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[投稿日   ] [タイトル   ] [アクセス数   ]
9月
17 (火)
カテゴリー  塩ビ管スピーカー
古舘さん 今日は天気も良いし、爽やかで家族も出払ったので、部屋の窓を閉め切り再計測してみました。 測定環境も改善?させました。 前回はお手軽に測定器(マイクとメーター一体)を前のテーブルにポンと置き計りました。 ユニットとは高さで40センチほど(正確には39センチ)低い位置になってました。 今回は測定器を高さ70センチのスピーカースタンドに置きましたがそれでもユニット中心より10センチ低い位置で...
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9月
16 (月)
カテゴリー  塩ビ管スピーカー
かおなしと名付けたStereo誌付録5センチ自作スピーカーの特性を計ってみました。 使用測定機器及び方法 ・測定器  FIDELIX社のPolaris-αを使い付属のCDで20~20kHzのワーブルトーンを流し、音圧を読み取りシートに記入 ・測定時環境  Polaris-α(マイク&メーター)位置(約1メートル間隔に置いたスピーカーの頂点)Stereo再生  音圧を1kHzで77dBにプ...
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9月
14 (土)
地元近くの蓮田市の音楽好きなマスターのご厚意で,塩ビ管スピーカーを持ち込んで 近辺の音好き,音楽好きな皆様にご紹介しました。ご感想; (1)小さい割には良くなるな。 (2)後ろの方では反射音が混じって定位がわかりにくい。 (3)真横で聞いてもはっきり聞こえる。 (4)大型スピーカーシステムを完成したばかりで,悩んでしまう。 (5)箱のスピーカーのにごりがこのスピーカーは無い。 (6)だんだん皆さ...
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9月
14 (土)
カテゴリー  塩ビ管スピーカー
小さくひっそり佇み、音を出せばそれなりの存在、を目指して作りました。 特徴 その1 塩ビ管内壁に1ミリ厚のシートというよりは鉛板を張り付けて強化 その2 ゲル(ソルボセインハードタイプ)を3層(5ミリ+5ミリ+3ミリ) その3 真鍮製デッドマスにネオジマグネットを使い完全フローティング支持 主なスペック ・大きさ W97ミリxH250ミリxD97ミリ 重量 約2000グラム ・方式 4ポート式バ...
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9月
12 (木)
カテゴリー  塩ビ管スピーカー
制作途中です。 大きいのは置く場所、体力、気力、金力、カミさんの視線の関係で手がけられません。 出来るだけ目立たせないのがコンセプトです。 とても後ろ向きな制作動機です。 ...
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9月
8 (日)
締切が10日(火)必着と迫っているので、取り敢えず塗装は途中ながら写真は誤魔化し、書類を何とかでっち上げて郵送した。 応募書類はA4サイズで全8枚だが、その内作品説明は1枚弱で、残りは構造がわかる様な写真に説明を付け加えたり、住所氏名などである。また、それとは別に写真専用印画紙にちゃんと印刷した写真を4枚加えた。後は書類選考の結果を待つだけとなった。 暑い中、時間もないので塗装を開始したのだが、...
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8月
12 (月)
暑い日が続きますね。外での作業は暑いのと蚊のダブルパンチで過酷ですが、その点、小型スピーカーは室内でも出来る作業が多いので助かります。 今年のSTEREO誌7月号の付属には5cmの可愛いユニットが付録として付いていますが、口径が5cmの割りには最低共振周波数が118Hzと低いものの、ただ単に箱に入れただけでは十分な低音は望めない。密閉では低域は全く伸ばせないし、バスレフだと若干最低共振周波数より...
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7月
25 (木)
カテゴリー  音楽ソフト
黒と白のスーツを着たイケメンの白人二人が激しいチェロでのバトルをするDOCOMOのTVCM(スマホのツートップ)を見た人は多いのではないかと思いますが、気になったので調べてみました。 この二人はその名も「2CELLOS」という、クロアチア出身のスーリッチ&ハウザーという二人のグループで、元々は二人共クラシックのチェロの演奏家ですが、2011年にMichel Jacksonの「Smooth Cri...
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7月
21 (日)
裸での音出しでは余り良く分からないので、何か装着出来る箱が無いかと物色すると、6年ほど前に1インチや2インチでどこまで低音が出せるかの検討をしていた時に作ったTQWT箱のバッフルを入れ替えれば出来そうなので、それ用の専用バッフルを作ることにした。 ユニットの取り付け穴は54mmで2 1/8インチのホールソーがピッタリであったが、更に外径が67mmで手持ちの2 5/8インチのホールソーがピッタリな...
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7月
21 (日)
カテゴリー  未分類
nabe3です。   Stereo-8月号_84ページ下側拝見しました。 2013年5月のオフ会はちょっとだけ遅れて参加のため85ページ掲載の写真撮影には残念ながら毎に合わなかった(泣き!)  仕方なく、数年間で製作した自己作品をStereoに応募しました。 5件書類を作成した中で4件分 89頁(ごちゃ混ぜで)掲載頂きました。   この先はAmpやWire Less DACの中身はあまり公表した...
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7月
20 (土)
カテゴリー  その他スピーカー
今日の昼頃に届きました。 しかし孫達が遊びに来ているので直ぐには取り出せません。 昼食後海岸に遊びに出た隙に取り出し、眺めてみました。 正面より後ろ姿がいいですね、バックシャン(うしろ美人)です。 さて何とか直ぐ音が出せないか試しました。 まずはベイダーのツイターを外してはめ込もうとしましたが径が少しだけ小さく、適当なリングも見つからず 断念。 各種塩ビ管スピーカー、管材、は殆どを知人に譲りまし...
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7月
14 (日)
カテゴリー  その他
タグ  ケーブル XLR スピコン
マルチアンプ用にチャンデバとアンプを揃えたが、これらは全て業務用なので機器間の接続は一般コンシューマー用と違い、信頼性を上げる為に信号にはXLRキャノンコネクタが採用されているのでケーブル類も揃える必要がある。ケーブルはキャップタイヤで多少引っ張ったり蹴飛ばしたりしても安心なものが使われている。 また、スピーカーの接続に関しても一般のバインディングポストのネジ止めやバナナプラグなどの引っ張られれ...
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7月
14 (日)
以前からマルチアンプ化に挑戦しようと思っていたが、思ってるだけでは、なかなか前に進まないので思い切って周辺機器から集める事にした。 一番の要のチャンネルデバイダーだが、これには定番のBehringerのDCX2496 ULTRA-DRIVE PROを選んだ。円高の頃はサウンドハウスでは確か24,800円だったが、現在は円安の為か27800円に値上がりしていた。 (www.behringer.co...
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6月
21 (金)
カテゴリー  未分類
機器の入れ替えは順調に済みました。 その間に貴重な情報を「くまちゃん」さんから頂きました。 デジタルとアナログの性質の違う機器の扱い方、ホームユースとプロユースの考え方の違い、を少し理解出来ました。 DCX2496はデジタルのチャンネルデバイダですがアナログの入力も可能です。 その為に使い勝手と自分の知識不足からプリの後にDCXを置き設定してきました。 DCXの前で音(入力信号)を絞ってきたわけ...
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6月
2 (日)
カテゴリー  つぶやき・雑談
タグ  Stereo誌
Stereo誌8月号の工作人間、 今年は久しぶりに応募してみようかな。 6/14までですね。 (www.ongakunotomo.co.jp) 応募予定の方います? ...
コメントあり 8  |  続きを読む |  閲覧(18688)
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