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kenbe さんの日記

カテゴリー:ブログ・ハイエンド自作スピーカー【小口径ユニットの料理も挑戦
外部サイトに登録された最近の日記一覧
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12月
10 (水)
☆ こちらで購入できます。https://sinonshop.official.ec/items/108051498昨日の記事を流用しています。(汗)珍しくメインに火をいれましたが・・・・・・ソースによっては45Hz以下の音源が入っていない。何か物足りないと思ったら、強烈なキックだったようです。メインはSINONさんの歌声なので特に問題ないと言えば問題なしですが・・・・欲は尽きなくてメインで聴いたらどんな感じかと思い、早々に試聴をしています。流石は、
12月
9 (火)
☆ こちらで購入できます。https://sinonshop.official.ec/items/108051498カーペターズのカレンのカバーで有名なSINONさんのカバーアルバムをポチりました。SINONさんの名前は存じていましたが、特に気にすることも無く過ごしていましたが、YouTubeにカレンの空気録音をした際に下記のコメントを頂いていました。普通ならスルーするところでしたが、カレンの名前が出た以上は、黙っていられないので大密林で試しに『すこし歩こう
12月
9 (火)
タイトルのソース選びの難しさは、ひでこんさんの8cmクラブへ投稿のタイトルを拝借しました。機器類や部屋がどんなに良くてもソースが気に入らなければ・・・・個人的には聴く気にもなれないです。数あるソースでも、冒頭の音を聴いて其の儘放置されているCDは沢山有ります。そこで、個人的にソース探しを絶えずしています。最近では、YouTubeでも良さそうなCD、SACDを購入しますが、半分以上は想像と反して其の儘放置していま
12月
7 (日)
塗料の色が出なく再塗装を行っていた箱が仕上がりましたので、早々にユニットを入れました。Tangband W6-2313 16cmコアキシャルは、音工房Zから完成品とキットが来春には発売される予定です。このTangbandのコアキシャルシリーズは12cm、16cm、20cmの3機種保有しています。全てBHBS化して音の確認していますが、一番簡単に音が纏まったのは16cmのW6-2313になります。型番でもお分かりになる通りに、16cmから発売さ
12月
5 (金)
昨晩は、実験三昧の時間を過ごしていました。掟破りの実験もしていましたが、その前に過去の自分の仕出かしている事への反省と補修もしていました。ミッドバスの能率を4dBほど下げたくて抵抗を入れて見ましたが、肝心のネットワークが旧設計で現在の音に合わないので、急遽、既存の物と交換してから抵抗を配置しました。抵抗の数値が、望む物が無く近い値の物にしましたが、それでも、やっと探した次第です。結果は、不思議と全体
12月
3 (水)
W6-2313用の箱で製作はしましたが、ウォールナットの色が出ない状況でした。塗料も完全に乾いたので、再塗装の下準備で塗装剥がし・・・研磨を実施しました。塗料が完全に乾いているので、紙やすりの目を塞ぐこと無くスムーズに研磨が進みます。研磨前と研磨後の色が大して変らないのが分かります。完全に塗料を取り除きました。これから、オスモ・ウォールナット色で塗装をします。色が出ました。(ホッ)原因は?推測の域を出ま
12月
3 (水)
ScanSpeak・Revelator ・15W/531K00 + D2904/710003 の2wayになります。この組み合わせで100万円越の市販スピーカーも存在していたと記憶しています。ScanSpeakのユニットもイルミネーターが発売されるまでリベレーターが上位機機種でした」。この箱を眺めていたら・・・・・また、病気が再発してScanSpeakとMarkAudioをコラボさせたら・・・・ただ、大きな問題があります。15W/8531K00の能率が90dBに対してAlpair5Gの能率が85.6d