13cmのユニットはもう情報がとれないのですが、限定ユニットですか?
150のチーズ管ですね。写真ではその大きさがつかめないですが。
でかいですよー。
異種のフルレンジ2発は長岡さんがやっていないという点において
不安だったのですが(^^; よさそうで参考になります。
>長野さん
説明書にはSI-1UNは限定販売機種と書いてありますね、
(www.fostex.co.jp)
めぼしい情報もこれぐらいですね、コイズミ無線のHP
でも消えてるみたいです。(今気が付きましたが、上記
アドレス先での価格がやけに高いなぁ、コイズミ無線では
半額ぐらいだったのですが・・・)
VP150の筒に継ぎ手を奥まで挿すと
組み替えたいとき抜くに抜けませんよね・・(~~;)
ちょっと組み替えるだけで筋肉痛になりました。
異種2発の点もパフォーマンスの違い等気になりましたが
大きな問題も無くイイ感じで鳴っています。ユニットの
機種間、配置等の相性ってあるんでしょうかね、
太い管の抜き差しの問題は盲点でした。
VU100でも悪戦苦闘することがありますからねー
調整段階では気をつけないといけないですね。
なんか便利な道具があればいいのですが。
VP管を奥まで挿すと弾力によるあそびが無い為か
何をやっても抜けませんでした(TT)
結果、ユニットヘッド部分を奥まで挿せないので
やけに出っ張った状態です。打開策を考えねば!
VP管は硬いので抜きずらいのですかね?
ゴム手袋とかでもだめですかね?
150の筒マジで抜けません(~~;参ったなぁ、
OHAGIはせっかく作ったけど少し企画を
練り直す事にしました。100に何とか挿せるように
改良しようと思います。
テーパーになってて接触面積が大きいですから
食いついてしまうと厄介かも(~_~;
最初から抜き差しを想定してΦみたいな棒を串刺しできるような
穴をあけとくてのはどうですか?そうすりゃ力が入ります。
音だすときはその穴をふさがないといけないのですが(~_~;
差す前にグリースなんか塗っといて極端に食いつくのを防ぐとか。私も気をつけよう。
はじめまして。
逆ホーンスピーカーに魅せられ、いろいろと検索しているうちに
ここにたどり着きました。
フォスティクスの8センチのユニットでは低音不足ですので
手持ちのLe8tを使用してみたいと思っていますが、
20の場合のスパイラル+塩ビの作成例などはありませんでしょうか?
また、スパイラルのピッチなどもわかれば教えていただければ
幸いです。
宜しくお願いいたします。
>ゴウドさん
はじめまして集まれ塩ビ管スピーカーの管理人です。
コメントありがとうございます。
たかさん↓
(enbisp.at.webry.info)
がスパイラル作られていますので参考にしてみては如何でしょう?
塩ビ管スピーカー作りましたら遠慮なくご投稿下さいませ!
ゴウドさんはじめまして。
たかさんはFE108EΣで10cmユニットですから20cmユニットとなると
単純に拡大してVU200のパイプでつくればいいということになるのですが、バックロードホンとなるとホントはもっと断面積の広いホーンが
最終的にあったほうがいいでしょう。私のFE88ESRでも植木鉢が
一個のときと2個にしたときでは低音の迫力が相当違いました。
20cmとなると相当でかいホーンから始めないと
逆ホーンにならないのではないかと思います。
私も20cm逆ホーンの構想はあるのですが、らせんスパイラル
は使うつもりはありません。とても作れそうにないから(^^;