掲載日 初回投稿2004年07月21日
更新2004年07月21日
ネコよん
OSOBA
おそば
x x
正面
10 (cm)

AltecLansing

205-8A

なし

なし

自己評価
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画像1

集まれ塩ビ管スピーカー

ネコよんさんの新作「OSOBA」 コメント(読みにくい時は文字のサイズを小にして下さい)
お久しぶりです。京都のネコよんです。

久々の新作です。名前はOSOBAといいます。
完全な自立と、しっかりユニットを固定することを考えて作りました。

お久しぶりです!新作は「OSOBA」ですかッ!!
ネコよんさんの塩ビ管スピーカーは構成が複雑そうですが、
いつも綺麗にまとめていますね!
ユニットはアルテックの205-8Aを使いました。
prtvさんの塩ビスピーカーを見て100の継ぎ手にぴったりなんじゃないかと
前から思っていたら100の掃除口にピッタリ無加工でハマッたばかりか
ネジ止めまで出来たので言うことなしです。
なんと無加工でネジ止めまで出来るとは最高ですね!!
管材は前から使ってみたかったY型の継ぎ手を使ってみました。
音はユニットのサイズが小さいのか低音不足、アンプのBASSを強めにして
聴いています。OUDONの時は結構低音が出たのでもの足りない気分です。
筒クサイ音は吸音材で何とかなりました。
これからもエージングを経て追い込んでいかなければ!!
見た目とは裏腹に低音不足とは以外ですね?。
ユニットのせいか、塩ビ管の折れ具合のせいか!?
OUDONも締まりのある低音を目指してユニットから上を極力短くして
コシのある音にしました。掃除口のフタにドリルで小さい穴をあけ、
それを複数用意し、響きが異なるフタを取っ替え引っ替え聴いています。
我ながら良いアイディアだと思っているのですが・・どうでしょう

「OUDON」も日々進化してますね!
フタで音響調節とは考えましたね!!
これから流行りそうなアイディアですッ!!
プリンタ用画面
投票数:29 平均点:4.14
作成:2004/7/21 0:00:00 自動登録   閲覧数:1695
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