つづけてすいません。
ふと思い出したのですが、長岡スピーカで「カテドラル」という
ネーミングの共鳴管タイプがありました。これはFF125Kを4発使って
長さのことなる共鳴管を4本使ったもので、長岡氏いわく
「音がまとまった」とのことです。
管理人さんの作品は2本の長さの違う共鳴管とみなせますから
FF85K版と125K版で管の長さが4種とれますから、
同時にならせば共鳴管の音クセを解消できるのではないでしょうか?
管の長さをどうやって決定するかが問題ですが(^-^;
ちょっとした算数の問題になりそうです。