掲載日 | 初回投稿 | 2007年10月02日 | ||||||
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更新 | 2007年10月02日 | |||||||
地蔵 | ||||||||
Venus | ||||||||
ヴィーナス | ||||||||
x x | ||||||||
正面 | ||||||||
ホーン |
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2Way |
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自己評価 | ||||||||
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画像1 | ||||||||
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ザンジバル チムニー1号 |
塩ビ管SP |
TOMO E-Type |
コニさん
>音のスケールは10倍ほどになったの
>ではと想像します。
そうですね。それぐらいの違いはあるように感じました。
ダイナミックレンジが桁違いです。
>付属のネットワークをお使いのよう
>ですがクロスオーバーはどの位で
>切りましたか?
それがですね。このSPの説明書にはどこにもクロスオーバー周波数が掲載されていないんです。それで、メーカーに現在問い合わせ中です。
そのくせ、クロスオーバーの6dB/OCTと126dB/OCTの切り換えスイッチが付いているんです。不思議なセットです。
>コンクリートホーンは重心が低いので、
>大きめのユニットを使用しても安心ですね。
そうですね。16センチのユニットを使ってもとても安定感があります。
コニさんにぜひ音を聴いてほしいです。
惑星シリーズが着々とできあがりつつありますね。
16cmのユニット、私も試してみたいです。オフ会で聴けるのを楽しみにしています。
モーレアさん
>惑星シリーズが着々とできあがりつつありますね。
→ついつい勢いに乗ってヴィーナスと付けてしまいました。でも皆さんある程度予想されていたのではないかと思います。(笑)
*注;上記一つ前の私の文章中の「126dB/OCT」は「12dB/OCT」の間違いです。すみません。
こんばんは。
名前のとおり、優雅な外観に仕上がってますね。
また16cmのユニットは興味があります、使ってみたいです。
(まだ8cm止まりなので...)
DBHの威力がますます完成度が増してますね。
掘り下げていかれる姿勢を見習わねば...と思います。
ゆったり人さん
コメントありがとうございます。
>名前のとおり、優雅な外観に仕上がってますね。
そう言っていただけるととてもうれしいです。頑張って塗装した甲斐があります。
インテリアとしても通用するようにとおもって努力しましたが、どこまでできたか自分では不安に思っておりました。
>16cmのユニットは興味があります、使ってみたいです。
これまでいろいろと失敗して、今回も疑心暗鬼で取り付けてみました。
ユニットとエンクロージャーの相性が結構あって、今回はたまたまうまくいきました。トライアンドエラーの連続です。
>DBHの威力がますます完成度が増してますね。
こればっかりは関西オフ会で皆様に聞いていただいて、ご評価をいただかないことには・・・まだ胸を張ることができません。
現時点では、完全なる自己満足にすぎません。(^_^;)
>掘り下げていかれる姿勢を見習わねば...と思います。
いえいえ掘り下げているというよりは、他に芸がないといった方が当たっているように思います。少しヒントが見えたので、とりあえずそっちの方向に進んでいこうという程度です。
コニさん
付属のネットワークのクロスオーバー周波数が判明しました。
メーカーからの回答が来ました。
4500Hzとのことです。
取り急ぎご報告まで。
>付属のネットワークのクロスオーバー周波数が判明しました。4500Hzとのことです。
回答結果のご報告ありがとうございます。
比較的高いところでクロスさせているのですね。
小生のツイターのクロスオーバー周波数の設定は試行錯誤中で、
12kHzから下げてきて、最近は4kHz、減衰はバターワース-12dBです。
MG850との繋がりは良好だと思います。
ツイターの設定には悩みます。
初心者なので難しいことはさっぱりわかっいないのですが、作り方今後の参考にさせていただきます。関西なのでいつか実物の音を聴かせていただきたいです。
ザンジバルさん
ザンジバルさんの方のコメント欄にsuisyuさんが書かれていたように、10月28日の関西オフ会にぜひお越しください。
皆さんの作ったSPの音が聴けて楽しいですよ。
コニさん
クロスオーバー周波数の設定は悩みますよね。
今回の私のユニットのようにすでに最初からセットされていると、かえって気が楽です。
どの周波数でつなぐかは、やはり聴いてみないと分からないですから、コニさんのように自由に設定できるのはいいですね。
これを追い込むには体力、気力、忍耐力、聴力の全てが必要ですから、相当疲れると思います。
私などは途中でネを上げてしまいそうです。
地蔵さん
低音の調整はこの半年間四苦八苦(大袈裟ですね!!)しまして、有る程度のところ迄は辿り着きました。
高音、超高音の調整は正直初めての経験です。
これは相当奥が深そうです。
低音の質はシステムの格を決め、高音は品位を決める、様に思われます。
ツイターやスーパーツイターに大枚をつぎ込む人達の気持ちが少し理解できました。
コニさん
>低音の質はシステムの格を決め、高音は品位を
>決める、様に思われます。
→これはなかなか含蓄のあるよい言葉ですね。うなずけます。
私もSACDを導入してから超高域に興味を持つようになりました。
ツイータも56kHzまで再生可能なものを選びました。
察するに、SACDの得意とする空気感や音場感は、この超高域と関係しているのではないかと思います。
まるで本物が鳴っているような音や雰囲気、これに関わっているような気がします。
過去にシャープの1bitアンプの発表会で、20kHz以上を主成分とする「(何とか)鈴」を鳴らしたところ、説明者がその鈴を振るのをやめた後でも音が聴こえ、それが実は1bitで録音され、1bitアンプで再生された音と知って、聴衆が驚いたという記事を読んだことがあります。
やはり、オーディオには超高域は必須だと思います。
つまりSACDは必須ということですね。(~_~)
SACDの何とも言えない静寂感、透明感は堪りません。
最近はスピーカーのみならず周辺機器を整備したせいか、SACDやCDの録音の優劣がはっきり判別出来るようになりました。
特に高音で差が出るようです。
低音の先は高音、以前suisyuさんが提案されていた通りです。