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kenbe さんの日記

カテゴリー:ブログ・ハイエンド自作スピーカー【小口径ユニットの料理も挑戦
外部サイトに登録された最近の日記一覧
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12月
7 (日)
塗料の色が出なく再塗装を行っていた箱が仕上がりましたので、早々にユニットを入れました。Tangband W6-2313 16cmコアキシャルは、音工房Zから完成品とキットが来春には発売される予定です。このTangbandのコアキシャルシリーズは12cm、16cm、20cmの3機種保有しています。全てBHBS化して音の確認していますが、一番簡単に音が纏まったのは16cmのW6-2313になります。型番でもお分かりになるとおりに、16cmから発売
12月
5 (金)
昨晩は、実験三昧の時間を過ごしていました。掟破りの実験もしていましたが、その前に過去の自分の仕出かしている事への反省と補修もしていました。ミッドバスの能率を4dBほど下げたくて抵抗を入れて見ましたが、肝心のネットワークが旧設計で現在の音に合わないので、急遽、既存の物と交換してから抵抗を配置しました。抵抗の数値が、望む物が無く近い値の物にしましたが、それでも、やっと探した次第です。結果は、不思議と全体
12月
3 (水)
W6-2313用の箱で製作はしましたが、ウォールナットの色が出ない状況でした。塗料も完全に乾いたので、再塗装の下準備で塗装剥がし・・・研磨を実施しました。塗料が完全に乾いているので、紙やすりの目を塞ぐこと無くスムーズに研磨が進みます。研磨前と研磨後の色が大して変らないのが分かります。完全に塗料を取り除きました。これから、オスモ・ウォールナット色で塗装をします。色が出ました。(ホッ)原因は?推測の域を出ま
12月
3 (水)
ScanSpeak・Revelator ・15W/531K00 + D2904/710003 の2wayになります。この組み合わせで100万円越の市販スピーカーも存在していたと記憶しています。ScanSpeakのユニットもイルミネーターが発売されるまでリベレーターが上位機機種でした」。この箱を眺めていたら・・・・・また、病気が再発してScanSpeakとMarkAudioをコラボさせたら・・・・ただ、大きな問題があります。15W/8531K00の能率が90dBに対してAlpair5Gの能率が85.6d
12月
1 (月)
12月号にコンテストの案内の記事が載っていないとか・・・・俄に心配になりました。5G単体なら触手が伸びると考えていたのでしたが、思わぬ結果に欲が出てきています。(汗)写真の箱は、Fostexさんのマグネシウムダイヤフラムを使用した限定品のW130RD+T25RDの2way用で製作をしていました。単なる思いつきでツイーターを5Gに入れ替えていますので、容積は5Gのバックキャビネット分少なくなっています。箱の基本的な考え方は、物議
11月
30 (日)
接着材の乾燥を待てずに、ユニットを入れて音出しをしました。もう!病気ですね。(汗)マグネシウムとガラスのコラボの相性は抜群です。双方とも、雑味を一切取り除いたような音質ですので、全く違和感無く1発で繋がりました。能率で少し心配はしていましたが、その辺も問題なさそうです。Fostex製のミッドバスW130RDの能率が86.5dB、MarkAudio製Alpair5Gは85.6dBと若干の能率差がありますが、F特上では、特に問題はなさそうなの
11月
30 (日)
写真の箱は、FostexのT25RD+W130RDのマグネシウムダイヤフラムの2wayになります。T250RDのリングアダプターを見ていたら・・・・5Gが収りそうに見える?気持ちが、収ると決めつけていたので疑わずに外して見ると・・・・T25RDの外径が8mmほど大きい!?一度、気持ちに火が付いてしまったので、アダプターリングを交換して対応することにしました。アダプターリングを外した時にフロントバッフルまで少しですが剥がれてしまいまし