掲載日 初回投稿2005年03月31日
更新2005年03月31日
mrt
無題(バスレフ)
むだい(ばすれふ)
x x
正面
その他 (cm)

なし

SHARP CP-S75B 

なし

なし

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画像1

集まれ塩ビ管スピーカー

mrtさんの塩ビ管スピーカー コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)
始めましてmrtと申します。
いつも拝見して参考にさせていただいております。

当方のは、既製のスピーカーBOXに穴をあけてパイプをつけました。

はじめまして!ようこそいらっしゃいませ!!

既製のスピーカーに塩ビ管を取り付けるというアイディアは斬新ですね!
これなら空気室作る手間が省けますね!!
下の部分は、バックロードぎみにならないかとVP100のパイプに
65をつっこんであります。

音量を上げないと効果をはっきしませんが、音のひろがりに満足してます。
他いろいろ試しておりますが、あまり代わり映えしません。
スピーカーをかえないとだめみたいです。
スピーカーはSHARP社のCP-S75B 10cmフルレンジです。
中身の番号は不明 某HOで¥840で購入です。
音に広がりが出て良かったですね!

色々と試されても変化なしとのこと。
65のパイプと100のパイプの長さがちょっと分かりませんが、
結構下まで65のパイプが100に入っちゃってるんですかね?
65のパイプの長さの調整でも音質は変わるかもしれませんね。
スピーカーの仕様も気になります。¥840とは驚きですネ!!

色々試した感想や問題点などブログにコメントしていただければ
塩ビ管スピーカー仲間からのコメントやアドバイスがもらえると思いますので、
良かったらコメントして下さいネ!


また改良や新作出来ましたら遠慮なくご投稿下さい。
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投票数:32 平均点:5.62
作成:2005/3/31 0:00:00 自動登録   閲覧数:1467
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コメント一覧

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mrt   投稿日時 2005/4/3 8:57

tesuto

mrt   投稿日時 2005/4/3 9:26

間違えた用で上に入れてしまいました。どうもうまくいきません
何事もアバウトでいけません。塩ビ管spも見た目だけです,形だけやってます。耳もだめでテストレコードの15khzの音が聞こえません
おとのひろがりがよくなったも,面積的かも 残念!
レコード時代の趣味復活です。

管理人   投稿日時 2005/4/3 19:01

>mrtさん
何回コメントすみませんでした。
イマイチこのブログ使いにくいですよね。
ビックローブがブログ始めて1年しか経っていないらしく
徐々に機能が追加されている状態です。
コメントする時はコメント欄に記載してコメントボタンを押して
キャンセルを押していただければコメントが反映されます。

mrtさんのスピーカーは結構斬新なアイディアですよ!

個々の塩ビ管の長さはどれ位なのですか?

mrt   投稿日時 2005/4/3 21:50

どうも,恐縮です
つなぎばかりのパイプでむずかしいのですが
VU65-50cm  VP100-60cm VU75-10cmぐらい左右すこしず違います。spの高さ130cmぐらいです。
今日、65のパイプの1/3 2/3.のところに4cmの穴おあけてみました、全帯域フラト化をめざしてます?
というもの違いはよく見えないのですが。

長野   投稿日時 2005/4/3 22:38

mrtさんはじめまして
写真でみたところ私の作品と構成は近いようですね。
気になる点を2,3
1) VU65がVU100とかなりの部分重複してませんか?
だとすると内部に隙間ができてしまいますが
これは悪影響はあってもいいことはないように思えます。
重複部分はなくして継ぎ手で繋いだほうがよいと思います。
音道の設計はこのサイトでできますよ
(www.asahi-net.or.jp)
2) 音道長ですが1m強しかないので、60Hzくらいまでしか
 のびないのでは?(それで充分ということもいえますが)
3) 音の出口の開口面積をもっと大きくしたほうが低音でます。
4) しかし、ユニットが非力だと容積をあまり大きくすると
  空気の重さに負けて音が崩れてしまうのでほどほどに(^^;
現物をみないとなんともいえませんが、1)3)の点で
改良すればどうでしょうか?

mrt   投稿日時 2005/4/3 23:31

長野様コメントありがとうございます
重複で管長をかせごうとしたのですが、だめですか
重複部分に穴をあけてみたのですが?
開口面積は私もそう思います。

mrt   投稿日時 2005/4/4 19:34

管長かせぐのつずき
開口部を上につけ中のパイプをとうして外側の上方から抜こうとしたが低音不足(外側細いからか)とりあえずこの形になりました。
低音は下から出したほうがよいようで?
低音だけを開口部から出して高中音は管のなかで消滅させるという考え方で良いのでしょうか? 開口部から出る音はあまりきれいなものではないようですが。

長野   投稿日時 2005/4/5 0:55

バックロードホンの構造ですが、楽器のラッパと同じです
すこしずつ断面積を増やして最後に朝顔型の出口になってます。
断面積は、指数関数で増大します、
いわゆる「イクスポネーシャルホン」ですね。
途中で断面積が縮小すると反射が発生します、
刺激的な言い方をしますと、音が汚くなります。
ユニットを取りつける箱-空気室ですが、
これは体積が大きいほどパイプからは出る高音が
すくなくなります(バスレフに近くなる?)
高音は管の中よりも空気室で調節したほうがよいでしょう。
空気室に吸音材を増やすと減りますが全体の能率はさがります。
ひとまず、こんなとこで。

管理人   投稿日時 2005/4/5 8:13

>mrtさん
なるほど、やはり重複してましたか。
重複の利用は難しそうですね。
長野さんのアドバイスは参考になると思います。

>長野さん
フォローありがとうございます。
mrtさんの塩ビ管スピーカーのタイプは長野さんのに似ているので、
mrtさんも大変参考になると思います。

mnrt   投稿日時 2005/4/5 17:05 | 最終変更

長野さん

見えてなかた部分がみえてきたようなきがします。
次いでとはなんですが、もうすこし(禁断部分)ですが
共振点は、spの可聴範囲をはずしたほうがよいのでしょうか
可聴はんいの場合い音(sp)に影響があるでしょうか?
ホーン型(塩ビ管、)の場合共振をどこに 
管長をあまり長くしたくない 製作意欲を無くす部分だが 

mrt   投稿日時 2005/4/5 18:42

の質問意味不明のような気がしますので無しです。

長野   投稿日時 2005/4/5 21:05

mrtさん
「共振点」ということですが
バックロードホンに共振周波数というのは無いのですが・・・
バスレフならありますけど・・・・
ホーン長をどれくらいにするかは好みの問題ですが
使うユニットの磁気回路の強さとの兼ね合いでしょう。

mrt   投稿日時 2005/4/5 21:37

長野さん
恐れ入ります、何か勘違いのようでありがとうございました。
管理人さん
初心者の欄があるのに間違えました
顔が見えないのをよいことに、しつれいしました
また、かんがえかたが見えたようです

管理人   投稿日時 2005/4/5 23:04

>長野さん
ご教授ありがとうございます。

>mrtさん
いえいえ、こちらはmrtさんのスピーカーの紹介の欄ですから
ご自由に使って下さい。
塩ビ管スピーカーはあとから改良し易いので、
聴きながら色々試してみるのも面白いですよ。



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