掲載日 | 初回投稿 | 2008年02月09日 | ||||||
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更新 | 2008年02月09日 | |||||||
mogu | ||||||||
1号・2号・アッシュ | ||||||||
いちごうにごうあっしゅ | ||||||||
x x | ||||||||
正面 | ||||||||
ホーン |
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自己評価 | ||||||||
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画像1 | ||||||||
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osamou 無題 |
塩ビ管SP |
ひなぴー 無題 |
moguさん
集まれ塩ビ管スピーカーへようこそ!
私のジュピターを参考にしていただいて光栄です。
ユニット式コンクリートホーンを2セット(4個)も同時にお作りになったとは・・・。
大変だったでしょう?
いい音がしそうですね。
ぜひ聴いてみたいです。
大阪に住んでいらっしゃるとのことですので、次回の関西オフ会にはぜひご参加ください。
それと、ヘルムホルツの計算式は使われましたか?
(既に計算されているのならごめんなさい。)
結構、狙いに近い低音が出ますよ。
と言いますのは、胴体を長くして、容積を大きくしすぎても、またバスレフホーンの小さい方の開口部を絞りすぎても、最低共振周波数が下がりすぎて、かえって低音が出なくなってしまうことがあります。
計算式はここにありますので参考になさってください。↓
(www5a.biglobe.ne.jp)
それでは、これからも理想の音を目指して頑張ってください!
地蔵さん初めまして
地蔵さんのブログで昨年の関西ミニオフ会の様子を拝見し、皆様がジュピターのDBCH方式を研究されているので、無性にジュピターの音を聞きたくなり作ってみました。(私のような素人が理論も何も判らず見よう見まねで作ったんでジュピターとはかけ離れた音が出ているのかもしれませんが)コンクリートホーンの製作はモーレアさんのHPに詳しくご紹介いただいていたのでスムースに行えました。作成途中はケーキを作っているようで楽しかったです。ただコンクリートが固まるのを待ちきれずにロートをはずしてしまい一部欠けたりしました。コツは「赤子泣いても蓋取るな」ですね。
胴長に関しましては以前試作した物をそのまま流用しましたので、お恥ずかしながら何も考えていません。ヘルムホルツの計算式も使っていません。これから少し勉強して胴長を検討して見ます。ご指摘ありがとうございます。
moguさん
私も現在DBCHのヴィーナスの改良版を2セット製作中です。
以前はハイスピードロートをそのまま埋め込んで使っていましたが、もったいないので、私もモーレアさんの「ハイスピードロートを型枠として利用する」方式にしています。
私の場合コンクリートを流し込んでから丸一日でロートを外しています。
「赤子泣いても蓋取るな」とは言い得て妙ですね。
スピーカー作りは仮説と検証の繰り返しです。
計算がうまくいっても実際の音は好みでなかったり、その逆もあります。トライアンドエラーで理想の音を追究していく過程そのものが楽しいんですね。
そして気に入った音が鳴ったときは何ともいえない喜びがあります。
ぜひ、オフ会でmoguさんの音を聴いてみたいです。
suisyuさん
ありがとうございます。よろしくお願いします。