対象モジュール | 作品データ |
件名 | 無題(ベンディングモード) |
要旨 |
製品化できそうな仕上がりですねー。
ハイレベルな作者が塩ビ管愛好者の中にいるので、勉強になります。
少しでも、真似できたら・・・
本当凄いですよね。
Stereo誌からの取材は来ないのですか?
>長野さん
来てもおかしくない仕上がりですよね!
>suisyuさん
そうですね!
その時の自分の趣向にあわせて音楽を楽しむのが一番ですね!!
音のことはさておき(^_^;
こういうものを趣味で作っちゃう人がいる、ということでも
十分記事になるとおもうのですが(^-^;
>長野さん
そのうちまた取材があるかもしれませんね。
上野オフのときは、上下逆なのと、パイプ本体の色が違ってました。
別ものなんですか? (^^;
ええ、全く別物の2号機です。一号はアルミ。これはチタン製です。
ウーハー部も別物で、今家には2台が音を競っております。
暇とお金があったらsuisyuさんのお宅訪問したいです(^^;
俳句などひねりましょう。
>suisyuさん
いちどゆっくりベストコンディションの状態で聴いてみたいですね。
バロック、ボサノバ、アマリアロドリゲスの「暗いはしけ」なんてどんな感じかしら。
The Soul of Fado ロドリゲスの3CD
それとMaria Callas の Best Recordings 3CD 持っています。
音はモノラルですがあの雰囲気が味わえればねぇ!
今はウーハーの取り付けを改良して、接着剤の乾燥待ちです。
ウーハーをもっと締めるなりして、まだまだ音は変わってゆくと思います。ただ考えて見ますと、お互いのスピーカーをもう一度聴き合えるかどうか?はなはだ心もとない事ですね。
人も音も一回の出会いをますます大切にして行こうと、いまさらながら思っております。