対象モジュール | 作品データ |
件名 | 黒芝車載式 |
要旨 | 初投稿となりますが作品としては二作目になります。 素人なので計算等はわからないので特にしていません。 JSP方式のつもりで製作しましたがこれをJSPと呼んでいいのかどう... |
kurosibaさん、こんばんは。
計算すると面積が90cm2長さ30cmで2.7リッターしか無いですね。JSP方式は通常のバスレフの2?3倍の容量が必要とされているのでちょっと小さくJSP研究所からは物言いが掛かるかも知れません。
ダクトは2cm2×4で8cm2で長さが8cmという事で先の2.7リッターで計算するとダクトの共振周波数は91?93Hz程度になると思います。
実際にはユニットの容積やダクト、吸音材、もろもろの臓物で若干容積は減るので多少共振周波数は高くなり、95Hz程度でしょうか?
箱の容量に対しては適切な値だと思います。
JSP研究所のホームページの作品投稿のページに、10月20日に大阪のKさんが作ったEXCELの計算式が載っていますので参考にして下さい。
HiViのU2.5Pって白いフレームに半透明のコーンとエッジの奴ですよね!?
これまたレアなユニットを持ってますね。
私もオークションで手に入れて持っていますが、販売されているのは見たことが無いので、元は同じかな?
やはりシート下は高域は減衰しますよね。
私も軽のシート下にSA-F80ALを使用したバスレフ箱を入れたのですが、高域は聞こえないのでフロントはそのまま鳴らして、リアに接続しサブウーファーみたいになっています。低域の量はフェーダーで調整出来ます。