日記一覧
今年のオフ会の選曲中ですが、大体固まってきたので紹介します。
スター-Solの中高域がいい感じなので、弦楽器などアコースティック音源を多く選びましたが、ドラムスのキレや曲のスケール感なども割と出るので、そんなのも入れています。 合計 14分14秒。 前説を入れると持ち時間15分に少しオーバーくらい。 ...
一昨日の日記に続き、本日も作業を実施しました。
あれ? 出張中ではなかったっけ? ・・その予定だったのですが、昨日の関西方面出張を現場でささっと解決して日帰りに成功したので、 本日も休みにして朝から全ねじボルトを買い出しに行ったりしていました。 ...
半年前の日記で「スパイラル長の影響調査」をします、と宣言していたのですが、今日は仕事を休みにして、来週のオフ会に向けて重い腰を上げて製作を開始しました。 ...
STEREO誌付属ユニットの構想案その1です。 名前は、スタイルにちなんで、「Kazamidori」。
まだまだ構想の入口ですので、全然煮詰めていませんが、ダブルバスレフで第1ダクト、第2とも積層スパイラルで考えています。(バッフル板を取り外さないと、第1ダクトの調整が構造上、できませんが。。) ...
オフ会が近づいてきましたね。
今年もまともな製作はやっていないのですが、皆さんSTEREO誌7月号のP800を使った作品が多いので私もそれにあやかり、Kidsのバッフル板だけ入れ替えて同ユニットで持ち込もうと思います。...
次期作品の構想があるので、発表だけしておきます。
リビングのテレビ用、2ch。 ユニットは、TangBandのW3-593SG。 フェーズプラグ付きの8cmペーパーコーン。 手持ちで余っており、これを活用します。 ...
Living Audio用の塩ビ管スピーカー。 構想が少しずつ現実味を帯びてきました。
ユニットは、以前の日記のとおり、フルレンジに(Fostex)FE103En、ツイーターに(Dayton)ND20FA-6 を使い、高域を馴染ませるようにクロスさせます。 バッフル面を15度程度傾かせ、フルレンジの高域を若干減衰気味にして、できればネットワークスルーで・・ ...
本日、スパイラルの整形、第一ダクト用仕切り板切り出しとダクト用ソケット接着を行い、仮組みにて音を出してみました。
先日購入したFOSTEXの新FEシリーズ、FE103Enは、音出し始めでは何となくぱっとしない感じでしたが、 しばらくすると、例の艶が乗ってきていい感じです。...
こんにちは。
Kidsで経験した思わぬ失敗、 短すぎる扁平スパイラルの重低域の「すっぽぬけ」現象。 この対策の目安をつけるためと、次の作品に向けて、一つの実験を考えています。...
先日の関西オフで判明した、Kidsの設計ミス。 重低音が全然出ない。
このまま重低音が出ない状態でリビングスピーカーとして使ってもイマイチなので、 どうすれば低音が出るか、簡単な実験からやってみました。...
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