なーおさん、たてちゅうさん、先日は大変おせわになりまして有難うございました。
おかげで楽しく有意義な一日を過ごすことができて感謝しています。
会場の音響特性について、施設案内のラポール座(視聴覚室)のページhttp://bit.ly/bxZdsn (www.yokohama-rf.jp)にある部屋の写真を見ると、部屋の後の方は天井が高くなっているように見えるのですが、実際はどうなのでしょう?
もし、大きな凹みがあれば音への影響が考えられます。
また、定在波の対策に共鳴箱の利用はいかがでしょう?
共鳴箱による部屋の音響調整は、オーディオ評論家の加銅鉄平さんのホームページ (www.netlaputa.ne.jp)に説明があります。
共鳴管でもいけそうです。
さらに、ユニットが見えにくい後の席では、直進性の強い高音ほど前の人の頭に遮られて耳に届きにくくなります。さらに壁や床からの反射が少なければ、より一層高音不足が顕著になると思います。
反射板の利用は効果が期待できると思いますが、床に座ればさらに見通しが良くなります。
例えば、前の席は上記の写真の様にマットを敷いてその上に座って聴き、その後に1~2列で椅子を並べる配置にすれば後の席でも直接音が聴きやすくなると思います。
>オフ会会場のラポール座簡易ホールチューンに興味ある人コメントお願いします!
興味がありますので、日程が合えば共鳴箱持参で参加させてください。