はじめまして。塩ビ管スピーカー初心者のgerryです。
スピーカー自体完全な初心者なのですが、こんな構想を持っているので、どなたかコメント、アドバイスいただけたら幸いです。
バックロードホーンとして、ユニットの後ろにチューバなどの管楽器（真鍮製）をつけてしまうというアイデアは可能なものでしょうか？　音になるのかとか、全く意味がないものなのか、見当もつきません。見た目にはなんかいい音が出そうな感じなのですが。、

おかもと　と申します。
過去にテクニクスから、SST-1　という、
ホーン形状のものが出ていたらしいです。

ttp://audio-heritage.jp/TECHNICS/speaker/sst-1.html
（最初のh略）

たまにヤフオクで出ていたりします。

個人的には、本物の楽器だと鳴らすのに風量が必要では？
と思うのですが・・・

おかもとさんコメントありがとうございます。チューバの音階のバルブからマウスピースまではとり除き、長いホーンの根元に塩ビ管で作った空気室にユニットを取り付けたものを接続したらどうかと考えています。チューバのホーン形状はバックロードとしてはまさに理想的な形状なのではないかと勝手に思っております。実際にやってみるのが一番なんでしょうが、なにせチューバは大分高額ですので。共鳴の事など全く無知なので、想像がつきません。

長野ともうします。

私もチューバが理想的なバックロードホンじゃないかと思うのですが・・・・チューバは中古でも４０万円とか１００万円とかしますので、コスト的にもう、現実味がないです(^_^;

どうも初めまして、　オトと申します。

元チューバ奏者っすが…
もし作られるのであれば、出来る限り吹き口からつけたほうが良いかと思います。

あれは・・あの長さがあるからこその楽器なので
短くなるとちょっとアレかと思います。
それに・・フル状態なら…途中２箇所で管の長さを
調節できますから、チューニングも出来たり…

一応…バックロードホーンをチューバのように上方向に
がばっと！出してしまう案も考えましたが…
技術がないもので…

もしかして、うちだけなのかもしれませんが…
吹き口で吹いてもびみょーに遅れて音が出てくるから
もう少し早めに吹いてくれ！と頼まれた事も多々
あったような…

でも目の付け所はいいと思いますよ！