タグクラウド(登録数順)

TOP  >  日記  >  kenbe  >  ブログ・ハイエンド自作スピーカー【小口径ユニットの料理も挑戦

kenbe さんの日記

カテゴリー:ブログ・ハイエンド自作スピーカー【小口径ユニットの料理も挑戦
外部サイトに登録された最近の日記一覧
このユーザーは現在、外部のブログを利用しています。
以下のリンクは当サイト外のコンテンツになります。
5月
19 (日)
長女の次女(孫)が、三島柔道会館に通い始めて1年近くになります。僕がこの道場にお世話になり始めたのが、40年ほど前。当初は、自己の体力錬成を目的で一般の方と汗をかいていましたが、いつごろか知りませんが、子供達の指導もする様になっていました。まぁ~途中で結婚、仕事が忙しくなり道場に通うことは無くなりましたが、息子がお世話になるようになり、また、僕も時間を作っては通い始めていました。そして、息子の卒業と
5月
18 (土)
(マランツをA-36にして、E-800をセパレートと入れ替えれば完璧なマルチ構成?)パワーアンプを4台分従えているチャンネルデバイダーDF-55、経年を感じさせない綺麗なチャンネルデバイダーです。性懲りも無く、昨日も3度目の本格的なマルチに挑戦をしていました。(大汗)こうなると意地になっているような感じです。パワーアンプの振り分けは、A-48はツイーター専用、E-800のパワー部はミッドバス専用、P-4600はサブウーファー専
5月
17 (金)
昨日、午後からチャンネルデバイダー経由で音を出しました。結論的には、調整の選択種が多く音全体のバランスを取るのが厄介と感じた次第です。それはそうですよね。4つのアンプを帯域別に振り分けた上に減衰比も変えているので、相の調整も必要になる。難解ですが、アキュフェーズのチャンネルデバイダーは、超優れものでその辺を解決に導いてくれる予感がします。ただ、自分の心構えが出来ていないのが難点です。箱作りほどの情
5月
16 (木)
写真中央は、暫定箱に入れたマークオーディオのMAOPです。このサイズのMAOP7だけ試聴したことが無かったので、試しに仕入れ見ました。10cm級では上質なユニットになると思いますので、本気で箱の製作に当たりたいと考えています。中高域が綺麗に再生してるだけに低音の量感と質が難しい。暫定箱では、少し低音の量感と下が伸びていない。その点を改善すれば大化けするユニットになるかもしれません。チャンネルデバイダー使用の
5月
16 (木)
アキュフェーズから製造中止になったままのデジタルチャンネルデバイダーDF-65は、昨年の暮れに注文した際に在庫無し、製造予定無しと宣告を受けていました。いずれ新機種として発売されるでしょうが、現状の新機種発売での納期待ちが半年では事前に情報を得て予約をしないと即納品は厳しい。代理店が優先なので、個人消費者には無理ですね。そんな悶々としていた矢先に、ヤフオクにDF-55が2台出品されていた。1台目の落札の方が少
5月
15 (水)
https://member.jp.yamaha.com/event/2955上記のURLから応募が出来ます。当初のユニット配布情報より多いような雰囲気でしたので、市販では買えない上質な貴重なユニットを得るチャンスです。僕も、妻の名前でも借りて、もう1ペア欲しいくらいです。もっとも、箱を見られると・・・即ばれるので・・・選別からは外れると思います。(汗)案内内容を抜粋してみました。詳しくは、上記のURLを参照して下さい。抜粋文ヤマハ独自の振動
5月
14 (火)
ヤマハの9cmスピーカーを使用した石田式BHBSです。低音の増幅は元より中域の密度感も補う方式のBHBSですが、音作りではもう少し捻りを入れています。大衆の前に披露するコンテスト用の箱は、会場の環境をイメージして音を決めている傾向が多い。この箱は、前の記事でも書きましたが、中高域を前に出ているように聞こえる音に仕上げました。ヤマハの試聴室では、想定を少し誤った感がありましたが、昨日の発表会では良い結果にな