対象モジュール | 日記 |
件名 | MCAP方式試作 |
要旨 | MCAP方式に決めて構想が出来たので早速塩ビ管の切り出しに掛かった。 QWTではユニットの位置が重要なので折り返しを考えると迂闊にカット出来なかったが、MCAP方式では多少の差はダクトの長さでリカバリー出来るのでさっさと切ってしまった。 VP100は肉厚が有るのでノコギリだと結構大変だが、JSP研究所の引越しの際に不要となったΦ305の切断機を譲り受けたので2本分を30分弱でカット出来た。(画像1) ただ、VP100の外形は少し大きく一発では切れないので回転させながら切らなければならないが、手でカットす... |
古舘さん
構造図、ありがとうございます。
こうやって組み立てるんですかあ。理解できました。
EXCELのままだと画像追加出来ないのでJPGに直すのに構造図を書くよりも時間が掛かりました。結局プリントアウトしてスキャナーで撮りましたが、もっとスマートな方法が当然有りますよね。
いくつか方法がありますが、代表的なのはセル範囲や画像選択後に、Shiftを押しながらメニューの「編集(E)」を選ぶと、「図のコピー」が出てきますので、適当に選択して、「OK」 これでクリップボードにコピーされます。
その後、WindowsのPaintを開いて「貼り付け」を行い、JPEG形式で保存できます。