掲載日 | 初回投稿 | 2006年01月17日 | ||||||
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更新 | 2006年01月17日 | |||||||
コニ | ||||||||
Papa | ||||||||
ぱぱ | ||||||||
x x | ||||||||
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画像1 | ||||||||
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りんだ 無題(紙管) |
塩ビ管以外パイプSP |
七拾八 サイクロプス参号機 |
アクリルとスパイラルの組み合わせはいいですね!
構造がわかりやすくデザインもすばらしいです。
下部のリング構造は照明で見かけますが、点灯すると
さらにカッコイイかも^^
>miwaさん
スパイラルの出来が良くなく恥ずかしいのですがUPしちゃいました。
失敗の原因は幅の調整のために使用した1週目のキャブタイアが細く柔らかすぎ、二週目以降の硬い線のトルクに力負けし、へたってしまい水平が保てなくなってしまいました。最後で調整すれば良かったと思います。
照明は前からやってみたいと考えていて適当なLEDを探しています。
小型のペンライトを見えないように底に貼り付け、部屋を暗くしてスイッチを入れたら面白いかと考えています。
長野さんへ
アクリル子機の時にコメントを頂いた事が頭にありまして、ポール下に魚釣りに使う道糸で提灯をぶら下げました。(白い紙筒)
低音信号が入ると盛大に動きます。
上下に飛び跳ねるだけでなく、頭を振ったり、お尻を揺らしたり、身震いしたり、とても愉快です。つい音が大きくなり、うるさい!!とカミさんに叱られてしまいました。でも止められない。
アクリルPapaの紙筒踊りが面白くて、管理人さんから分けて戴いた
チェックCDをかけ、観察してみました。
びっくりしたのはトラック1(T1)から、はっきりと、かなりのレベルの音が出たこと、
コーン紙の動きの大きいことでした。
低音の伸びや奥行きがこのしなやかなエッジや駆動系に依るものと
推察され、改めてFE88ESRーSの凄さを認識しました。
紙筒の動きはT4、T5でもっとも激しく、音を立てて暴れる程でした。
T7からは一気に落ち着き、上下のみのわずかな動きになりました。
以下次ページへ
音圧(10段階) 筒の動き コーンの動き
T1(20Hz) 3程度 上下2ミリ程度 5?6ミリ程度
T2(25Hz) 4程度 上下2?3ミリ程度 同
身震い10ミリ程度
T3(30Hz) 4程度 上下3?4ミリ程度 同
左右4?5ミリ程度
T4(40Hz) 5程度 上下8?10ミリ程度 同
左右20?30ミリ程度
T5(50Hz) 5程度 最大の動き 同
T6(60Hz) 6程度 上下5ミリ程度 同
時々身震い
T7(70Hz) 6程度 上下2ミリ程度 同
T8(80Hz) 6程度 上下1ミリ程度 同
以上、観察した結果です。
全て目視ですので、かなり主観的で、ひいき目もあるレポートでした。
私ざれごとで何か言ったかもしれませんが
なかなか面白いですね。
パイプの中の空気の動きを表してるわけで
羽毛なんかぶら下げても面白いかも。
>長野さん
羽毛のような軽いものがどんな反応するか興味有ります。
今度機会を見つけやってみますね。
つるし方や、つるす糸で変化が有りそうです。
今回は低音信号で反応しましたが、中高音でも反応してくれるかも知れない。
エンクロージャの中の空気の動きが見られるなんて
非常に珍しいですよ。