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596件のうち436 - 450件目を表示しています。


[投稿日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
10月
31 (月)
カテゴリー  塩ビ管SP
音出しの結果酷いものでした、 ユニットを激安のものばかりノ揃えたせいか、ネットワークをまだ組んでないせいなのかアンプの問題なのか、 わからないことばかりです。 ...
コメントあり 2  |  続きを読む |  閲覧(4367)
6月
5 (月)
カテゴリー  スピーカー製作
タグ  自作スピーカー
いろいろな形式のスピーカーを聴いてみたいとスピーカーの自作を始めました。 アルペア5のトランスミッションライン形式の設計図が公開されていて興味があり、吸音材の指定もあってとても親切です。 先日パークオーディオ鑑賞会なるものに行き、興味深いスピーカーがあり、薄いMDFに制振材として内側にアスファルトをベッタリ張った構造とのこと。 アルペア5のTMLスピーカーの内側をアスファルトにしたらどうだろうか...
コメントあり 2  |  続きを読む |  閲覧(2807)
5月
27 (木)
カテゴリー  スピーカー製作
タグ  学研ユニット
ステレオ誌7月号のユニットの話題で 自分の持っている学研ユニットが気になってしまい 久々に聴いてみました。 聴いていなかったせいか、低音がイマイチだったので 何気なく以前作ったBOUZUKUNにユニットをスイッチ! おおー! なんだかイイ感じに鳴っています。(^_^)v ステレオ誌のユニットはこれに装着しようと まだ予約もしていないのに思ったのでした。(^_^;) 終わり(笑) ...
コメントあり 3  |  続きを読む |  閲覧(20069)
3月
15 (日)
カテゴリー  その他DIY
何とか無事に完成しましたが、穴開け作業が難しくて^^; 少し大きめに開けてしまいました。 アルミケースのカバーを付けると、スイッチに指が届かないため、ペン先等でスライドしてます。 ...
コメントあり 2  |  続きを読む |  閲覧(7913)
2月
7 (日)
カテゴリー  台型MCAP
昨日、塩ビ部分に白色のスプレーを使って塗装しました。 ワッシャーにも塗装しています。 そして、やっと、台型MCAPの本体部分が出完成しました。 組み立ては、全部塩ビつ使ったものと同じく簡単です。 ユニットの固定は、長ナットでの固定です。ワッシャーとゴムで塩ビ本管を挟み込む方法は、古舘さんのアイデアを真似しています。 (古舘さん、アドバイスありがとうございました。 ) ワッシャーは、塩ビ管から...
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10月
7 (木)
カテゴリー  塩ビ管スピーカー
タグ  新作 オフ会 構想
小生のスピーカーには吸音材を使わないことにしています。 吸音材は手軽に音を整えられますが、鮮度を落とし、音を殺すこと、マイナス要素を入れること、と理解しています。 万人に受け入れられる商業製品なら止むをえませんが、アマチュアはコストと手間を無視して道楽が可能です。 そこで吸音材無しで纏めるための最大の課題は定在波対策ではないかと考えています。 幸い筒型筐体ですとそのままでも通用しますが仕切版...
コメントあり 5  |  続きを読む |  閲覧(16978)
10月
14 (火)
カテゴリー  未分類
参考出品ですけど、カーボンエンクロージャーをJIMTOFに展示することが正式に決まりました。 http://www.jimtof.org/jap/index.aspx 西2ホールの小間番号W2021のブースに展示されます。一応鳴らせる状態で展示されると思います。 前の日記に画像を貼った円筒型の他に、同じユニットを使用した四角箱も展示予定です。 [添付] 本来工作機械とそれにまつわるモノづくり全般...
コメントあり 2  |  続きを読む |  閲覧(6820)
8月
29 (日)
カテゴリー  工具・工作環境
自在錐(自由錐)使ってみました。 150ミリのキャップに120ミリの穴を空けたいのですが、 キャップの固定法が思い浮かばないこと、 試しに手持ちでMDFに穴を空けたときのキックバックの強さに怖じ気づいていました。 ボール盤が無いので諦めて業者にお願いするつもりでしたが、 手持ちのドリルスタンドを組み立て、キャップを逆さまに乗せて、 自在錐をセットしたところぎりぎり内側に接触しないで刃が廻ることが...
コメントあり 15  |  続きを読む |  閲覧(19071)
6月
5 (月)
カテゴリー  ユニット
タグ  スピーカーユニット
88solを誤って落とし、その際に真ん中が小指に刺さってへこんでしまいました。 裁縫針で修復を試みましたが限度があります。ネットで調べてもなにもない。 そこで思いついた補修方法です。 使用するのは内装用パテ いくらかマシになりました。 このパテはフワフワして軽いので、音質には影響が少ないと思われます。 ...
コメントあり 3  |  続きを読む |  閲覧(4667)
7月
30 (日)
カテゴリー  スピーカー製作
どーも。 ぶるぼんです。 バックロードホーンを作っていて、デッドニングから共振制御を考えていたんですが、ふと拡声器の仕組みが今回作ってるバックロードに似てると思い仕組みを研究。折り返しの音のぶつかりをもっとスムーズにしたほうが低音が伸びるんじゃないかと模索中。 ...
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5月
10 (土)
オフ会用の選曲が終わったので気になっていたところに手を付けた。 HAP-S1のラインアウトをNU-1000DSPの入力に繋いでいるが出力はRCAのピン端子、入力はキャノンのXLR端子なので、XLR入力にXLR-RCAメスの変換コネクタを使って接続コードはRCAピンコードを使っていたのだが、ビデオに使っていた古いコードを使っていたので、以前購入してあったXLRオスーメスの10mのコードを1mにカッ...
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7月
15 (金)
カテゴリー  サイト管理

皆さん、こんにちは。

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掲示板・コメントの、ツリーが長くなった時に表示が凄く重くなるのを解決するため、 ページ分割・ページナビゲーションを導入しました。 :-)
...

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3月
6 (土)
カテゴリー  台型MCAP
MCAP型スピーカが完成して、エイジングをしていたが、聴き続けているうちに低音の不足に満足が出来なくなってきた。 ここで、ちょっと改造をしてみた。 改造その1、第1副空気室につながる側(スピーカーの上側)にダクトを追加した。ダクトはVEコネクタを追加した。目標としては、ダブルバスレフとトリプルバスレスの組み合わせとした。 ついでなので、副空気質の仕切り板に穴を開けてAICC型にしてみた。 これで...
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3月
14 (日)
カテゴリー  台型MCAP
2つだった副空気室を1つ追加して3つにした。 副空気室を増やした理由のひとつに、ユニットの位置を高くしたかったこともある。私のリスニングポジションは椅子に腰掛けているので、当初の設計では低すぎたためである。 空気室の仕切りには穴を開けずにMCAP方式に戻した。 低音がかなりはっきりしてきた。 これで、高さが1mを超えてしまった。 当初の設計コンセプトはスピーカ台の支柱にするつもりであったが、 結...
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4月
14 (水)
カテゴリー  実験的な空間
タグ  実験 構想
今、新しいスピーカーの構想を練っていたのですが… 画像はその時に使用しようとしている、パーツの加工後である。 …確か、作品中にもこのような加工をしていた猛者がいらっしゃった気がするのですが、 …何処の何方が丸々記憶が無いため、独自で加工しました。 加工をされている方はどうされているか知りませんが… うちは 茹でました。 まだ完成には程遠いもので、ユニットも材料もどちらも 揃っていない始末… コイ...
コメントあり 7  |  続きを読む |  閲覧(5654)
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