スピーカーの準備作業も残っていますが、いつものように試聴曲を先行発表しておきます。 
(まだ変更の可能性があります、ご容赦ください)
以前の予定では、マラソンの時にずっと聴いている松岡直也のメドレーのつもりでしたが、徹音さんのスペシャルPCシステムで音出しできるとのことで、多少なり音質の良い音源に変更しています。
- Elgar 威風堂々 (3:33,途中カット)
ショルティ指揮、ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(1976年)
高域までまんべんなくしっかり録音されていて、熱い演奏とともに聴きごたえがあります。
- Fourplay Elixir より Licorice (2:37,F.O)
ちょっとローエンドが苦しいですが、昨年すっぽ抜けて出なかった分、頑張って出ることを祈ってかけます、Fourplay。
- Sinne Eeg シングス・スタンダード より 身も心も (3:00,F.O)
最近お気に入りシーネ・エイの、Thomas Fonnebekによるベースとのデュオアルバムの中から、唯一のエレキベースの曲。LINEではなくアンプ+スピーカーからの音を収録していて、味がある。
- 杏里 Opus21 より 夕なぎ (2:07,F.O)
いつもの音のよい2枚組CDからの1曲。Amazonで中古1円で投げ売りされていますね。
- 松田聖子 Hit Collectio Vol.1より 裸足の季節 (1:43,F.O)
デビュー曲でもあったこの曲は、当時の古き良き歌謡曲の音が聴けます。なーんもいじっていない自然なマルチ録音で、弦の音も普通にフレッシュです。
- 松岡直也 Warner Best Collection Vol5 より 永遠の想いをのせて(5:35,時間まで)
松岡メロディーの真骨頂、哀愁と秘めたパワーのこもった旋律が心にしみます。 マラソンのゴールに合わせてこの曲を入れていますが、最近は予想時間より早めにゴールするので聴けていません。(笑)