ayame さんの日記
現在DAYTON PS200-8スピーカーを塩ビ管で鳴らしたいと挑戦中です
スピーカーはフルレンジ8インチです20センチとてもフルレンジとしては大きく低音が出るかと跳びついたしだいです。8オウム能率95.5db Fs37Hzこのスピーカーをφ100塩ビ管7本束ね約高さ80 40数リットルのバスレフで製作しましたがいざ音だし・・期待も大きく小部屋で鳴らしたときはかなりよい音がしましたが・・リビングで鳴らすと全く駄目低音が出ない・・これじゃまるでラジカセだ
友人のアドバイスでこのスピーカーはコーンが軽いのでバックロード向きだと以前から言われていたのに・・無謀にも塩ビ管でバスレフを選んでしまった。
その結果がこの有様です・・ですが私はバックロードにも塩ビ管は転換する事を前提に作業を進めているので・・現在バックロードに再設計中です
なぜならバスレフの蓋を取り払い塩ビ官を開放状態で鳴らすと低音も現れてきました・・スピーカーってこんなに難しいのですね
mixiで書いてますhttp://bit.ly/h6uGrD (mixi.jp)
途中経過を報告します
うわっ、また、すごいものを…。
ダクトの接続ってどうやっているのでしょう?
この並べ方では普通の部材ではくっつかない気がするのですが。
ケイさん今日は
ダクトはコンクリートダクトφ100塩ビ管を長さ45mmほどに切断します。
必要な径 ダクトパイプの塩ビソケットを半分使いセメントで固めていますパイプの長さは自由に交換可能です・・セメントは、外れやすいので塩ビの内周ソケットの外周には鉄筋代わりの木螺子を3本ずつ止めていますそれにセメントを流し込みます約20mm厚さに之で完璧です。
》この並べ方では普通の部材ではくっつかない気がするのですが。
φ100塩ビソケットを中心に1個その外周を取巻く6個の塩ビソケットですが
中心のソケットは外周接点に6箇所4mmボルトナットを使用してます強度は保てません それで外周のソケット同士の接点中心部分に8mmボルトナットを使っています完璧に強度は保てます。
言葉では旨く言えないのでいずれ写真解説も考えています
7個接続は僕のオリジナル発想でソケットの半径でケガキ6等分できます作業的にも強度的にも有効な方法です。
凄いですね!
超ど級塩ビ管SPですね!!
改良後も楽しみです!
ayameさん、解説ありがとうございます。
やはり通常の接合ではないことが分かりました。
セメントって本物のセメント?
音には良さそうですが重量もきっとすごいのでしょうね。
ケイさん、セメントホームセンターで売っている骨材入りセメント
水で混ぜるだけの物です
塩ビには効果が大きいですスピーカー周りとか共振の出そうなところに多用すると効果絶大です
ayameさん、こんにちは
Daytonのユニット凄そうですね。
写真や解説を拝見しても何がどう繋がっているのかよく判りませんでしたが、
ayameさんのMIXIの写真でやっと理解できました。
大変な力作ですね、これから大変身しそうで楽しみです。