参照
150Hzの落ち込みですが、何もいれないパイプだけで測定すると、もっと大きくなり、山と谷を周期的に繰り返し、最初の谷の周波数はパイプが長いほど低くなります。 底からの反射波がコーンにあたって干渉しているのではと思って、計算してみたのですが、理論値とは合いません。きっと単純な反射ではなく、共振も含めた複雑な干渉が生じているのだと考えています。 だれか、パイプスピーカーの理論体系をまとめてくれないものでしょうか。