スパイラルスピーカー[6]といえば、昔はスパイラルホーンのことを言っていた。
最近は、3Dスパイラルダクトのことを呼ぶ場合も多い。
塩ビ管などの筒の中に、スクリュー状の仕切りを付けてダクトとしたバスレフ[11]方式のスピーカー[6]。 ダクト内空気全体が振動すれば低域、中心部付近のみが振動すれば若干周波数の高い低域の輻射が可能な広帯域バスレフ[11]。
発明者は Takenaka氏で、特許も取得しているが(下記のURL参照)、個人ユーザーが趣味で自作使用する分には使用権を認めて下さっている。(公式見解が書かれているかどうかは不明)
- (www.google.com)
- (www.google.com)
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