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596件のうち406 - 420件目を表示しています。


[投稿日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
5月
19 (月)
カテゴリー  その他
タグ  ホールソー
流石にもう使ったという人は居ないと思いますが、取付時はどの位の穴を空けますか? 端子のネジ部はM6になっているので通常は6mmの穴を空ければ良いのですが、このDaytonの端子は根元部分にローレットと呼ぶ縦に線が入った形になっています。そしてこの部分の径は7~7.04mm有ります(4個の実測)。 この為、6mmの穴を空けてもこの部分は入りません。このローレットは何の為に有るかと言うと、圧入して取...
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11月
11 (水)
カテゴリー  台型MCAP
[添付][添付][添付] 副空気室をつなげるコネクタを作成した。 塩ビの75の外径は89mmであり、紙管の内径は90mmである。 そこで、100均のシール付の壁紙を張ってみた。 幅を調整して長さは45cmで貼り付けると、ヒッタリと填まるようになった。 ...
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12月
20 (日)
カテゴリー  台型MCAP
外気開放ダクトを作成した。 材料は、100均ダイソーの組み立て家具の紙管である。 45度に切った後に接着すれば、90度のL字のダクトができる。 これを、本管に接着する。 取り付けるとこんな感じになる。 模型も作ってみました。 内部構造はこんな感じ。 ...
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11月
29 (日)
カテゴリー  台型MCAP
主空気室と副空気室をつなぐダクトの補強のためのパーツを作ることとした。 このパーツの目的は以下の3点である。  ダクトに巻きつけ空気室の外側と密着させ、空気洩れのリスクを低減させること  構造的な補強を図ること  主・副空気室の間隔を同一にすること 材料は、以前に購入した紙バンドが使えそうであるので工具箱から引っ張り出してきた。 1.準備 紙バンドを同じ長さに切り分け小さく丸める。 これで、巻き...
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1月
9 (土)
カテゴリー  台型MCAP
大気開放ダクトが完成したので天板、底板を取り付けて密閉をする。 紙管の内径とまったく同じ寸法の円盤を用いる。 作業は ・円盤の周りにボンドを塗る。 ・紙管の内側にもボンドを塗る。 ・円盤を取り付けるときには、ハンマーで徐々に叩きながらしっかりとはめ込む。ほとんど、樽つくりの職人のようである。スピーカーを作っている工程には見えない。 ・あとは、はみ出したボンドをふき取れば完成。裏側にもきれいにボン...
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7月
16 (木)
カテゴリー  塩ビ管SP
最終的には折り曲げる予定だが、まだカットしていないVP100のパイプをそのまま利用して管長約160cmのQWTにして音出しをしてみた。 開放端はVP100の1mをそのまま使い、閉塞端はエルボやソケットとの接続に使用する予定のVU100を使ってキャップで塞いだ。 上と下では内径が若干違うが傾向を掴む事は出来るだろうとの推測。 QWT方式ではユニットは閉塞端から1/3の位置、管長160cmだと1/4...
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2月
17 (金)
カテゴリー  工作環境
ラジアルボール盤でフトコロが大きく取れる様になった事で、今までは物理的に当たってしまい使用不可能だった200㎜の自由錐が使える様になったので、早速楽天で神沢の自由錐を手に入れた。 加工するメインの材料はラワンの合板だが、耐久性を考え超硬チップが付いたサイディングや硬質木材にも使えるK-107にしてみた。 [添付] 一般木材用のK106にしようかと思ったのだが、新しい内は良いのだが、焼き入れしただ...
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6月
12 (金)
カテゴリー  工作環境
工作室が有れば良いのだが、なかなかそうも行かないので電動工具を使うときは外で行うことになる。 しかし、雨が降ったり暑かったり寒かったり厳しい場合もある。 外で行うので大きな音がするので近所迷惑も気になる。 それにボール盤など重くて簡単に移動出来ない物もある。 そのボール盤で作業を行う時にドリルで穴あけなどは余り問題無いのだが、スピーカーの取り付け穴やバスレフのダクトの穴を開ける時に使う円錐錐など...
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1月
31 (日)
カテゴリー  台型MCAP
重い腰を上げて、塗装をはじめました。 一番苦手な作業が塗装なのである。 経験も少ないし、上手に塗るためのコツがいまだにつかめていない。 塗料は水性アクリルで、色は「シャンパンバブル」を選びました。 あのバブル景気を思い出させるネーミングが気に入ってます。 空気室の紙管を塗ったところで、塗料がなくなり、塩ビ管への塗装は また来週以降にまわすことになります。 大気開放ダクトの出っ張っていたところ...
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10月
11 (日)
カテゴリー  塩ビ管SP
先日、コニさんの所に行って来ました。 塩ビ管資材の余り物を廃棄処分するという事で勿体ないので引き取って来た。 ご自慢の6CHのマルチシステム、Daruma3-6を聴かせて貰ったが、欠点が見付けられなかった。 譲って頂いた資材の中に30cmのVP100で作られたスパイラルが入っていた。(画像1) そこで副空気室の一つを交換してみたが低域の膨らみが大きくなったような気がする。(画像2) その代わり若...
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10月
15 (火)
カテゴリー  つぶやき・雑談
先日,1年前に惜しくも病気で亡くなられた会社の友人のお宅をお訪ねしました。オーディオがお好きで私がその方にホレホレ攻撃を仕掛けた結果,その方が塩ビ管スピーカーを何本か作られました。大きな音で楽しまれることがあり,ご家族には評判が余りよろしく無かったらしく,召された後しばらくして,奥様はその作品を燃えないゴミ回収に出されたそうです。そうしましたら,「塩ビは燃やすと空気を汚すので,回収できません。」...
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12月
4 (月)
カテゴリー  塩ビ管SP
 知り合いに以前から言われているのですが、ツイーターはつかないのかと。  ネットワークはユニットの制作例に載ってきますから何とかなるでしょうが、どういう形で載せるのがいいのかなと思うと、ちょっと大掛かりな改造になるなと思うのです。  フルレンジでやってきましたが、ハイレゾスピーカーの音を聞いていると、ちょっとここは出さないといけないなという音域が出てきます。  頑張って、ユニットを漁るしかないの...
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7月
7 (火)
たいしょーさんからご投稿がありました。 (c.webry.info) ...
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9月
20 (月)
完成した4インチMCAPを暫くはそのままで聴いていたが、フルレンジとは違う伸びの良い高音は気に入っていたが、やはり高域が出過ぎなのが気になってネットワークの定数を変更した。 当初、4kHz付近から上がかなりレベルが高くなってるのはバラックの状態で分かっていたのでスピーカーに1.5Ωの抵抗を入れていたが、音圧レベルにして1デシベル程度下げたに過ぎない。 測定結果から数dB以上下げないとバランスは取...
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9月
16 (木)
台風以後、大分涼しくなって作業をするのが苦にならなくなって来た。 23日のスピーカー再生技術研究会のオフ会も迫って来て、お尻に火が付いて来た。 ブレーキが掛かっていたのは暑さのせいではなく、ネットワークが思い通りに働かず、修正を余儀なくされたからである。 ウーファー用のLPFは良いのだが、ツィーター用のHPFが計算より低めのカットオフとなりクロスする点が重なってしまい、LCの変更が必要となった。...
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