対象モジュール | 日記 |
件名 | M800BHBS |
要旨 | 工作環境も整いつつある所で早速引っ張り出したのが、買ったままで、ほったらかしになっていたSTEREO誌付属のメタル振動板を使った8㎝フルレンジのM800。 裸で鳴らしてみた時には好印象だったので、ちゃんとした箱に入れてやりたかった。 ユニット自体はバスレフ向きらしいし、FOSTEXの推奨も3.5リッターのバスレフという事だ。 しかし、それでは面白くないのでKenbeさん考案のBHBSで作る事にした。 BHBSはご存じ、正真正銘の匠のKenbeさん考案のバックロードホーンバスレフだが、今回は昨年の11月頃... |
石田さん
コメント有難うございます。
お礼を言うのはこちらの方です。
幅が4㎜の差ですが、それでも差が出るのでしょうか?
一応、スロート面積が同等になる様に高さ30㎜を29㎜にしたのですが…
呼び名は長岡先生の命名だったのですね。了解しました。
呼び名よりも出て来た音の方に感激しました。
今までかなりの数の8㎝の箱を作って来ましたが、低音再生能力は群を抜いています。
石田式BHBSとユニットとの相性も良かったのかも知れませんね。
ブログを拝見すると15㎝のBHBSはメインを凌駕するとの事、どんだけ凄いのか想像も付きません。ワンナイトショーが空振りせずに再生したらどんな音なのか未知の世界です。
ステレオになって量感が増えるのか、左チャンネルのメインの音が出なくなって量感が減るのか予想が付きません。
4mmでは、ほとんど変わらないと思います。2cm位変わると分かります。
ゲスト名になってしまいました。(汗)
石田さん、了解です。
実は4㎜ではなく6㎜でしたが、大差無いですね。