スピーカーユニットの再生できる情報量や如何に?


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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 .2 .3 .4 | 投稿日時 2016/3/15 10:27
nabe3 

こんにちは、

   昨今、ハイレゾが話題になりますが、16bit  ➡ 24bit の違いはスピーカーを選べばその違いはある程度わかりますが、Samplingが上がったハーモニックスなどの表現がかなり乏しくまだまだ残念な昨今です。
   てな事で、振動子(ダイヤフラム)から全て完全に手製をしてみました。

本来のコーン紙でもない、リボンツイータでも無い、変わった構造で作りましたが、再生される情報量とレスポンスが全く違います。画期的に物凄く向上しました。 以前から作れば良かったと思っています。

    この件は、5月のオフ会に参加します。
 
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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/3/15 12:24
たてちゅう  長老   投稿数: 1694

ユニットも手作りですか!
オフ会が楽しみです!!

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/3/15 12:25
古舘@横浜  長老 居住地: 横浜市保土ヶ谷区  投稿数: 960

ピストン運動をする、所謂、ダイナミックスピーカーは100年近く変わってないですね。
ハイルドライバーとは違う構造のスピーカーを作ったのですね。
構造、音共に楽しみにしてます。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/3/15 12:34
ゲスト 

ハイルドライバーからは当面抜けられません。ヨーク部、振動子、磁石はサイズ指定で作って貰いました。 あまり宣伝してもしょうがないので、 無線と実験 4月号をご覧願います。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2016/3/15 12:39
古舘@横浜  長老 居住地: 横浜市保土ヶ谷区  投稿数: 960

ゲストさんはnabe3ですね :-D
以前見たハイルドライバーの発展形という事だったんですね、了解です。

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿なし | 投稿日時 2016/3/17 0:08
nabe3 

戸塚の奥地にある鉄工場さんで、Heil Driver の磁気回路である鉄板をレーザーで加工でスリットを空けて頂きましたので、Woofer のコーンスピーカーユニット以外は全て自分で工作をしてスピーカーシステムをまとめました。

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