掲載日 初回投稿2005年11月17日
更新2005年11月17日
miwa
無題(サブウーファー)
むだい(さぶうーふぁー)
x x
正面

その他

13 (cm)

Fostex

FW137

なし

なし

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画像1

集まれ塩ビ管スピーカー

miwaさんの塩ビ管サブウーファー コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)
以前ブログにコメントした miwaです。
よろしくお願いします。
HPの趣旨からややずれてしまって申し訳ないのですが
今回スピーカーでなく、塩ビ管サブウーファを製作しました。
(投稿要件を満たしていなかったらゴメンナサイ。)

こちらが製作した塩ビ管サブウーファです。
拡散板と、下部グリル(ゴミ箱ですがw)を取り付けております。
 
 
 

ようこそいらっしゃいませ!
投稿は大丈夫ですよ!!
上部のユニットはFOSTEX FW137で、
塩ビ管は直径15cm、長さ55cm容積は約10Lです。
音についてですが、なにしろウーファのため単体で使えないので
自前のフィルタと、サテライトスピーカーと合わせて視聴しましたが、
バスレフ効果もあり低音域は十分出ていると思われます。

FW137は管理人も気になっているユニットです。
miwaさん自作のネットワークも興味がありますね!

サテライトスピーカーとサブウーファーの音のつながりって
意外と難しいので、上手くいって良かったですね。
ユニットの取り付けは、このように木の合板のリングを
塩ビ管側とユニット側に接着して、
ねじ穴をスピーカーから塩ビ側まで通し、(画像では、まだ空けていませんが)
ネジにて固定しております。
このことでユニットの取替えを容易にし、密着性を高めます。

ユニットの取替えを簡単にすると、
バリエーションが増えるので楽しいですね!
こちらが本体の下部です。
底にはこのような15cm→10cm→5cmへの直径変換ジョイントを使用して
バスレフポートを作成しました。
直径5cmのバスレフポートは塩ビ管の内側に延びています。
 
現在これとほぼ同じものをアクリル管でも作成中です。
また、同じ構造で、本題の スピーカも作成してみたいと思います
完成した際にはまたよろしくお願いします?。

アクリル管でも製作中ですか!!
完成しましたら是非またご投稿下さい。
ブログにも遠慮なくコメント宜しくお願い致します。
プリンタ用画面
投票数:51 平均点:5.29
作成:2005/11/17 0:00:00 自動登録   閲覧数:5334
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コメント一覧

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長野   投稿日時 2005/11/18 21:43

 私も同じような形のVU150管を使った16cmフルレンジ一発
 or +ツイータ で設計だけやってます(^^;

 ユニットフルレンジ一発でペアで作っても結構いけるんじゃ
 ないでしょうか?

miwa   投稿日時 2005/11/19 22:32

VU150だと、かなり容積が稼げて便利ですよね。

実はフルレンジのペアも作りたいのですが、居住スペースの
都合により、コンパクトな2.1CHを目指しているのが実情ですw
次の製作もさらに小さくなる気が・・・。

環境が整い次第フルレンジペアも作成したいと思います。

mrt   投稿日時 2005/11/21 21:10

底の部分に見慣れない変換ジョイントがつかわれていますね。
100-50にするもののようだが、逆に入れてあるのか?
どうなってるのですかね?
ごみ箱はメッシュ見たいなのかなあ・・使えそうです。

mrt   投稿日時 2005/11/21 22:32

よく見ると、100の方はパイプと同じサイズでストレートになってるようですね? ということはバスレフボートのために作られたようなものですね!
これはすごい。  100の部分の長さが気になります?

miwa   投稿日時 2005/11/21 22:51 | 最終変更

mrtさん 

直径変換ジョイントは、100のパイプに対し、栓のようにして
スポっとはめ込む形になっているのでバスレフには最適だと思いますw
100の部分の長さは5センチ程度でしょうか。
出来れば120から直で変換したいのですが・・



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