らしていませんが、対面して取り付けたウーファーに関してコーンの振動をキャンセルする効果が出ているためか、低域の鳴り方は気に入っています。
マイルドKさん、コメント有り難うございます。L・Rの信号をモノラル化し1本のウー
ファーから低域を再生させる通常の3D方式と当作品のようなアンサンブルタイプの3Dウーファー方式との音質差についてはわかりません。今後研究してみたく思います。
2つ質問があります。
1.ウーハーはスルーですか?ハイカットのネットワークはどうなんでしょうかね?
2.この方式は知りませんが、低音の定位はどのようなものなんでしょうか?シンフォにーのコントラバスの位置、ジャズトリオのベースの位置なんか?低音は定位感が小さいとはいえ、どうなんでしょうか?
suisyuさん、ご質問・コメント有り難うございます。
ウーファーに関して、両サイドに取り付けると高域は低下するし、力強い低域再生にはスルーがベストとの考えから、スルーとしていますが、60度方向でも高域の落ちが不十分かもしれず、検討の余地は大いに有ると思います。低音の定位感についてはアンサンブルタイプとは言え、3D方式であるためか、低域の音像定位、量感等に関しては通常の左右に分かれたものと比較し確かに一歩譲っていると感じました。