掲載日 初回投稿2010年09月24日
更新2010年09月30日
SIN
もどき零式
80 x 15 x 15
正面
05.5 (cm)

その他

なし

なし

自己評価
未選択
未選択
未選択
画像1

天井の梁に取り付けました。

画像2
画像3

もどき零式の内部の写真が見つかりました。
これは第一バスレフポート

画像4

これはSPが入っている第一空気室より、ダクトを見た!

前に投稿いたしました。波動モドキスピーカーのプロトタイプ(以前公開したスピーカーの背面に移っております)を改造しました。これは1・2室のポートは、塩ビ管VP404本で2本ずつ左右でドライブしております。
第2ポートは、100?125のレデューサーとUV150の約2mmの輪状です。
左右の分離用の隔壁にはコンクリートを使っていますので重量があります。
音は、音のシャワーが頭の上から降りてきて、ホールの響きを感じます。

最近、塩ビ管の製作を滞っておりました。実は、塩ビ管のために、何はリファレンスになるスピーカーがほしくて、
80年代のスピーカーを入手してこの再生を行ってきました。これもすでに、6台になってきました。
これらと塩ビ管の比較視聴で音のポテンシャルをあげようと考えております。

プリンタ用画面
投票数:35 平均点:6.00
作成:2010/9/24 9:58:31 SIN   更新:2010/9/30 16:31:54 SIN   閲覧数:4914
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コメント一覧

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たてちゅう  投稿日時 2010/9/25 8:09

音のシャワーが気持ちよさそうですね!!

ゲスト   投稿日時 2010/9/25 17:08

コメントありがとうございます。
頭の上からの音は非常に気持ちがいいです。
製作当初は何か高域が出ないかと思いましたが、いざ!取り付けてみますと、十分な高音がおりてきます。

隔壁にコンクリートを使っておりまして、重くて10Kgは越えてしまったので、吊り下げは一苦労でした。

比較視聴ようのスピーカー
(picasaweb.google.com)
のURLのWえbアルバムに載せております。
よかったご参照ください。



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