対象モジュール | 作品データ |
件名 | Twin-Horn |
要旨 | Stereo誌のコンテストに出品するために作成したシステムです。 残念ながら、といいますが、当然ながら、書類選考で落選してしまいました。 視聴してみて MCAP型スピーカーの特徴として... |
僕も書類審査落ちでした。
でも僕のは塩ビ丸出し装飾なしでしたから(笑)
ゆったり人さんに塩ビ代表として頑張ってもらいましょう!!
ホーンが可愛らしいですね!
オフ会で聴いてみたいです。
凝った造り、力作ですね。
おもちゃのホーンとは思えません^^
それに40Hzまで再生されるとは...私のは出ない領域ですよ?
オフ会で注目集めそうですね!
たてちゅうさん、ゆったり人さん、
コメントありがとうございます。
もう、コンテストの規定を守らなくても良いので
どんどん改造しようかと考えています。
ふたつのくにさん、
お褒めのお言葉 ありがとうございます。
見た目は、しゃれで、
ドイツのアヴァンギャルドのシステムを意識したんですけどね。ベストを狙うのではなく、オンリーワンでユニークなところでの予選突破を目指していました。
とにかく、関東オフ会には、持ち込むつもりでいます。
只今、改造計画中です。
コニさん、
私も同感です。
今回のStereo誌の誌面でも、塩ビ管はキワモノ扱いで、、良い音への工夫がされていませんでした。
また、私がオーディオ雑誌に対する思いのひとつが
「なんで、あんなに高価なものばかり紹介するののだろう。」なのです。
この世の中、雑誌の読者で1ペア100万円もするスピーカを買える人って、そんなに沢山、いないはずなんですけねぇ