掲載日 | 初回投稿 | 2010年09月05日 | ||||||
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更新 | 2010年09月05日 | |||||||
マイルス-TK (Kato) | ||||||||
Twin-Horn | ||||||||
ついん-ホーン | ||||||||
87(H) x 10 x 10 | ||||||||
正面 | ||||||||
MCAP |
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その他 |
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自己評価 | ||||||||
☆☆ | ||||||||
☆☆ | ||||||||
☆☆ | ||||||||
画像1 | ||||||||
画像2 |
バッフル板は、MDF板をドーナツ状に複数枚切り出し、同一サイズの発泡ゴムのドーナツ状のパッキンも作成します。これらを用い、MDF/爪付ナットと発泡ゴム/MDFの3層構造の板を作りました。この板をチーズ管に万能ボンドで接着し台座とします。この台座の上に、発泡ゴム/MDFの2層構造の板をネジ止できるように穴を開け、スピーカーユニットはこの板に取り付けます。つまり、バッフル板は5層構造になります。この構造により、スピーカーユニットを取り外す際にバッフル板を傷つけることがなくなります。 | |||||||
画像3 |
使用する全部品です。 | |||||||
画像4 |
脚の部分です。 | |||||||
画像5 |
組み立て前に吸音材を入れます。 | |||||||
画像6 |
ホーンの材料には、ラッパのおもちゃを使いました。先端を切り取り25のエルボー管に接着すれば、完了です。 | |||||||
画像7 |
台座の部分です。 | |||||||
画像8 |
ちなみに図面を載せときます。 | |||||||
takenaka TLSもどき |
塩ビ管SP |
Satoshi Takimoto Takki01 |
僕も書類審査落ちでした。
でも僕のは塩ビ丸出し装飾なしでしたから(笑)
ゆったり人さんに塩ビ代表として頑張ってもらいましょう!!
ホーンが可愛らしいですね!
オフ会で聴いてみたいです。
凝った造り、力作ですね。
おもちゃのホーンとは思えません^^
それに40Hzまで再生されるとは...私のは出ない領域ですよ?
オフ会で注目集めそうですね!
たてちゅうさん、ゆったり人さん、
コメントありがとうございます。
もう、コンテストの規定を守らなくても良いので
どんどん改造しようかと考えています。
ふたつのくにさん、
お褒めのお言葉 ありがとうございます。
見た目は、しゃれで、
ドイツのアヴァンギャルドのシステムを意識したんですけどね。ベストを狙うのではなく、オンリーワンでユニークなところでの予選突破を目指していました。
とにかく、関東オフ会には、持ち込むつもりでいます。
只今、改造計画中です。
コニさん、
私も同感です。
今回のStereo誌の誌面でも、塩ビ管はキワモノ扱いで、、良い音への工夫がされていませんでした。
また、私がオーディオ雑誌に対する思いのひとつが
「なんで、あんなに高価なものばかり紹介するののだろう。」なのです。
この世の中、雑誌の読者で1ペア100万円もするスピーカを買える人って、そんなに沢山、いないはずなんですけねぇ