対象モジュール | 作品データ |
件名 | ユニット情報 |
要旨 |
大地さん
バッハのオルガン曲の有名どころはミニチュア・スコア(楽譜)
が出ているので買ってしまいました。
パッサカリアは1フレーズごとに最低音のCがでますが、
パイプオルガンは2,3のオクターブの音を同時にならすので
32Hzのほかにも64も鳴らしているとおもいます。
因みに楽譜上の音は64HzのCです。
パイプオルガンは16Hzまで出るのがあるのですが
(ツラツゥストラの冒頭が有名)これを再生するのは至難の技
でしょうね。
129cmというと64Hzの1/4波長ですので64Hzが主に鳴っている
のかもしれません。ピアノのその辺りの音は高調波ばっかし
しか出ませんが、不思議なことに32HzのCと感じるです。
VP125の方が音が豊かということは容積の作用なんでしょうね。