Re^21:モーレアさんの「モーレア うめ」をUPしました。
なーお
投稿日時 2006/10/30 13:56
| 掲載日 | 初回投稿 | 2006年10月10日 | ||||||
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| 更新 | 2006年10月10日 | |||||||
| モーレア | ||||||||
| モーレア うめ | ||||||||
| x x | ||||||||
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バスレフ |
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JSP |
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フルレンジ |
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miwa アクリル管サブウーファ |
塩ビ管以外パイプSP |
コニ MGQ |
なーお
投稿日時 2006/10/30 13:56
なーお
投稿日時 2006/10/30 13:56
続きはこれで最後です。。
一方、JSP方式で、仮にダクト内空気容積に加えて、バッフル前面の空気を含めてトータル4倍の空気量を振動させることが出来ているとすると、上記の計算式で (仮想的に4倍長のダクトになったと考えて)L2=4L0 とおけます。(このうち、3L0 が前方空気の分)
同じ空気室容積V0とL2を[1]式に代入:
1/√(V0*(3L0+L0))=1/[2√(V0*L0)] ・・共振周波数が1/2まで伸びます。
[2]式に対しては、同じ空気室容積V0とL2を[2]式に代入:
1/√*1=1/√(7(V0*L0))
=1/[2.64√(V0*L0)] ・・共振周波数が1/2.64まで伸びます。
という感じで・・
結果、同じダクト単体共振周波数ならば、空気室容積が大きいほど、前方の空気を振るわせることでの低域限界伸張効果が高い、という仮説です。
モーレア
投稿日時 2006/10/31 13:16
なーおさん
詳しい仮説、有り難うございます。
私もヘルムホルツ共振の式を眺めながら、本質は何だろうかと考えています。
ヘルムホルツ共振はダクト内の空気がひとかたまりとして動くという仮定で、計算されています。そしてその空気が外の空気を振動させるので、
1.ダクト体積が大きいほど、低音増強効果は大きい
2.同じダクト体積なら、断面積が大きいほど、低音増強効果は大きい
ということが、感覚的にわかると思います。
ところがこの条件を満たして共振周波数を下げようとすると、必然的に
キャビネット容積を大きくするしかありません。そして大きなキャビネット
体積を駆動するには、大口径のスピーカーが必要です。
ということで、キャビネット体積と、それに見合った大口径スピーカーが重要という、ごく当たり前の結論です。
またダクトの長さが短い方が、スピード感のある低音になるような気もします。
以上、感覚論です。
モーレア
投稿日時 2006/10/31 13:25
追加です。
このスピーカーとは別に、以前、集成材の直方体キャビネット・サブウーファを作っていました。このバッフルを交換して、中央に25cmウーファを、四隅にダクトを作ってみました。
ところがこれでは、思ったような低音増強効果が得られませんでした。
JSP方式の鉄則は、「キャビネット容量が需要」「バッフルは正方形または正多角形、または円」ですが、その重要性を認識した次第です。
ところが、なぜ「正多角形とか円でないといけないのか」その理由がわかりません。JSP方式、なかなか奥が深いようです。
なーお
投稿日時 2006/11/1 4:46
モーレアさん
もしかすると、「ダクト内空気と一体となって振動する」のは、バッフル面の空気だけでなくて、キャビネット内空気なのかもしれません。
ユニット背面付近と、ダクト背面近傍では、分割振動しているイメージ(?)
だからその内部形状をきちんと均等にしないと、内部の振動モードがばらけてきちんとした共振にならないのかも。 そして内部の空気が分割振動するために、大容量が必要になる。。
・・なーんてことは無いのかもしれませんが、こうして考えているだけでも楽しい方式ですね。