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kenbe さんの日記

カテゴリー:ブログ・ハイエンド自作スピーカー【小口径ユニットの料理も挑戦
外部サイトに登録された最近の日記一覧
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5月
29 (水)
伊東市在住のMyuさんのブログを拝見していたら、デジタルチャンネルデバイダ+自作スピーカー仲間の文字に目が惹かれました。デジタルチャンネルデバイダ+自作スピーカー仲間のデジタルチャンネルデバイダの文字が光って見える。https://myuaudio.hatenablog.com/entry/2024/05/28/060000ブログを読み続けていると6/15、6/16に開催されるデジタルチャンネルデバイダ+自作スピーカー仲間のオフ会の事に触れていました。7名のメン
5月
28 (火)
広島の岩田さんのブログを拝見していると、見覚えのある風景?が目に入る。岩田さん宅もリフォームの一環でバスルームのリニューアルをしています。http://rfseisaku.blog91.fc2.com/blog-entry-830.html我が家も今月の10日から13日までユニットバスの解体、新品の交換を行っています。日曜日を挟んでいましたので工事期間は3日間ですが、風呂には4日間も入れない状態でした。近所に長女一家が住んでいるので、夜になると孫の顔を
5月
28 (火)
四隅をR加工で揃えたW4-1879搭載の新石田式BHBSになります。標準箱より、高さで1cm低く音道幅も1mm狭い、音道の面積配分もスロートの次の折り返しの高さ(面積)が1cm低くしていますので、微妙にホーン広がり率が変わっています。他に、ダクト部のショートホーンのホーカーブも微妙に変えていますので、ダクト(塩ビ管VP50)の長さも1cmほど短くしています。理屈を色々と言っても見ても、音を出せば全てが吹っ飛んでしまい
5月
27 (月)
面取り編今回は、四隅をR加工での面取りとします。線が、15mm、30mmと引いていますが、R加工のサイズは30mmにするには、15mm程度丸鋸でカットすると後の作業が楽になります。四隅を15mmほど丸鋸でカットしました。R状にするために電動カンナで削って行きますが、削る深さは0.3mm~0.5mm程で丁寧に削って行きます。電動カンナでも手引きカンナでも木の繊維が異なる端では、写真のように欠けますので注意が必要です。
5月
26 (日)
オプション編今回の箱のデザインは、バッフルに対してフラットを目指していたのですが、途中で知らず知らずの内にいつものワンパターンになっていました。フロントバッフルより少し盛り上がった感じのデザインです。ユニット用のアダプターとショートホーン付50φ塩ビ管のダクトです。これで、40Hzから再生は大丈夫でしょう。ヤマハの9cmは、一般受けを狙い少し腰高の再生帯域にしていましたので、口径に対してダクトの径は60φと
5月
26 (日)
漫画図の赤い部分が工作の肝になります。この部分を先に圧着します。漫画図を具現化した様子です。これが出来ていれば、後はスピーカー端子を組み込んで組み立てるだけです。
5月
26 (日)
またまた、10cm級石田式BHBSの漫画図になります。3×6材1枚で1ペア出来るサイズに収めています。昨日の箱が、ほぼ、最大だと思います。少しでも大きくすると2枚目が必要となります。カットは、本日の夕方に済ませていますので、明日、Nさんのところにダクトを届ける手続きを済ませてから、箱の製作に入ります。MAOP7用の標準箱より少し小さくして、音道の広がり率を少し変えています。スロートの高さが30mm、次が60mmから50m