掲載日 | 初回投稿 | 2007年09月07日 | ||||||
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更新 | 2007年09月07日 | |||||||
ゆったり人 | ||||||||
RD-801 | ||||||||
あーるでぃーはちまるいち | ||||||||
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画像1 | ||||||||
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Naitou 為五郎 |
塩ビ管SP |
Naitou 為五郎2 |
コンパクトでユニークな形ですね。
この大きさならユニットを正面にして聴くことも可能ですね。
管理人さんも書かれていますが、より迫力が増すと思います。
SA/F80AMGは低音豊かで中高音に掛けてもFOSTEXほどハイ上がりでないので正面に向けても大変聴きやすいです。
是非試してみて下さい。
コニさん、ありがとうございます。
アパート暮らしの環境下、コンパクトなスピーカーでどこまでやれるか、が目標となっております(笑)
横置きですね、今度やってみます。
SA/F80AMG、なかなか良いですね^^
地蔵さん、ありがとうございます。
迫力のDBH方式、その小型化はとても興味があります。
ゆったり8号機、もう少し低域方向へ伸ばせそうですが、塩ビ部材の制約で調整が難しいですが、いろいろやってみたいと思います。
音はお聞き頂く機会があれば良いのですが、自分の耳に自信がないのもあって表現が難しいです。でもなかなかやるんじゃないかな?と(笑)
次はTB製にしようかなと思っていた矢先なので、W3-1231SH、候補最有力とさせて頂きます。有難うございます。
コンパクトなスピーカーでどこまでやれるか
私もこの目標を目指したいと思っています。JSPはどうしてもサイズが大きくなってしまうのでDBHに走ったのですが、リングJSPで小型化の可能性があるようなら、チャレンジしてみたいです。
リングJSPとDBHを組み合わせたようなものが出来ればいいのですが。。。
モーレアさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
JSP方式は確かに容量を必要としますから、なかなか小型化は難しいですね。
私は5cmユニットを使って小型化をかなり頑張りましたが、満足な結果とは残念ながらなりませんでした...
とうことで小型化の目標を優先にJSP方式を一旦あきらめて、本リングダクト方式にしてみました。
Naitouさんの「為五郎2」は、リング状部分の形状からコメントされていたように、たくさんのパイプがつながったイメージとすればJSP方式に近い作用がありそうですし、期待できると思います。
ですが、当方のリングダクトは空気室からダクトへつながる底面出口を絞ってますから、その点ではJSP方式的な作用ではない動きだろうと思います。
いずれにしてもDBH方式との組み合わせ...頭の中で考えてみましても“どう組み合わせるか”のイメージが難しいですが、実現出来たら凄く面白いことになりそうですね。
ゆったり人さんこんばんは
塩ビ管の部材を上手に使い綺麗にまとめ上げているのはお見事です。
リングダクトの発想も興味をそそられます。
お使いのユニットは小生もお気に入りのもので、親しみがひとしおです。
自分のスピーカーと聞き比べてみたいです。
塩ビ管と言えども構造上定在波の影響は避けられません。
対策としては幾つか考えられますが、小生は吸音材を使わなくなりました。
比較的手軽に調整は出来ますが音に元気がなくなります(死にます)。
聞きやすくなったと言われる方も居られますが小生にはそうは思えなくなりました。
吸音材を無くせば無くすほど音に生気が蘇ります。(そう思えます)
測定値(グラフ)に振り回されてはいけませんが、知ることは必要と思います。
定在波の変化が目に見えて判りますし、対策や実証ができます。
ただし、自分の駄耳で変化を確認できた試しが有りません。
部屋の定在波対策は避けては通れない現実ですね。
普通の家庭では対策は色々な意味で実行不可能ですし顕著な効果も実感出来ません(小生のレベルの話)
音楽を楽しく、気軽に聴ければ良し、としています。
コニさん、ありがとうございます。
塩ビ管の部材を上手に使い綺麗にまとめ上げているのはお見事です。
ありがとうございます、でもコニさんのこだわりには足元にも及びませんよ。
定在波対策としては、吸音材は確かにいろいろとかかれてもいますが、私も必要以上に入れると元気のなくなる音に思えて、なるべく入れないようにしてます。
8号機は、こうしたらどうかな?と膜状に入れてますが、吸音材の量としては少ないものです。これもアレンジ次第でF特の波が変わるかもしれません...
おっしゃるように部屋自体の対策は現実的に難しいです(アパートなので尚更)。
それにいろいろとタンスやら本棚などあり、測定ルームとしてはかなり問題でしょうか(苦笑)
しかしスピーカーの特性の方向はつかめるでしょうし、知ることは確かに重要ですね。参考にして今後に活かしていきたいと思います。
いろいろとアドバイスを頂きましてありがとうございます。
測定が不慣れにより、音信号を過大に出力して
測定していた可能性があります。
ご指摘を確認し、またもっともであるとの認識から、
測定方法の見直しが必要であると考え、
また誤ったF特グラフを掲載しておくのは
好ましくないと考えました。
よって、管理人さんにご迷惑とお手数をおかけして恐縮ですが、
測定グラフを削除させて頂きました。
今後、勉強して納得できる測定結果を得ることができましたら、
改めてアップさせていただきたいと思います。
引き続きまして、ご指導の程、宜しくお願い致します。