掲載日 初回投稿2006年06月12日
更新2006年06月12日
ぽれぽれ
無題
無題
x x
正面
08 (cm)

TangBand

W3-315SC

なし

なし

自己評価
未選択
未選択
未選択
本館の掲載ページへ
画像1

集まれ塩ビ管スピーカー

ぽれぽれさんの塩ビ管スピーカー コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)


はじめまして。
ぽれぽれと申します、いつも拝見させていただいてます。

塩ビ管スピーカーを製作しましたので初投稿します。

使用ユニットはFostex FE83E 、TangBand W3-315SC です。


Fostex FE83E(7W)はボーカル(C.G.S ゴスペラーズなど)
ラテン、ジャズ、クラッシック また、真空管アンプ
(ビーム出力管 6L6GC 8.5W+8.5W)のスピーカとしても使用。
TangBand W3-315SC(15W) ではドライブ不足です。

TangBand W3-315SCは歯切れのある音楽、
DVD5.1サラウンドなどで楽しんでいます。
はじめまして!
ようこそいらっしゃいませ!!

両方共になかなか良いユニットですよね。

エルボにスピーカユニットを取り付け、交換可能にしています。
音源に合わせて簡単にユニットを換えて楽しんでいます。
塩ビ管スピーカーの大きな利点ですね。
そうですね。
簡単にユニットを交換出来るのは良いですね!
あとで改良もしやすいのも塩ビ管スピーカー良いところです。

チーズ、異径ソケット、エルボをふんだんに使用してバックロードホーン風です。
知人のB&Wの805S(3xxK円)と聞き比べても遜色の無い音です。
(身内の身贔屓??(・・*)ゞ)

スピーカ台はDIYで見つけた石盤です。
パイプの底部にはセメントを入れています。

次回は周波数特性など調べてお知らせしたいと思っています。
(いつになることやら(・・*)ゞ)

このようにバックロード風にも簡単に改良出来るのも
塩ビ管スピーカーの良いところですね!

すぐ部品が増えちゃうのは短所かも?
余っている部品をうまく使うのも腕の見せ所です!

それではまた改良や新作製作されましたらご投稿下さい。
ブログにも遠慮なくコメントして下さいネ!

これからも宜しくお願い致します
プリンタ用画面
投票数:23 平均点:5.22
作成:2006/6/12 0:00:00 ぽれぽれ   閲覧数:1428
前
mrt
2線管路塩ビ管スピーカー
カテゴリートップ
塩ビ管SP
次
ぽれぽれ
無題

新しくコメントをつける

題名
ゲスト名
投稿本文
より詳細なコメント入力フォームへ