対象モジュール | 作品データ |
件名 | 6B |
要旨 |
しかし重量50Kgとは凄いですよね!!
この度は、大変有難うございました。
当H/Pに参加させて頂こうかななんてずるずる思いながら数ヶ月後の初投稿、そして初連絡後なんと3日目のアップは思ってもみませんでした。
"6B"のこれからの課題。ラジオ深夜便のアンカーの"声"を如何に土管の中から助け出すこと。音楽(楽器やヴォーカル)とアナウンス声はなぜか違うんです。どうか皆さん、お知恵をお貸しください。アナウンサーを私の部屋にお迎えできた日が"6B"の完成の日です。
助け出すこと。
ユニットの裏にダンプラ入れてみては如何でしょう?
当方も気になっていた、アナウンサーの声
最近気にならない?? 内部が複雑になった所為。それともフロントホーン
それとも気のせい・・?
私もバックロードの男声(特に古館伊知郎)のボンつきには
悩まされました。スロートにダンプラを丸めたものを
10cmばかり突っ込んだら解決しました。
こんばんは、色々なアドバイス有難うございます。以前スロート出口にプラダンしましたが良い効果は得られませんでしたが、今回アドバイスを頂き早速ユニットの真後ろに、(スピーカーのマグネットが約6cmうしろにでっぱっていますので、)プラダンを3cm幅ですが丸めてふさぐ様に空気室の出口に付けてみました。結果私の場合、大正解でした。下からの干渉(突き上げ)がかなり影響していたんですね。この適度の閉管共鳴でスロート直線部分で低音部が効率よく増幅している、多分。
今まで以上に澄んだ中高音を味わえるようになりました!
いつまで聞いても聴き疲れしないラジオとしても、超ド級
ダイナミックレンジスピーカーとしても楽しめるヤツ…一歩理想に近づけました。
>メイセイさん
良かったですね!
ダンプラはそういう時に手軽に役に立って良いですよね。