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古舘@横浜 さんの日記  [ メールで投稿 ]

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9月
8 (日)
締切が10日(火)必着と迫っているので、取り敢えず塗装は途中ながら写真は誤魔化し、書類を何とかでっち上げて郵送した。 応募書類はA4サイズで全8枚だが、その内作品説明は1枚弱で、残りは構造がわかる様な写真に説明を付け加えたり、住所氏名などである。また、それとは別に写真専用印画紙にちゃんと印刷した写真を4枚加えた。後は書類選考の結果を待つだけとなった。 暑い中、時間もないので塗装を開始したのだが、...

バッフルや開口部には艶消しの黒を塗った。ユニットのフレ...

リアパネルも艶消しの黒を塗った。端子板も埋め込んで面一...
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11月
17 (日)
ソニーストアに予約していたミュージックレコーダーHDR-MV1が発売日の15日に予定通りに届いた。 小さなダンボールの箱に入っていたが、その中からさらに小さな白っぽい袋の中からはショーケースのようなアクリルを多用したケースに入った本体が現れた。 ちょっと入れ物にお金を掛け過ぎの様な気がするが、見栄えは良い。 アクリルのケースから出すと携帯より一回り、二回り程大きいがビデオレコーダーとしては小さな...

小さめのダンボールの中にはチョコンとさらに小さい包みが。

携帯より二回りほど大きいサイズ。スマホならそんなに変わ...
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2月
11 (金)
カテゴリー  デジタル機器
コニさんの目指している高級PCオーディオとはかけ離れていますが、こんな物をオークションで見掛けて面白そうなので落札してみましたので紹介します。 元々はバイク用のオーディオを前提に作られたもので、小型のスピーカーとアンプ内蔵のMP3プレーヤーがセットになっています。コントロールはキーホルダーになっている小型のリモコンのみで行います。 音源はMP3で記録されたSDカードをSDスロットに差し込みます。...

MP3プレーヤーセット

USB、SDカードスロット側サイドパネル
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7月
16 (木)
カテゴリー  塩ビ管SP
最終的には折り曲げる予定だが、まだカットしていないVP100のパイプをそのまま利用して管長約160cmのQWTにして音出しをしてみた。 開放端はVP100の1mをそのまま使い、閉塞端はエルボやソケットとの接続に使用する予定のVU100を使ってキャップで塞いだ。 上と下では内径が若干違うが傾向を掴む事は出来るだろうとの推測。 QWT方式ではユニットは閉塞端から1/3の位置、管長160cmだと1/4...
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8月
12 (火)
カテゴリー  塩ビ管スピーカー
タグ  STEREO誌 付属 PW80 PT20 2Way
バッフルに塗装をする為にサンダーで面を整えていたのだが、ちょっと力を入れると接着部分辺りから剥がれてしまった。実は、ホールソーで穴あけした時にも一度剥がれたのだが、ユニット用の穴が空いて残っている幅が狭くなり、更に面取りしたので更に強度が弱くなったようだ。 剥がれたのが接着した部分からかと思ったら、そうではなく、材質によるもので、元々の材質が硬いチップを積層にした後に両側を荒いMDFでサンドイッ...

バッフルの両サイドにルーターで6mmの幅、深さの溝を掘...

補強材は丁度塩ビ管の陰に隠れて外からは見えなくなった
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2月
2 (金)
最近はオーディオに関してはちょっと変わった物をという事で昨年の寒くなって来た辺りからウッドホーンを作り始めた。 ウッドホーンというと超マニアの大きなシステムを思い浮かべる人が居るかも知れないが、数100Hzの中音まで再生するホーンは大きく作るのも大変だし、何より組み合せるウーファーも38cmとか46cmとか巨大なユニットでないと能率などのバランスも取れない。 そこで、小型のウーファーやフルレンジ...

取り敢えず形になった現在の状況。これからユニット取付部...

ウッドホーン構造図。...
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9月
7 (日)
カテゴリー  塩ビ管スピーカー
タグ  STEREO誌 付属 PW80 PT20 2Way
積層の円柱脚だが、インパクトが弱く、何か物足りない感じがしていたが、円柱をベタで置くよりインシュレータ的なものにすることにした。 ソルボセインを貼って振動を押さえ込む方法も有るが、逆に硬いもので点接地になるような物がないかと探していたら、以前、100円ショップで買った球状のマーブルガラス(俗に言うビー玉)を見付けた。 サイズを測ると直径が16mm強で積層の円柱に組み込むことが出来そうなので、試し...

余った積層版に16mmの穴にガラスだまを圧入してみたら...

実際の脚にも加工する
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4月
19 (火)
カテゴリー  未分類
タグ  6.5インチ FOSTEX
オフ会まで後2週間と迫って焦って来ましたが、何とか一台組み上げて、音出ししました。 未だ補強や修正が有るので、右サイドパネルだけは接着はせず、クランプで抑えての音出しです。 連結もトグルクランプを付けたので、ヘッド部の取り付け、取り外しもバッチリです。 ダクトは無い状態で、1.3mのショートバックロードホーンとしての音出しです。 早速、聴き慣れた音を入れると、ヘッド部だけに比べると低域の量感が増...

