掲載日 | 初回投稿 | 2005年06月21日 | ||||||
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更新 | 2005年06月21日 | |||||||
ネコよん | ||||||||
無題改良 | ||||||||
x x | ||||||||
正面 | ||||||||
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自己評価 | ||||||||
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画像1 | ||||||||
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mrt 無題 |
塩ビ管SP |
suisyu S-1616 |
何回見ても迫力満点ですね!
指向性という観点から自分のスピーカーを
見ると、気になるというのが結論ですが
僕がこの形にこだわるのには理由があります。
無指向性スピーカーとは違い、
リスニングエリアの制約は
少なからずあります。
僕のスピーカーはエンクロージャー開口部が大きく、ユニットが同じ方を向いている
スピーカーですから、指向性の塊と言って
言い過ぎでは無いでしょう。
しかしエリア内での迫力は言うまでも無く、
録音環境の比較的優れないヘヴィーロック、
メタルやハードコア等のジャンルの曲を
納得出来るレベルで鳴らしきる為には、
模索の結果この様な形状に辿り着きました。
指向性が気になる事はありますが、
リスニングルームが狭いのと、いる場所が
限られているので不満は無いです(^^
回答ありがとうございます。
指向性の緩いALTECを使用したときに、3Mほどの位置で、30CMほど横に動くと高域がゴロッと変わりました。
それで気になってコメントしました。
高域の指向性が比較的緩いと(1Mほどあると)隣の人と気軽に、お茶でも飲みながら聴くことが出来ます。
私はじっとして聴くタイプでないので、こんな音を好みます。