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kenbe さんの日記

カテゴリー:ブログ・ハイエンド自作スピーカー【小口径ユニットの料理も挑戦
外部サイトに登録された最近の日記一覧
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10月
28 (火)
天気も良くなり、気分爽快!16cm級のコアキシャルの攻略をすることにしました。このユニットは、以前、フルレンジと共用で箱を製作をしていましたが、フルレンジ向きの箱では凄いブーミーになっていました。コアキシャルのウーファー部分は、フルルレンジと一線を画しています。ウーファーとしての専用のBHBSの設計が必要であり、過去のウーファーをBHBS化した時のノウハウがあります。本来であればシングルバスレフで良いのでし
10月
27 (月)
写真は使い回しです。Tangband製コアキシャルの箱の製作の前に、ネットワーク素材を用意しないと箱の製作に取りかかれません。そこで、コイズミ無線でネットワーク素材の注文で物色していたら、欠品だらけで取り寄せで1-2ヶ月も掛かると明記されていた。値段も感覚的には、大分値上がりもしている。これでは、ネットワーク素材が届く前にやる気が失せてしまう。ネットワーク材だけなら、総額でも20万円以下なので税関も煩いことは
10月
26 (日)
オメガの会の第4回スピーカー・コンテストを11月2日(日)に開催します。1.開催日時 2025年11月2日(日) 13:30~18:30 2..開催場所 広島市宇品公民館4階第1研修室(広島市南区宇品御幸4丁目1番2号)広島駅から広島発の路面電車の5番から乗車して宇品4丁目下車徒歩1分3.レギュレーション 歴代ステレオ誌付録のユニットまたはOntomo mook stereo編付録のユニット及びその市販同等品を使用のことペアで宅配120cmサイズで
10月
24 (金)
W6-2313(16cmコアキシャル)とW8-2314(20cmコアキシャル)の未使用のユニットがあります。昨日で、20cmフルレンジのW8-1808の調整は終了していますので、次のターゲットに目を向けています。別々に見ていると大きさは気にならなかったのですが、並べると大きさの違いに驚くばかりです。当初は、16cmから先に攻略をしようと考えていましたが、良い意味で迷いが出ています。このシリーズのコアキシャルは、本格的なネット
10月
23 (木)
本日は、富士山の初冠雪でした。なんと、気が付いたのは午後になってから近くのコンビニ向かう途中で気が付きました。秋が無く冬に突入ですね。先ほど、20cmに耳が慣れてきたので16cmを出しました。スペック上の能率は20cm93dBと16cm91dBの2dB違いなのですが、聴感上では3dB以上の差がるように感じます。この16cmフルレンジは見た目と違い音は、来訪者の間でも評判が良く発売を待っている方もいる程です。(左=W6-181
10月
23 (木)
写真は新旧の箱になります。新作は、2分割では無く3分割とするべきであった。上部が重すぎて3F荷移動が困難です。前立腺肥大削除手術で8日間の入院から、どうも、腰に不安を覚えています。特に痛みや痺れなどの外科的な症状はありませんが、階段の上り下りの際に腰の周辺が上手く言葉では言えませんが、ぞわぞわした感じがします。無理をして腰を痛めると楽しい生活に及ぶダメージが大きいので、無理をしないようにしています。そ
10月
21 (火)
放置箱と行っても、自分なりの水準をクリアーしてる箱なのでメインの後ろに鎮座をしていました。数多くのユニットの攻略で興味が他のユニットに移るのが理由と言えば理由になりますね。音質調整の前に、見た目の改善を実施。これだけで変化で、不思議な事に生きているかの如、くスピーカーは朗々と鳴りだします。20cmリングアダプターは、この箱用で製作をしていました。BHBSのダクト部分のショートホーンも交換する予定ですが・