何とか箱が組み上って連結。まだ右サイドの板は接着してい...

左右前後の4カ所にトグルクランプを取り付けて、L字アン...
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3月
17 (土)
こんばんは。久しぶりの投稿です。 面白いものを見つけたので紹介します。 地デジに完全移行して暫く経ちますが、その大分前から車にはワンセグチューナを入れて地デジ対応はしていたものの、画質は小さな画面で見ても荒く不満があった。 そこで去年、愛車のハイエースには4アンテナのフルセグチューナー+9インチSVGAモニター、買い換えたばかりの軽のスティングレーターボには2アンテナのフルセグチューナー+7イン...

モジュールの部品面

モジュールの半田面
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7月
22 (火)
Amazonに注文してあったSTEREO誌8月号が発売日翌日の20日(土)に届いた。 最初はミノムシクリップでアンプに接続して裸で聴いたのだが、この状態では低音も出ないしウーファーの為か高域も今一で良いか悪いかも判らない。 何か使えるボックスは無いかと見回すと2年前のScan Speakの10cm用に作った箱が有った。 容量は3リッター程度のバスレフでダクトは80Hz程度に調整してある。 取り付...

ScanSpeak10cm用の箱に入れてみた

箱に入れたf特(ウーファーPW80のみ)
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4月
27 (土)
数日雨の日が続いたが、オイルフィニッシュ塗装の臭いはそれ程キツく無く、若干我慢すれば室内でも出来るのでワシンのチェリー色を塗ってみた。 オイルフィニッシュ塗装は、最初にペーパーで均一にサンディングした後、ハケで多めにオイルを塗って暫く放置(15分位)した後、2度目のオイルを塗って320~400番程度の耐水ペーパーで濡れている内に、均一に且つ浸透するように塗り広げる。その内乾いてきてカスが出るよう...

油脂なのかヤニなのかオイルが染み込まず白っぽくなってしまった

こちらも白っぽい部分と傷にオイルが染み込んで目立つ。ペ...
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4月
18 (水)
カテゴリー  筒型以外SP
箱は組み上がったので、普通ならユニットを取り付けて音出しですが、今回は使用したコンパネの毛羽立ちが多く小さなトゲが刺さるので、手袋なしでは触れません。音出しはじっと我慢で、最初に塗装をします。 事前の試し塗りで水性ニスのけやき(DAISOの100ml)が色が良かったので、これを塗る事にします。 全体を電動サンダーでサンディング後、ギリギリニスの容器に入る幅の25mm幅の筆で塗っていきます。 六面...

ツィーター部が完成した。

塗装は時間も無いので手抜きで2回塗りで留めた。
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5月
21 (月)
ルームチューンオフ会も近付き、そこで使用する音響反射板用の板をそろそろ確保しなければとホームセンターへ行って来た。 反射板用のみならコンパネや構造用合板の12mmのラワン合板など1000円前後の安いベニア合板で充分だろうと思いつつ、表が綺麗な板ならそれを利用してスピーカーボックス用に転用しよう。 などと企みながら木材置き場を眺めていると、3×6(尺)サイズで厚さは16mmと変則だがシナベニア合板...

車に入るように456mm幅にカットした後、端から長さ6...

表面は小さな節や色ムラが有る部分も有り、お世辞にも綺麗...
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5月
29 (土)
カテゴリー  PCオーディオ
キットに回路図が付属されていなかったのとDACのドライバーのインストールがWindows XPまでしか書いていなかったのでWindows7に対応する資料を請求していたのだが、届かないのでオリジナルのまま基板作成に入った。 抵抗はチップではなくアキシャルなのだが、昔の抵抗とは違い小型化されており1/4Wなのに昔の1/16Wくらいの大きさでおまけに1%の金属皮膜抵抗なのでカラーコードが4桁+誤差が茶...
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8月
27 (水)
カテゴリー  塩ビ管スピーカー
タグ  STEREO誌 付属 PW80 PT20 2Way
バッフルも8回塗りしてかなり艶も出て来たし、塩ビ管も塗装が終わったので、いよいよ合体することにした。 円筒ボディと板状のものを接着するのでピッタリ合わないのだが、ゴムハンマーで微妙に調整しながら位置を合わせる。 エポキシパテは固まる前なら水を加えて柔らかく出来るが、固まってしまうとカチカチになるので、2cm位にカットして指で色が均一になるまで揉んで、少しずつパテ埋めする。 狭い隙間もあるので、柔...

エポキシパテでバッフル板を塩ビボディーに接着

上蓋を乗せてこんな感じになる。上蓋は油性ウレタン3回塗り段階
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古舘@横浜 さんの日記
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