参照
補足です。 4月28日投稿の図面をみてわかりますように、テーパーというか逆ホーンの「絞り」はユニット直下をインクリーザーで構成してます。出口にゆくにしたがい直管に近くなっています。一応「逆イクスポネーシャルホーン」となるように断面積の推移は計算してあります。パイプの径の都合で多少それからはずれている部分もありますが(^^;