Re: かおなしのデーター

対象モジュール 日記
件名 かおなしのデーター
要旨 かおなしと名付けたStereo誌付録5センチ自作スピーカーの特性を計ってみました。 使用測定機器及び方法 ・測定器  FIDELIX社のPolaris-αを使い付属のCDで20~20kHzのワーブルトーンを流し、音圧を読み取りシートに記入 ・測定時環境  Polaris-α(マイク&メーター)位置(約1メートル間隔に置いたスピーカーの頂点)Stereo再生  音圧を1kHzで77dBにプリのボリューム位置を固定し順次周波数を流しメーターを読み取りました。 測定結果 ・20~40Hzはかすかに針は...

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なし Re: かおなしのデーター

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前の投稿 - 次の投稿 | 親投稿 - 子投稿.1 | 投稿日時 2013/9/17 4:08
nabe3 

古舘@横浜 さん、
上の周波数聴こえない、、、、、 それはCDの帯域を仕掛けた人達の言い訳です。 人間は超音波帯域もちゃんと耳以外で聴いています。 アナログレコードの帯域はFFTを観測しながら音楽を聞くと48KHz付近までは確実に楽器の持つハーもニックスが存在します。 仮にその再生時ディジタルフィルターで20KHz付近までLPF処理をしますと聞こえる音楽はCD帯域の音です。 ある医学部の実験室でその聴取実験をやりました。 結果はアナログレコードや真面目にハーモニックスが入っている ハイレゾ音楽では、 人間の頭の前頭葉部分の血液流が活性化され脳内温度が上がります。 この現象はアルファー波の検出です。 以上のように医学的にも検証されました。
骨伝導では超音波振動が情報として人間の脳に伝わっています。
結論として人間は皮膚と軟骨でも音を聞いて居ます。

実は、今年のオフ会に参加してお披露目させて頂いたフィルム振動子のスピーカユニットではハイレゾ帯域もカバーしますので医学実験はそれで行いました。
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