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なーお さんの友人の日記  [ メールで投稿 ]

330件のうち106 - 120件目を表示しています。

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11月
16 (土)
最近は涼しくなって朝晩は寒いくらいになって来たが、多少動いても汗をかかないので、スピーカーを作成するには良い季節だ。そこで、外に出るのも辛くなる冬になる前になんとか形にするべく、暫く中断していたマルチチャンネルの検討を再開した。 W6-1125SCのダブルバスレフは次期スピーカーとしてマルチアンプ化する予定だったが、このダブルバスレフはそれなりに低音は出るのだが、40Hz以下のローエンドはダクト...

オリジナルのエッジレスウーファーSLE-20W。単品発...

大きな布製のセンターキャップにはSLE...
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10月
31 (木)
ホームセンターをブラブラしていたら、Black&Deckerのマルチツールというのが目に入った。 本体だけでは何も出来ないのだが、アタッチメントを付け替えることにより様々な電動工具に変身する。 アタッチメントにはドリルドライバー、振動ドリル、インパクトドリル、サンダー、トリマー、ジグソー、丸のこ、オシレーティングマルチツールヘッドというサンダーや、スクレーパーになる物などがあり、付け替えて色々な...

本体はBlack&Deckerのお馴染みのオレンジとブ...

限定でセットになっているドリルドライバーヘッド。キーレ...
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10月
26 (土)
愛車のワゴンRスティングレーに乗り換えてもうすぐ2年になるのだが、当初は純正スピーカーは音が悪いので直ぐに交換するつもりだったのだが、思いの外良い音で、16cmユニットという事もあり、低音もバッチリの迫力のある音だったので、そのまま弄らず仕舞いになっていた。 ところが、もう一台の車であるハイエースを車検に出すので荷物を整理していたら、以前にこの車のスピーカーを交換した時に施工したデッドニング用の...

ドアの内張りを剥がすと、こんな感じでサブコーンが付いた...

ユニットを外すと正面はこんな感じで軽かったです。
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10月
21 (月)
ソニーストア(昔はソニースタイルと言っていた)のメールマガジンを購読しているのだが、その10月10日号にミュージックビデオレコーダー「HDR-MV1」の発売予告(11月15日発売)が出ていた。 (KO球さんのブログの新製品紹介にも出てましたね) この機種の基本はアクションカムらしいが、性能が映像から音声へ大幅にシフトしているらしい。 と言っても映像はフルハイビジョン対応で、ズームや手ぶれ補正など...

まだ手元には届いてないのでWebから一番大きな写真をピ...
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9月
19 (木)
by  古舘@横浜 カテゴリー  その他
タグ  バナナプラグ Nakamichi
kenbeさんのブログでバナナプラグが紹介されていた。元々の出処はスピーカービルダーの大山美樹音さんのメールマガジンで紹介されたものだが、Amazonで24本のセットで送料込で2140円(今は2206円になっているので、ちょっと値上げしたみたいだ)と1本辺り90円を切っており、激安! ただ、今までオークションなどで安いこの手の金メッキバナナプラグを何種類か使ってきたが、最初は綺麗なピカピカの金メ...

紹介されていたバナナプラグ。24本で2140円で90円...

このタイプは太いケーブルの接続が可能、連結が可能。しか...
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9月
17 (火)
by  コニ カテゴリー  塩ビ管スピーカー
古舘さん 今日は天気も良いし、爽やかで家族も出払ったので、部屋の窓を閉め切り再計測してみました。 測定環境も改善?させました。 前回はお手軽に測定器(マイクとメーター一体)を前のテーブルにポンと置き計りました。 ユニットとは高さで40センチほど(正確には39センチ)低い位置になってました。 今回は測定器を高さ70センチのスピーカースタンドに置きましたがそれでもユニット中心より10センチ低い位置で...
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9月
16 (月)
by  コニ カテゴリー  塩ビ管スピーカー
かおなしと名付けたStereo誌付録5センチ自作スピーカーの特性を計ってみました。 使用測定機器及び方法 ・測定器  FIDELIX社のPolaris-αを使い付属のCDで20~20kHzのワーブルトーンを流し、音圧を読み取りシートに記入 ・測定時環境  Polaris-α(マイク&メーター)位置(約1メートル間隔に置いたスピーカーの頂点)Stereo再生  音圧を1kHzで77dBにプ...
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9月
14 (土)
by  コニ カテゴリー  塩ビ管スピーカー
小さくひっそり佇み、音を出せばそれなりの存在、を目指して作りました。 特徴 その1 塩ビ管内壁に1ミリ厚のシートというよりは鉛板を張り付けて強化 その2 ゲル(ソルボセインハードタイプ)を3層(5ミリ+5ミリ+3ミリ) その3 真鍮製デッドマスにネオジマグネットを使い完全フローティング支持 主なスペック ・大きさ W97ミリxH250ミリxD97ミリ 重量 約2000グラム ・方式 4ポート式バ...

