参照
写真写りはそれらしくても、問題は音ですよね。 だんだん音がまとまってくると、これが素晴らしいものに聴こえて来るのです。しかしこれは自作者の自己撞着。S-1616と聞き比べると、ぜんぜん違う傾向の音です。じゃ・・S-1616で聞き惚れていたのは何なのだろう? これは耳が進歩した。・・と言うことではないのでは? 計測するなんてことは、まだまだ先。 まあその時その時の自分の趣向にあわせて音楽を聴ければ、幸せと思うことにしています。