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kenbe さんの日記

カテゴリー:ブログ・ハイエンド自作スピーカー【小口径ユニットの料理も挑戦
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9月
18 (木)
昨日のひでこんさん宅の訪問時に試聴したソフトはCDとSACDのハイブリッド版でした。そこで、試しにCDとSACDの違いが空気録音で確認出来るか実験をしました。実音では、一聴するだけで違いは分かりますが・・・・・追記ソフト名他The Golden Ring/楽劇『ニーベルングの指環』ハイライツ(ハイブリッドSACD)曲目リスト1 1-3 Das Rheingold: Entry of the Gods Into Valhalla2 4 Die Walkure: Ride of the Valkyries3 5-7 Die Walkure
9月
18 (木)
写真は、5G用を装着した8cm級石田式BHBSの大箱になります。サイズH360×W165×D300(突起含まずフロントバッフルは30mm)。中の箱は高さが20mm程低い340mm、小の箱は40mmほど低い320mmとなっています。単純に最終の部屋の容積を変えるだけでも、低音の量感や質は変わります。容積に余裕が有る場合は、音道の配分も多少変えることが可能となり設計に自由度が出来ます。大、中、小とそれぞれバランスの取れた再生音をして
9月
15 (月)
無事にユニットが届き、達磨に例えると目が入りました。ミッドバスの長男坊が左側に見えています。全く同じ設計なので、双子でも可笑しくないですね。メインに組み込んで音の確認を実施・・・・・良い感じに仕上がりました。そこで、サブウーファーは入れずにミッドバスの状態で空気録音を実施。最初の録音は、ドラム系です。同じ曲を適当な時間でリピートさせて、2wayに追加のミッドバスの有る無しの確認で録音しています。まずは
9月
14 (日)
昨日、コンビニから宅配でユニットを送った連絡を頂いていましたが、今のところ届く気配無しです・ミッドバスの箱は、ダクトを装着してユニットを取付ければ完成の状態にしています。ダクトは、アカシアの集成材のショートホーン部分と塩ビ管のハイブリッドになっています。固定は、強力な両面テープで固定していますが、接着をすると外すことが出来なくなりますので箱が落ち着くまではこの状態が良いですね。8cm級の作りかけの
9月
11 (木)
ScanSpeak18WU/4747T00の18cm級の専用箱になります。板材は、15mmのアカシア集成材を使用しています。当初、18mm厚の板で見当していたのですが、サイズに縛りがあるので3mm厚くなるだけで容積が少なくなる。3mmの厚みより、補強をする方が箱の強度は上がりますので、15mm厚で良しとしています。LCネットワーク12dBとスルーの2系統のスピーカーターミナルを設置、将来的にチャンネルデバイダーの使用も可能としています
9月
10 (水)
この間の台風の通過で少しは涼しくなるかと思いきや、本日もとんでもなく暑いですね。やはり、小屋のエアコンが掃除しても全く冷えません。諦めで新調したいぐらいです。(大汗)写真の上部に鎮座している物と同設計の箱を製作中です。作業進捗状況①自在錐で開けた穴のバリをホビールーターで研磨しています。リアバッフルのダクト用の穴の面取りをトリマーで行っています。このトリマーで、内部の補強板に開けた穴も面取りをして
9月
10 (水)
この写真は、長男坊の写真になります。使用ユニットは、ScanSpeakのフラグシップのEllipticor 18WE/4542T00(ミッドバス)とEllipticor D3404/552000(ツイーター)を使用しています。高額(高すぎる)なので、自作スピーカーユニットのとしては簡単に手が出せない代物です。身近で僕の知る限りでは、長男坊から四男坊の4ペア、鉄人Wさん、伊東のNさんの6名になります。伊東のNさんは、21cmとミッドレンジを加えていますので、別