1.全体像です、塗装は水性つや消し黒ペンキをはけ塗り3...

2.後ろ姿も見せます 頭につけた3角の物が今回作品のブ...
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9月
12 (木)
by  コニ カテゴリー  塩ビ管スピーカー
制作途中です。 大きいのは置く場所、体力、気力、金力、カミさんの視線の関係で手がけられません。 出来るだけ目立たせないのがコンセプトです。 とても後ろ向きな制作動機です。 ...

1.完成イメージです。キャップ部分にマルチポートバスレ...

2.ScanSpeak 5センチ...
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9月
8 (日)
締切が10日(火)必着と迫っているので、取り敢えず塗装は途中ながら写真は誤魔化し、書類を何とかでっち上げて郵送した。 応募書類はA4サイズで全8枚だが、その内作品説明は1枚弱で、残りは構造がわかる様な写真に説明を付け加えたり、住所氏名などである。また、それとは別に写真専用印画紙にちゃんと印刷した写真を4枚加えた。後は書類選考の結果を待つだけとなった。 暑い中、時間もないので塗装を開始したのだが、...

バッフルや開口部には艶消しの黒を塗った。ユニットのフレ...

リアパネルも艶消しの黒を塗った。端子板も埋め込んで面一...
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8月
12 (月)
暑い日が続きますね。外での作業は暑いのと蚊のダブルパンチで過酷ですが、その点、小型スピーカーは室内でも出来る作業が多いので助かります。 今年のSTEREO誌7月号の付属には5cmの可愛いユニットが付録として付いていますが、口径が5cmの割りには最低共振周波数が118Hzと低いものの、ただ単に箱に入れただけでは十分な低音は望めない。密閉では低域は全く伸ばせないし、バスレフだと若干最低共振周波数より...

内部構造

折れ曲がり部分は仕切り板にRを付けた。仕切板とバッフル...
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7月
25 (木)
by  古舘@横浜 カテゴリー  音楽ソフト
黒と白のスーツを着たイケメンの白人二人が激しいチェロでのバトルをするDOCOMOのTVCM(スマホのツートップ)を見た人は多いのではないかと思いますが、気になったので調べてみました。 この二人はその名も「2CELLOS」という、クロアチア出身のスーリッチ&ハウザーという二人のグループで、元々は二人共クラシックのチェロの演奏家ですが、2011年にMichel Jacksonの「Smooth Cri...
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7月
21 (日)
裸での音出しでは余り良く分からないので、何か装着出来る箱が無いかと物色すると、6年ほど前に1インチや2インチでどこまで低音が出せるかの検討をしていた時に作ったTQWT箱のバッフルを入れ替えれば出来そうなので、それ用の専用バッフルを作ることにした。 ユニットの取り付け穴は54mmで2 1/8インチのホールソーがピッタリであったが、更に外径が67mmで手持ちの2 5/8インチのホールソーがピッタリな...

ベースになった1インチTQWT 100mm(W)×21...

外形がピッタリなホールソー67mmで3mmの深さまで削る
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7月
20 (土)
by  コニ カテゴリー  その他スピーカー
今日の昼頃に届きました。 しかし孫達が遊びに来ているので直ぐには取り出せません。 昼食後海岸に遊びに出た隙に取り出し、眺めてみました。 正面より後ろ姿がいいですね、バックシャン(うしろ美人)です。 さて何とか直ぐ音が出せないか試しました。 まずはベイダーのツイターを外してはめ込もうとしましたが径が少しだけ小さく、適当なリングも見つからず 断念。 各種塩ビ管スピーカー、管材、は殆どを知人に譲りまし...
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7月
14 (日)
by  古舘@横浜 カテゴリー  その他
タグ  ケーブル XLR スピコン
マルチアンプ用にチャンデバとアンプを揃えたが、これらは全て業務用なので機器間の接続は一般コンシューマー用と違い、信頼性を上げる為に信号にはXLRキャノンコネクタが採用されているのでケーブル類も揃える必要がある。ケーブルはキャップタイヤで多少引っ張ったり蹴飛ばしたりしても安心なものが使われている。 また、スピーカーの接続に関しても一般のバインディングポストのネジ止めやバナナプラグなどの引っ張られれ...

信号用のXLRケーブル。色は8色有るので全てのチャンネ...

キャップタイヤコードにオス、メスのXLRコネクタ。これ...
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