対象モジュール | 日記 |
件名 | W6-1125SC DB 経過4 |
要旨 | 数日雨の日が続いたが、オイルフィニッシュ塗装の臭いはそれ程キツく無く、若干我慢すれば室内でも出来るのでワシンのチェリー色を塗ってみた。 オイルフィニッシュ塗装は、最初にペーパーで均一にサンディングした後、ハケで多めにオイルを塗って暫く放置(15分位)した後、2度目のオイルを塗って320~400番程度の耐水ペーパーで濡れている内に、均一に且つ浸透するように塗り広げる。その内乾いてきてカスが出るようになるので、そこで余ったオイルを布で拭き取って暫く放置する。数時間(6~12時間)後にまたオイルを塗って、今度... |
着々と進んでいますね!
僕は。。。(^_^;)
ハケ塗りとスプレーの写真コメント左右逆ですかね?
たてちゅうさん、順調です。
画像6の写真の事ですよね!?
ハケ塗りとスプレーは普通なら逆に見えますよね。
ところが、本文にも書いてありますが、ハケ塗りの方が艶消しらしくて格段に綺麗なのです。
写真5がスプレーの時の写真で、それが写真6の左側と同じです。
おおー!そうですか!!
ハケ塗りの方が全然綺麗ですね!
失礼しましたm(__)m
大分進みましたね、でも凄く気合い入ってますね。
コニさん、こんばんは。
スタートしてから1年近く経ってやっと完成に近付きました。
超ローエンドの伸びは若干不満ですが、それ以外はなかなか気に入っています。
コニさんのマルチアンプのシステムも聴くのを楽しみにしてます。
古舘さん
今年も、とても手塩にかけた作品ですね。
あの音響レンズをツイーターに使って指向性を広げるととどんな感じなのか興味ありますし、しっかりした2-wayの密度の高そうな音を楽しみにしています!
なーおさん、ありがとうございます。
音響レンズに関しては音を拡散する以外にも、何かは分かりませんが他にも効果があるような気がしています。「キレは有るのにまろやか」みたいな。
どっかの発泡酒の謳い文句みたいですが…
作り直す前の音響レンズを持っていきますので、興味のある方には実際に自分のシステムで試して貰いたいと思っています。
また、リニアフェイズ化でツィーターを凹ませてショートホーンにしていますが、果たして効果は?
期待されるような音になっているでしょうか?聴いてみて下さい m(__)m
コニさん
マルチアンプは2ウェイや3ウェイの方が普通で、それにサブウーファーを組み合わせて+1とするのが一般的には精一杯です。
誰かの片側6チャンネルなんて方が異常です
このスピーカーもマルチチャンネルに移行するのを前提で作っていますから2ウェイのマルチは良くも悪くも参考になります。
諦めた40Hz以下のローエンドを補正する必要は有りそうですが…
古舘さん
確かに余り聞いたこと無いですね。
でもマルチの入り口に立つと誘惑に駆られます。
チャンネルを増やすほどナチュラルになります。
当たり前の音に近づくのが溜まりません。
マルチの世界へどうぞ。
作業進んでますね~
私は塗装はまだまだ経験不足 、艶消しのハケ塗りは渋い仕上がりですね、確かに
。
しかしオイルを拭いた布が自然発火する場合があるとは気をつけないといけませんねぇ、勉強になりました。
ゆったり人さん、こんにちは。
塗装技術以前に前工程で手を抜いてしまい、仕上がりが今一の場合が多いのですが、我慢できずに、つい何回もやってしまいます。
木に塗ったものでは全く聞きませんので、布でも自然発火は稀な事だとは思いますが、布や紙は一旦発火すると燃え上がるので危険ですね。それが寝てる間に…とか考えると、ゾッとします。