対象モジュール | 日記 |
件名 | オフ会スピーカー その8 |
要旨 | 箱は組み上がったので、普通ならユニットを取り付けて音出しですが、今回は使用したコンパネの毛羽立ちが多く小さなトゲが刺さるので、手袋なしでは触れません。音出しはじっと我慢で、最初に塗装をします。 事前の試し塗りで水性ニスのけやき(DAISOの100ml)が色が良かったので、これを塗る事にします。 全体を電動サンダーでサンディング後、ギリギリニスの容器に入る幅の25mm幅の筆で塗っていきます。 六面有るので、二面ずつ塗って乾いたらローテートします。水性ニスにしたのは正解で、乾きが早く、1時間も経てば、その面... |
真夜中の塗装お疲れ様でした!
音出し楽しみですね。
お疲れ様です
バスレフのダクト調整やネットワーク作成や作業工程の手慣感 ほんと凄いです
ところで低音と高音のバランスは部屋の大きさでも変わってしまうと個人的に思ってますが、オフ会を想定した場合では、自宅部屋では低音薄めのほうが会場では丁度よく聞こえるという感じでしょうか
サーバーが暫くダウンしていた様ですね。
たてちゅうさん
夜型なので音が出る作業以外は夜が多いのですが、夜中にサンルームで塗装は自分でも不気味だったと思います。
何とか先程音出し出来ました
N.Hさん
ダクトの調整はこれからですが、元々が電気屋なのでネットワークの組み立てなどは回路が簡単なのですぐ出来ます。
低音も高音も当然部屋の影響を受けますが、オフ会に使われる会場の構造、広さや人数によっても影響します。
塩ビ管のオフ会に使われるラポール座は聴取場所によっても変わりますが、低音は出易い会場だと思います。
ただ、自宅の音響環境と会場の音響環境をある程度把握していないと、単純に低音薄めとかでは一概には難しく、逆に悪化させる恐れも有ります。
会場でダクトの長さを変えたり、面積を変えたり、空気室の体積を変えたり、簡単な調整が出来る様にしておくのが有効です。