掲載日 | 初回投稿 | 2010年10月03日 | ||||||
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更新 | 2010年10月20日 | |||||||
コニ | ||||||||
H2K-J(ジュニア) | ||||||||
えいち つー けい じゅにあ | ||||||||
16.5 x 16.5 x 90 | ||||||||
正面 | ||||||||
ドローンコーン |
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なし |
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3Way |
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自己評価 | ||||||||
☆☆☆☆ | ||||||||
☆☆☆☆ | ||||||||
☆☆☆☆☆ | ||||||||
画像1 |
ずいぶん前に手に入れていたユニットや今までにため込んだ部材を活用して纏めました。 新作のテーマとコンセプト 今回初めて試みたこと ネーミング H2K?J(ジュニア) 全体の構成はごくシンプルにMTWの配置、塩ビ管も特別変わったモノは使用していません。 カラーリングはネーミングに併せて硬質な感じを狙いモノトーンにしています。 サイズは全高90センチ(スタンド込み)、本体巾最大16.5センチ(スタンド径22センチ)、重量10キロ | |||||||
画像2 |
横から見ると配管そのもので一番構造物的です。 | |||||||
画像3 |
なかなかのバックシャンでしょ(昔はこういう言葉がありました、後ろ姿が美しい(前姿より良い、の皮肉も含む)) | |||||||
画像4 | ||||||||
画像5 |
ツイターのVifaD26NC?67?06 | |||||||
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画像7 |
今回もスタンドに懲りました。 スタンドと接しているキャップの底にはパッシブラジエータが装着してあります。 | |||||||
画像8 |
測定1 測定機器はフィデリックス社のPolaris α(50kHz辺りまで測定できる(らしい)優れものです) Polaris αを置く位置は何時も聴くソファーの上、スピーカーから1.5メートル位の所、スピーカーの間隔も1.5メートル。 20?20000Hz迄のワーブルトーンを発するCDが付属で付いてきますので、 静かなので感度は70dBにセットして測定開始。 左チャンネル、右チャンネル、左右合成と順に測定してゆきます。 画像8が左右チャンネル合成のグラフです。 | |||||||
画像9 |
測定2 Polaris αにはエクセルで作成したデータをグラフにする表がオマケについて来ます。 ○ポイントが左チャンネル、□ポイントが右チャンネル、△ポイントが左右合成(ステレオ)です。 31.5Hzから実用レベルの音が出ているのには驚きました。 | |||||||
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ゆったり人 RD?ST65 |
塩ビ管SP |
さわぁ Luna |
投稿直後は文字化けで「何だコリャ!」と思いましたが、いつの間にか直ってますね。
コニさん、力作ですね。
これを3チャンネルのマルチアンプで鳴らす訳ですね。
どんな音が出るのか楽しみです。
aura soundは能率が低いのでミッドレンジには使い難いですがマルチアンプでスッキリ解決ですね。
ウーファーはボイスコイルの径が大きいのでしょうか?
センターキャップが大きくて格好良いですね。
それぞれユニットのメーカーは違いますが、ボイスコイルが大きい共通点が有りますね。
コニさん
文字化けは、手作業で書き直したのでしょうか。
管理人からは、最初に書いた直後のバックアップが開けるので、それを転載しようと思ってたところでした。
また力作ですね。
オフ会で聴けるのを楽しみにしています。
古舘さん、こんにちは
最初は文字化けするわ、写真が一枚もアップされないわ、で途方に暮れました。
いろいろ試行錯誤の結果、原因は製品名でした。
サイトからコピーした品番を貼り付けたのがまずかったようです。
不具合の明細は半角のカギ括弧、( )、スペース、等を全角に置き換えたら文字化けしなくなりました。
写真は纏めてアップするとエラーになるので1つづつ登録しました。
ウーハーの写真だけは何度やっても受け付けてくれず、オリジナルの儘大きいファイルを貼り付けたらすんなり登録出来ました。
以上が作品データ登録の顛末です。
初めての作業でしたので戸惑いましたが何とか出来ました。
なーおさん、こんにちは
ハイ、手作業でなおしました。
古舘さん宛のコメントにも書きましたが製品名に含まれていた特殊記号(依存文字というのですか?)だったようです。
疑わしいものを全部全角に置き換えたら文字化けが消えました。
新作は強力デジタルアンプで強引に鳴らします。
コニさんへ、こんばんは。
なるほどロケットのイメージあります^^
シックな色合いもいいです。
マルチアンプでの音はクリアなんでしょうね、興味あります。
スタンドで支えているボルトはかなり細そうですが、それによる見栄えの貢献は大きいですね。
随所にこだわりを感じます。
ゆったり人さん、こんばんは
ハイパワーデジタルアンプのお陰でしょうかクリア+力強い音が出ています。
ボルトは4ミリ径で10センチ長のものを使いました。。
スタンドの裏から円錐を貫通してパッシブラジエータのフレームの穴を利用しキャップの内側からナットで固定しました。
見た目は4ミリと細いですがしっかり支えてくれています。
明日はMidとウーハー室とを仕切る方法を考えます。
厚めのゴムの円板の裏表に円錐形を貼り付け仕切る予定です。
円錐を着ける目的は定在波対策です。
これによりMidは完全密閉式となり、ウーハーの音圧の影響を受けなくなります。