TOP  >  日記  >  古舘@横浜  >  スピーカー製作  >  シナベニア合板

古舘@横浜 さんの日記  [ メールで投稿 ]

3件のうち1 - 3件目を表示しています。

6月
17 (日)
ルームチューン オフ会も無事終わり、そこで使用した(殆ど使わなかったが)16mmのシナ合板を流用したスピーカーボックスの検討を始めた。 梅雨に入る前の暑くならないうちにと思っていたのだが、既に梅雨入りしてしまった。梅雨の晴れ間に何とか外でしか出来ないカットや穴開けなどは済ませて、暑くなり蚊が更に増える前に室内での組立てが出来るまで持っていきたいと思っている。 使用するユニットのウーファーは決めて...

使用予定のTangBandのウーファー、W6-1125...

W6-1125SCの外観(後面サイドより)。ダイキャス...
コメントあり 14  |  続きを読む | 閲覧(64877) 
5月
21 (月)
ルームチューンオフ会も近付き、そこで使用する音響反射板用の板をそろそろ確保しなければとホームセンターへ行って来た。 反射板用のみならコンパネや構造用合板の12mmのラワン合板など1000円前後の安いベニア合板で充分だろうと思いつつ、表が綺麗な板ならそれを利用してスピーカーボックス用に転用しよう。 などと企みながら木材置き場を眺めていると、3×6(尺)サイズで厚さは16mmと変則だがシナベニア合板...

車に入るように456mm幅にカットした後、端から長さ6...

表面は小さな節や色ムラが有る部分も有り、お世辞にも綺麗...
コメントあり 5  |  続きを読む | 閲覧(27064) 
2月
4 (日)
ウッドホーンに適切な材料は有るのだろうが、今回は以前に使ったシナ合板が余っていたのでそれを使った。 理由としては余った板の活用という点は当然あるが、シナ合板は柔らかめで加工がし易いのが一番で、合板の加工は経験の有る人は分かると思うが、積層部分を削るのはかなり大変な作業になる。 少しなら電動サンダーで何とかなるが、ホーンに整形するにはかなりの部分を削る必要が有るので、電動工具を総動員して加工したが...

テンプレートとの隙間が全方向でほぼ無くなるようにひたすら削る
コメントあり 2  |  続きを読む | 閲覧(19900) 
3件のうち1 - 3件目を表示しています。

 

ログイン

E-mail

パスワード:



パスワード紛失

新規登録

携帯アクセス

QR_Code.jpg
http://bit.ly/dDcMxt (www.enbisp.com)

画像表示

古舘@横浜 さんの日記 [ランダム画像]

次期スピーカー再始動 音出し
最後の接着になる側板を貼り付ける。手持ちのf字クランプを総...

次期スピーカー再始動 音出し
音響レンズを付けるとこんな感じになる(正面) ...

ミュージックレコーダーHDR-MV1入手
小さめのダンボールの中にはチョコンとさらに小さい包みが。 ...

ツィーター改善(なーおさんの真似)
フレームの足と足の間に3カ所に貼り付ける ...

P800DB 音出し
Lチャンネルのf特(ユニット正面50cm) ...

フィルターセッティング
アンプのケーブルは5mのスピコン-スピコンケーブルを半分に...

ラジアルボール盤
ベルトの架け替えで5段階のスピード調整が可能 ...

投稿者

古舘@横浜 さんの日記
アクセス数: 8019598 



カレンダー

«前の月次の月»
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031