マイルスTK | ||
Red Eye | ||
レッドアイ | ||
30 x 30 x 27 | ||
正面 | ||
Fostex P1000 | ||
自己評価 | ||
☆☆☆ | ||
☆☆☆ | ||
☆☆☆☆ | ||
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画像1 |
外観図 | |
画像2 |
内部構造写真 | |
画像3 |
図面 | |
今年のStereo誌のコンテストの出品作品です。 内部構造図のやや右側に位置している赤色の四角は内径41mmの紙管を用いています。この紙管によって、スロートを構成します バッフル板は9mmのMDFを4枚重ねて接着し、強固なものとしました。バッフル板の円弧部が空気室になります。次に先ほど節目した紙管のスロートがあり、この折り返しで音道の長さを稼ぐ方式を採用しました。仕切りの板は、12mm厚、250mm幅のパイン集積材を使います。 計算上の結成は以下のとおりとなりました。 P1000での低音の再生は十分になっています。 さて。コンテスト予選通過になるでしょうか?? |